連続記録が途切れてしまいました、仕方なし。
一昨日からの続きです。
腕というものがどこから始まっているのか?
通常の感覚でいうと、腕というものは
胴体の外側から始まっているのではないかと思います。
鎖骨の外側から少し下にいった辺りですね。
ところが、本当に腕が使える人は起動の場所が違う
みたいです。
より身体の内側、肩胛骨の辺りから腕というものが
意識されているようです。
身体の中心線から遠いところから起動するのが普通の人。
より中心に近いところから起動するのが使える人。
こんな理解のようです。
なぜそう言えるのか?
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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