おはようございます、写真には写らなかったなぁ…とても綺麗でした。
昨日からの続き、腕のお話。
より内側から起動出来ると効率がよくなる、というお話でした。
もう一つ付け加えるとするならば、腕が良い人とそうでない人の
違いは
・各骨がバラバラに動くか否か
ということにあるようです。
人間の骨格をよくよく見てみると、実は案外と細かな間接の
連続で出来ています。
ところが、身体感覚が鈍ってくるとこれらが一つの大きな
塊のように感じられてきます。
こうやって塊が大きくなっていくことで、可動性がどんどん
下がっていくことが効率を下げる原因のようです。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
044-829-2137
「趣味」のコラム
組織を分化させる必要性(2010/02/01 08:02)
「腕が良い」と「小手先芸」(2010/01/30 08:01)
なぜ中心から動くのか?(2010/01/29 08:01)
腕は案外と長い(2010/01/28 09:01)
腕と手(2010/01/26 08:01)