「介護給付費分科会」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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「介護給付費分科会」を含むコラム・事例

60件が該当しました

60件中 1~50件目

居宅介護支援 サービス割合を利用者に説明へ

こんにちは!介護経営コンサルティング・介護施設紹介「株式会社アースソリューション」の寺崎でございます。12月2日に、社会保障審議会・介護給付費分科会が開催されました。議論された中の一つに、居宅介護支援の運営基準に関する話が出ました。またまた、がっかりさせられる話が方針として固まりつつあります。 それは、利用者様に対してケアマネさんが説明する手間が増えるということです。具体的には、下記の通りです。 ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

訪問看護のリハビリサービス見直し、見送り?

こんにちは!介護経営コンサルティング・介護施設紹介「株式会社アースソリューション」の寺崎でございます。 以前にもこのコラムで書かせていただいた、訪問看護ステーションにおけるリハビリサービスの見直しに関する件で、動きがありました。 以前の社会保障審議会・介護給付費分科会にて俎上に上げ、議論されました。訪問看護ステーションにて行われるリハビリサービスに、回数制限を設けたらどうかとか、ステーションにおけ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

介護予防支援の取り扱い~介護給付費分科会にて~

こんにちは!介護経営コンサルティング・介護施設紹介「株式会社アースソリューション」の寺崎でございます。 11月26日に開催された介護給付費分科会において、予防ケアプランの問題点と対応案について、議論されました。 分科会にて提示された資料によると、地域包括支援センターが居宅介護支援事業所に対して予防プランを委託したケースが47.7%あったとのこと。約半数が居宅ケアマネさんに委託をしているということで...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

居宅介護支援事業所の「逓減制」緩和を検討

こんにちは!介護経営コンサルティングと介護施設紹介「株式会社アースソリューション」の寺崎でございます。 今回は、来春予定の介護報酬改定について、居宅介護支援事業の「逓減制」について書かせていただきます。 居宅介護支援事業において、介護支援専門員(ケアマネ)1名につき担当できる利用者数は、概ね35名と定められています。しかし、35名を超えたとしても違反にはなりません。具体的には、40名までは通常の報...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

主任介護支援専門員の在り方

こんにちは!介護経営コンサルティング・介護施設紹介サービス「株式会社アースソリューション」の寺崎でございます。 来春の介護報酬改定で、居宅介護支援事業所(ケアマネ事業所)の報酬や運営基準が大きく変わろうとしています。 詳細は、今後介護給付費分科会が審議報告を出す予定ですので、それをお待ちするとして、今回は居宅支援のキーワードの一つである「主任介護支援専門員(以下「主任ケアマネ」)」について取り上げ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

介護事業所におけるハラスメント対策

こんにちは!介護経営コンサルティング・介護施設紹介「株式会社アースソリューション」の寺崎でございます。 11月26日に、都内において「第194回社会保障審議会 介護給付費分科会」が開催されました。もう12月に入りましたので、分科会も本当に大詰めとなりました。 今回は、「介護人材の確保・介護現場の刷新」という重要テーマの中で、「ハラスメント対策」が議論されましたので、そちらを取り上げたいと思います。...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

訪問看護ステーションのリハビリ職

こんにちは!介護経営コンサルティング・介護施設紹介 株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 先日の介護給付費分科会において、訪問看護ステーションの在り方について議論されたことについては、以前のコラムでもご紹介した通りです。 リハビリサービスの回数制限、看護師の配置を全体の6割以上とする等、リハビリ職としては非常に厳しい改定をしようとしております。 これを受け、理学療法士・作業療法士・言語...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

福祉用具貸与 軽微なものは「販売」へ??

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今回も、2021年度介護報酬改定の議論について。介護給付費分科会において、福祉用具貸与について議論がされております。 福祉用具に関しては、前回の改定でも厳しい状況になっております。ご利用者様に複数の商品を提案すること、上限価格を設けること等・・・ まあ、当然のことなのですが。 今回挙げられた問題点としては、 ・杖や歩行器といった軽微な福...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

特定介護職員処遇改善加算の要件緩和の検討

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 特定処遇改善加算の算定について、議論がなされております。11月9日に開催された介護給付費分科会において、この件が俎上に上げ議論されました。 内容は下記の通りです。 特定処遇改善加算は2019年10月より新設されたのですが、内容としては「経験・技能のある介護職員」に重点化を図り、「月額8万円」の改善または「役職者を除く全産業平均水準(年収...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

