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おはようございます、猛暑日が続きますね。
洗濯物の乾きが早い…。
昨日からの続き、今日は自社事業の進むべき方向について。
現状をよく分析すると、細かいレベルでも事業が多角化している
ことが分かってくるものです。
まず、これを整理することが必要になってきます。
最近ではすっかりと有名なお話になってきましたが、
マーケティングでいうところの「専門分野を作る」というヤツです。
まんべんなく色々とやるのではなく、ある程度商圏を絞ることで
自社事業を再定義していく必要があります。
実はこの作業を続けていくことが、効果的な節税につながります。
明日へ続きます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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