おはようございます、鶴見から出船、鶴見川を下ります。
昨日からの続き、腕と手の関係について。
腕から動くことによって、手が最大効率で
働くことが出来るようになるというお話でした。
昨日から写真でご紹介していますが、釣りに行きました。
これもおそらく同じで、手首だけで竿を制御しようとしても
上手くは行かないのです。
大切なのは腕から起動出来ることです。
いわゆる
・腕が良い
・小手先芸
この言葉の違いはここから来ているみたいです。
内側の腕から動けると腕が良い。
外側の手先だけで動かしていると小手先芸。
昔の人はよく言ったものです。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家

- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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