介護記録の保存

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 介護サービスを運営する事業所・施設では、かなりの量の書類を扱います。契約書、重要事項説明書、個人情報使用同意書、ケアプラン、実施記録、シフト表、バイタルチェック表、送迎表、事故報告書、ヒヤリハット報告書、施設においては利用者様ごとの現金出納帳、預かり証、その他もろもろ・・・数え上げたらきりがありません。 一度作成したら終わり!ということ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

看護師確保の苦難②~深刻な人手不足~

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今回は、看護師の確保の現状と今後の施策等について、書かせていただきます。 前回の続きになりますが、私が施設長時代において、最後まで常勤の看護師を確保することができずに派遣職員に全面的に頼ることとなってしまいました。 幸いにして派遣職員については恵まれ、よい看護師さんに来ていただくこともできました。しかし、毎日綱渡りです。 派遣看護師さん...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)
2020/11/16 08:00

無資格者に「認知症介護基礎研修」の受講を義務付け

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 11月5日に行われた第191回介護給付費分科会において、無資格者に「認知症介護基礎研修」の受講を義務付ける提案について大筋合意を得たため、厚生労働省は来年の介護報酬改定にて基準に盛り込む方針を固めた、とのこと。 カリキュラムは6時間。すべてeラーニング化し、受講しやすい環境を整える。実施は来春ですが、経過措置を設けるとのことです。 現在...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

介護慰労金「未受給」なんてあるのか!?

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 11月9日に行われた社会保障審議会・介護給付費分科会において、緊急包括支援事業の本丸の一つである「介護慰労金」の受給状況について公表されました。新型コロナウイルス感染症対策の一環で、感染防止等で頑張ってくださった医療関係者・福祉関係者等に対して最大20万円が支給されるというものです。 委員からの質問に、厚生労働省側が回答したわけですが、...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

居宅介護支援事業所の「特定事業所加算」について

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今回は、居宅介護支援事業所における「特定事業所加算」について取り上げたいと思います。 以前のコラムでも再三にわたり取り上げておりますが、居宅介護支援事業は介護経営における収支差率が、サービスが唯一マイナスであります。基本、儲からない。儲からないというと多少語弊がありますが、普通の事業をやっていて、事業継続に必要な利益が上がらないというの...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

訪問介護の通院等乗降介助 基準緩和へ

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 10月22日の介護給付費分科会において、訪問介護が俎上に上がり、様々な議論がされたことは。このコラムでも何度も触れさせていただいております。 今回は「通院等乗降介助」について取り上げます。 本件の基準緩和については、厚生労働省から分科会で委員に提案され、大筋の了承を得たとのこと。 「通院等乗降介助」の最大の問題点は、病院間の往復内で行わ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

ヘルパーの高齢化~訪問介護事業に明るい未来予想図は描けるのか~

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 少し前に行われた介護給付費分科会(10月22日実施)において、訪問介護や訪問看護等について俎上にあがり、議論されました。 委員から真っ先に声が上がったのが、ヘルパーの人員不足について。あらゆる介護サービスの中で、私は一番深刻なのが「訪問介護」だと思っていて、ヘルパーの人材不足は本当に何とかしないと大変なことになってしまいます。冗談抜きで...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

11/2財政制度分科会

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 去る11月2日に、財務省の「財政制度分科会」が行われました。 おおまかな内容としては、財務省としては介護報酬のプラス改定に否定的である、ということ。毎回、介護給付費分科会の議論が大詰めになったタイミングで、財務省は横やりを入れてきます。そしていつものごとく、「社会保障財政は逼迫している」「基本は社会保障費削減だ」と騒ぐわけです。ある意...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

訪問介護に「看取り加算」を新設検討

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 10月22日に実施された介護給付費分科会において、訪問介護サービスが俎上に上がり、様々な議論が行われたことは、先日もこのコラムで書かせていただいた通りです。 その中で、来年度報酬改定で「看取り加算」を新設する検討に入ったとのことです。 私は過去に、訪問診療の仕事をしていたことがあります。患者様宅へ訪問同行した際によくヘルパーさんとやり取...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

