エスペラント語、普及しませんでしたねぇ…。
広報についてお話しています。
広報の定義を「知ってもらうための活動」としておきました。
ここで、広告とは明らかな差が出てきます。
広告を上記のような言葉で定義するなら
・買ってもらうための活動
となります。
順序としては
・まず広報活動を行って知ってもらい
・その上で広告活動を通じて購買意欲を掻き立てる
という流れになります。
実際には広報と広告の間の子みたいな活動も多いので、この区分はそれほど正確ではないかもしれません。
しかし、とりあえずはこんな流れがあるんだろうな、という前提でお話を進めてみます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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