- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「教養」を含むコラム・事例
347件が該当しました
347件中 51~100件目
力をつける学生インターンシップとは
大学で学んだことは社会で役立つのか 近年、大学の入試改革が進められています。選択式だけではなく、記述式の設問を設けて思考力を見ようという取組みですが、文部科学省ではこうしたテーマを「高大接続」と呼び、高校までに考える力を養成し、その力を大学受験でも評価しようとしています。同様に、重要なテーマとして「大学と社会の接続」があります。大学時代に培った力を社会で評価してもらおうという意味ですが、残念なが...(続きを読む)
- 井門 隆夫
- (マーケティングプランナー)
国語力の向上はママの読書から
国語の点数アップは一朝一夕には行きませんが一旦できてしまうとほとんど勉強しなくても点数がとれてしまう科目でもあります。 基本は、家庭内の会話になります。が、その時問われるのは使っている語彙やたとえ話や語るスピードだったりコメントに般化できる考えがあるかです。 ということでノウハウ本より教養本を読んでいるか?にかかってきます。 哲学、歴史、自然科学人文科学社会学、教育学心理学などなど。 ...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(12) 知識と人生の質
その関係は? 知識を学ぶと世界が広がります。 それは、人生の質を向上さます。 だから、知識は大切。 でも、それだけではいけません。 知識と同じくらい大切なもの、があるからです。 ********************************************** 仕事を終え、素のままの自分に戻った時。 自分を想ってくれる相手がいる。 例えば、親。 例えば、配偶者。 例え...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(11) 自分
「本当の自分」とは何か? どこにいるか? あなたが思っている「自分」は、「本当のあなた」ではないかもしれません。 なぜか? どういうことか? だとすると「本当の自分」はどこにいるのか? ********************************************** A.上司に見らている時の自分。 B.部下に見らている時の自分。 C.取引先の人と会食している時の自分。 D...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
地域課題型ビジネスという名前になりました
先月、中小企業庁のサイトで ソーシャルビジネスや コミュニティビジネス と呼ばれるものを 地域課題の解決に取り組む ビジネスを行う 中小企業・小規模事業 NPO・その他法人・団体の 資金調達を スムーズにするために 「地域課題型ビジネス」 という 呼称を定義付けました。 名前付けって 本当に重要です。 外国からスタートした ものに 自国のものを照らし合わせて 概念を理解し ネーミン...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(10) 盲目
粗雑さに気づけない 利便性は時に利己主義を増大させます。 しかも、それを意識させずに。 ********************************************** 最近「ありがとう」と言えない人によく出会います。 特にネット上で。 ◆ ネットで訪問の依頼をする ◆ ネットで資料を請求する。 ◆ ネットで質問や問い合わせをする。 連絡を受けた側としては、当然返事を...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
こんなのはじめて! 考えさせる「おもしろい教養教育」(研修・講座)
「3つの異次元」を与える教養・リベラルアーツ教育(研修) 教養を学ぶ基本のひとつは 「読書」(http://profile.ne.jp/w/c-164600/)です。 でも、 「知識として知る」だけでは駄目です。 頭でっかちが増え、理屈が先行(http://profile.ne.jp/w/c-165049/)するからです。 必要なのは、 知識を使って「考えさせる」こと。 考えるとは「情...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(9) 先入見
見えるものを見えなくするもの 世間には「常識」とか「スタンダード」と言われるものがあります。 例えば「ノウハウ」。 営業、プレゼン、論理思考。 ノウハウがあれば上手くできる、と多くの人は思っています。 でも、本当でしょうか? ********************************************** ある会社から、こんな問い合わせを受けました。 「コンサルティングスキルが...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
カタチから入ってますが、イタイ理由
