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おはようございます、今日は世界ラジオデーです。
２０２０年以降、カーラジオをつけなくなりました・・・（報道を聴いていると気が滅入る）
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
様々な業界で広報が不足している。
このことが、現在進行形で進んでいる大きな問題だと感じています。
実はこれ、なんといっても私の職業である税理士が顕著でして・・・
私個人の考えとしては、２０２０年以降、税理士という職業は
・ものすごく社会に貢献できるおしごと
このように、強く実感しています。
さまざまなお仕事をしている人たちに、数字的な根拠を補足しつつ、
様々な支援制度の活用についてお手伝いをしたり、
今後の事業について相談に乗ったり、
あらためて、この仕事をしていて、少しは世の中の役に立てたかな・・・
そんなことを感じていました。
しかし、その一方で、税理士という職業の社会的認知度については、かなり悲観的です。
実はそのわかりやすい指標があります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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