おはようございます、今日はことばの日です。
このご時世にあってこそ、なにを語るのかは大切だよな、と日々感じています。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
高齢化の影響について、税理士側の都合について簡単に振り返っています。
税理士の高齢化が進むことにより起こる現象として、やはり跡継ぎの問題があります。
免許業であるため、誰でも跡を継げるわけではありません。
その一方で、税理士業務の相当部分において、業務を担当している人間の属人性に頼っているところがあります。
顧客の引き継ぎということを考えると、それなりに時間をかけて、丁寧に実施していくことが求められます。
用意する資料、配慮すべき税務リスクなど、考えなければならない事項はいくらでも存在します。
もちろん、そういった配慮が一切なく、突発的に税理士が変更になることもあります。
新しい税理士の下で、まったくの新しい体制が構築され、ゼロからスタートすることも珍しくありません。
私自身、そういう経験をしてきたことも何回もあります。
ただ、やはり個々の事情を考慮したときに、引き継がれるべき事項もあります。
そういう辺りについて、税理士業界全体の課題として、これから顕在化してくるのではないか?とも。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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