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今日は大工さんと水周りをご検討頂いているお客様宅に
訪問してきました。
東日本大震災の時から修理を通じて色々なお話をするようになりました。
当時は屋根の修理と外壁塗装ですかね。
その頃から水周りのお話が出てました。
ただ、もう少しもう少しって感じで特に困っている訳でもないのでそのまま
になっていたようですね。
私の方も・・・何もなければ特にやる必要もありませんからね。
特に営業もしていませんでしたよ。
一番は現在お風呂に洗濯機置き場があるので、この辺の改善ですかね。
先日ショールームには行ってきてもらっているので、その大きさ・・・例えば
アノ大きさのお風呂ならここまで来て、ここを壊してここに洗濯機を置いて・・・
何て説明をします。
実際にその場で説明しているので分かりやすいとは思うのですが、この日は
図面を作成しました。
これを基に今の現況と浴室の大きさ別に図面をそれぞれ作成しようかと考えて
います。
プラスそのケースごとの見積もりですかね。
それを見てまたご判断頂くことになるかと思います。
これから寒くなるからヤダ・・・と言ってたのですが、さすがに春以降のお話ですよ
と伝えました。
これらの場所を取るのと改修工事をなるべく安価に抑える内容にしたいと思っています。
解体・復旧工事を抑えると価格も最終的には産業廃棄物量も抑えることができますよ。
このコラムの執筆専門家
- 信戸 昌宏
- （茨城県 / 建築家）
- 代表取締役
ちょっとした工夫で将来動線にも対応。長期快適な暮らしのご提案
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