おはようございます、父母がプレゼントしてくれました、感謝感謝…。
昨日からの続き、腕の良さについて。
参考図書はこちらです。
まず大前提を確認します。
腕というものは、胴体からつながっている部分のことをいいます。
手とはいわゆる指がついてる場所という意味です。
「手が良い」ではなく「腕が良い」ということは、
より胴体に近い部分を意識した言葉だと理解することが出来ます。
これは言葉尻の問題ではなく、非常に厳密に理解すべき
ポイントだと思って頂けると幸いです。
まず考えるべきは、腕とはどこから始まっているのか?という
ことです。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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