おはようございます、今日はカナダの国旗の日です。
万博で、入りたかったけど入れなかった国の一つです・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
借金の目的である時間稼ぎについて、変革の必要性を忘れてはならないことを確認しています。
大きな意味では「時間稼ぎ」と借金の目的を括ることはできますが、ときに自己変革が求められるときもあります。
そして、繰り返しの指摘にはなりますが、借金というのは「時間を買うこと」です。
つまり、買った時間は、いずれ減っていき、どこかの時点で期限切れを起こします。
お金を借りた瞬間は手元にお金が増えますが、返済を進めていく中で、手元のお金は少しずつ減っていきます。
この減少を食い止めるためには、自分の収入状況について変革を起こし、資金繰りを改善させるしかないのです。
この改善にタイムリミットがあるんだよ、という、当たり前といえば当たり前の話をしているだけです。
・・・が、この当たり前が、実際に借金をしていると、だんだん当たり前として認識できなくなってくることが多々あります。
ん~、これ、そんなにのんびりしていて良い事案じゃないですよ?という。
コロナ禍で借金をし、その後、変革がうまくいかず、この2~3年で倒産に追い込まれた。
そういう事例の増加が散見されていますが、多くがこのパターンに嵌っています。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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