恐らく若い人が修行したり傷ついたりしているのは自然と応援したくなると思います。 でもその年で?今さら?無理なんじゃない?無謀すぎあまりにも無邪気という状態の30歳代とか家族持ちとかある程度社会的な役割が決まっている人がカタチから入る修行を始めるとムラでは、批判の圧力が高くなります。 放っておけばいいのになぜか言葉にトゲが出てしまうのです。そういう場面に出会ったらそのトゲは、批判す...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(8) 考える方法
だからあなたは考えられない 思考力を求める人はたくさんいます。 でも、それをモノにする人はごく一部です。 なぜか? 「本当に考える」をしないから、です。 ********************************************** ■ コンサルタントを雇っている会社がコンサルタントに言いました。 「どうすればいいんだ、解決策を出せ。そのためにお前を雇ったのだ。」 ■ 研修...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(7) 思考とコピペ
ネットを使って考えるとはどういうことか? ネットの情報を活用することはいいことです。 でも、思考を弱体化させるマイナス点もあるので注意が必要です。 ********************************************** 「どんな感想があるか見たいと思っただけだろう、細かいことを」 という人もあるかもしれません。 しかし、感想というものは「そんなものを見なくても書ける」も...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(6) 倫理
コピペ、パクリ等、心ない使用のため、残念ですが本記事の公開を停止しました。 記事削除 中沢 努 (無断転載や無断複製禁止) ※ これは、弊社が行っている教育やコンサルティング で実際に使用しているものです。 (クリックで別サイトが開きます) コンプライアンスコンサルティング/コンプライアンス研修/コンプライアンス講演、他 パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー( http://www...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(5) 不正
「知る」だけではいけない 教養やリベラルアーツを学ばない企業は、不正を起こしやすくなります。 利益ばかりに目が行き、社会的責任を全うする意識が欠如するからです。 教養やリベラルアーツを学ばない人も、不正を起こしやすくなります。 視野が狭くなり、目先のことしか考えなくなるからです。 でも、教養やリベラルアーツを「読む」とか「聞く」だけでは不正を防げません。 頭でっかちが増え、理屈が先行するから...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(4) 格差
格差をもたらす本質は何か? 資本主義に格差はつきものです。 では、格差をもたらす本質は何でしょうか? ********************************************** 皆さんは、なぜ「格差が拡がる」と思いますか? ◆ Aさん「ピケティの言うように、r>gになるからだ!」 ◆ Bさん「何を言う、新自由主義が蔓延るからだ!」 ◆ Cさん「いやいや、資本主義である以...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(3) 公共性
大切なのは、自分の「判断」 残念なことですが、私たちの日常には「公共性に欠けた出来事」ことが少なからずあります。 特に、本人にとっては些細なことであろうが、相手にとっては「それはちょっと・・」ということが。 ◆ 例えば、コーヒーショップでの席とり。 ◆ 例えば、ラッシュの電車内、カバンの肩掛け。 ◆ 例えば、歩きタバコ。 ***********************************...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(2) 人間の心
新聞だって立派な教材 新聞と言えば「時事ネタ」。 政治、経済、マーケットに社会問題。 どちらかというと「情報」ですね。 でも、それだけではありません。 「人の心」だってちゃんと学べます。 ********************************************** CIAの過酷な尋問「テロ防止に効果なし」 米上院特別委が報告書 米上院情報特別委員会は9日、ブッシュ前政権下で...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
教養・リベラルアーツ講座(1) 伝記
基本は読書。どう読めばいいか? 教養を身につけたい。 リベラルアーツを学びたい。 基本は「読書」です。 それもビジネス書以外の本を読むことが必要です。 何を読めばいいか? その1つに伝記があります。 読む時は「他人の生き方」をなぞり、それを「生きてみる」ようにしましょう。 ********************************************** 伝記の読み方にはポイン...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
ふわっとしているマネジメント?
トップダウンの組織が、日本では機能しにくいのはアニミズムが関係あるとか多神教だとかいろいろ理由づけはできますが明確な目標やビジョンが共有もなくマネジメントができていました。 運とか勘とか度胸とか昔の教育や文化の状況ではふわっとした運営を教育勅語が定められた時代から微妙なスピード間のもと通用する人数が少なくなってきました。 大量教育の時代に育った多くの教育者が今模索しています。 ワンピース...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
子育ての「かまう」ポイントがずれてる話
放って置いて 欲しいときに かまってきて かまって欲しいときに 放って置かれる って 銀行のお話ではないです。 子育てのお話です。 でも、 起業にしろ 子育てにしろ 人材にしろ 「育てる」という 観点のベースは 一緒です。 たとえば 妊娠する前の 男女の身体づくりは 知識や教養や マーケティングに相当します。 妊娠中の まわりの環境と思いやり 母体の栄養摂取と心の状態は 事業計画...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
「考える」を考える①日本語で考える
「考える」を考える ①日本語で考える 京大の山極学長の記事がとても興味深い 日本経済新聞10月21日 「5年後の大学受験が変る」に備えて ちまたでも「考える」教育というのを模索している 恕学では「考えるマナー」を展開して来たが 与えられるだけでは身につかない 型を教えられても学生は反発する 「なぜ?」を考えることが大切なのです マナーは文化です グローバルな人間を...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
世界レベルの「イイ男」~FSTT脊柱編~
こんばんわ 21日の夜は ムーブメントトレーニングのセミナーに参加 22日、23日はFSTTの脊柱編に 参加をしていました!! ちなみにFSTTとは Functional Soft Tissue Transformationのことで 日本語に訳すと 機能的軟部組織変容 FSTTは昨年 上肢、下肢編に参加したのですが 講師のレニー氏が あまりにもナイスガイで これが世界レベルの「イイ男...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
ことわざとか名言は心に役立つ!
最近、ことわざとか四字熟語とか単なる教養としてしか活用していないのは残念です。 歴史あるストーリーが背景にある厳しい年月を耐え抜いた知恵なのにも関わらず活用の仕方が普及していません。 歴史も背景も異なるわかりやすい構造のフレームワークに違和感を覚えたとしても年代の違うカウンセラーやコーチを信用できないのも仕方のないことです。 その時点のその感覚は本能として正しいと思います。 最終的に人生...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
お金の勉強って何をするのでしょうか?
自分がよくわからないから 子どもに習わせるとか・・・ IT活用ができないから プログラムの勉強をさせるとか・・・ 投資をしたいから お小遣い帳をつけさせるとか・・・ 「習う」から スタートする 勉強は 時間がかかりますよね。 だからこそ 小さいときから スタートするのだけれど、 大枠も 骨格も 理論も わからず その先を推測できない ”大人”が 教える方法として 「習う」は害悪となるん...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
自分だけが儲かればいいと思うと稼げない
もちろん啓発活動や きれいごとが 売上がたたないかというと モチベーションが 高尚すぎて複雑な構造であることが 原因だ。 高尚ということは それなりに 前提となる知識や 教養が必要となってくる。 さらに、 このようなことを好む層 というのは、 文化的で インテリであることが多く はっきり言って 「おたく」 である。 今までは、 このような「おたく」 ビジネスは 儲からなかった。 とい...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
パクリとコピペの限界で文化は創られる
デザインのデジタル化と 既存資料のアーカイブ(基本デジタル保存)と スマホ(ネットのPOS端末)が 個人に普及したおかげで、 ネット民の 文化度が上がった。 クリエイティビティは 真似から入り 型を覚え 型をやぶり 自分のスタイルを 作るというプロセスを通る。 ネットがスマホで 普及することにより 教養や理論、骨格なき パクリが ふえてきた。 これは、真似とは また異なる文化で 短歌...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
ITにはプログラマーは必要ない!
日本から プログラマーは いなくなれば いいと思っている。 大変誤解を産む キーワードだが あえて書く。 経営者、指導者の立場の人間にとって、 ITという言葉を どんな意味で使っているかで これからの時代への 柔軟な対応が 図られるだろう。 さらに、 言えば、銀行員と経営者は プログラミングを 学ばなければならないし、 TOIECよりも ITの上級資格 プロジェクトマネジメントや...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
終末期、ターミナルケアの医療相談って検索に引っかからない
医療関係 教育関係の ICT化が遅れている というのは 利用者にとって 大変迷惑なことである。 ICT化というと 業務効率とか 人員削減とかにしか 活用できないトップの 教養のなさが哀しい。 がんなどで「末期です」 なんて告知を受けたら 日本の多くの共働きの家族の場合、 ・夜遅く空いている本屋の 本棚のコーナーを見る。 ・ネットで検索する。 ・週刊誌を読む なんてことしか 情報収集でき...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
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