通所介護における地域交流

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 数年前から、通所介護においては「地域との交流」を求められるようになりました。次回報酬改定で、地域交流について何らかの形で運営基準に盛り込むことが、介護給付費分科会にて検討されているようです。 地域との交流を図る役割は、主として管理者や生活相談員が想定されます。実際のところはどうでしょうか? 生活相談員は、サービス提供時間に事業所内に切れ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

公定価格である「介護保険」①

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 介護について少しでも見識のある方であれば、ご存知の話かもしれませんが、介護サービスは基本的に公的保険になります。一部、保険外のサービスも存在はしますが、一般に介護サービスというと「介護保険によるサービス」という位置づけになります。 業界の関係者に言わせれば、「何を当たり前なことを言っているのだ」と叱られそうですが、深い意味がここにはあり...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

「やりがい」搾取 ~ケアマネタイムスより~

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 ケアマネタイムスという、主としてケアマネさんを対象としたポータルサイトがあり、読ませていただいているのですが、そのサイトに非常に考えさせられる記事が掲載されておりましたので、ここでご紹介できればと思います。 去る9月30日に行われた社会保障審議会 介護給付費分科会において、厚生労働省は「介護職員の処遇改善」について俎上に載せ、出席委員か...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

書類への署名・押印

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 菅義偉総理大臣が就任してから、行政改革への動きが始まっています。担当大臣である河野太郎さん、早速存在感を示されています。この方には大いに期待を寄せております。 その中で、はんこ業務を削減しようという話が盛り上がっています。先日の介護給付費分科会でも、署名押印の必要性について議論がなされているのです。 このことは、介護の業界においては前々...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

介護職員が前職を辞める理由

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 9月30日(水)に、第186回介護給付費分科会が開催されました。私はその日所用もあり、オンラインでの会議を聴講することができなかったのですが、すぐに資料が公開されておりました。 まだしっかりは読めていないのですが、今回は「介護人材の確保と介護現場の革新」「制度の安定性・持続可能性の確保」というテーマで、3時間にわたり議論していたようです...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

2021年度報酬改定のタイミング

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 このコラムでも、もう何度も何度も取り上げておりますが、来年4月より介護報酬改定が行われます。3年ごとに行われる改定で、業界関係者は皆何らか心配になります。 厚生労働大臣の諮問機関である「社会保障審議会 介護給付費分科会」という機関で審議を行われるのですが、コロナ禍で審議が止まっていた時期もありましたが、7月位から月複数回行われています。...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

口腔ケア・栄養ケア

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 9月14日の介護給付費分科会にて、口腔ケア・栄養ケアについて議論されました。 口腔ケアや栄養ケアについては、在宅系では通所介護、それ以外は介護保険施設等で、「一応」加算が整備されています。 分科会で委員の方もおっしゃっていた通り、高齢者の口腔ケアは極めて重要です。口腔内を清潔にし、嚥下機能を低下させない取り組みをするだけで、高齢者のAD...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

横文字・カタカナ言葉

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 いつからかは全く覚えていませんが、世間話等でも仕事の話でもやたらに「横文字」「カタカナ言葉」を使う人が出てくるようになりました。 私もたまに使ってしまう時もありますが、基本的にはあまり好きではないので、極力カタカナ言葉や横文字gは使わないようにしています。 9月14日に、第185回介護給付費分科会が行われました。今回は「自立支援・重度化...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

ITに関する知識

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 現代において、ITの知識は本当に重要になってきています。介護の業界はIT化が非常に遅れていて、介護給付費分科会においても議論されているところです。 人口減少時代に突入し、ただでさえ生産年齢人口が激減する中、今の日本の国富や生産性のレベルと今後も維持・向上されるのは厳しいと思います。そんな中で、活用が期待されるのがITなのだと思います。 ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

感染症や災害への対応力強化

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 昨日に引き続き、9月4日に行われた介護給付費分科会の内容についての投稿です。 前回も触れましたが、今回の新型コロナウイルス感染症で、介護事業所においても多大な影響を受けました。 医療機関や介護事業所において、感染・重度化リスクの高い方を守るべく、必死になって対応されてきています。それを重く受け止め報いるため、このたび介護(医療)慰労金...(続きを読む

寺崎 芳紀
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(経営コンサルタント)

介護報酬のプラス改定への懸念

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 9月3日に、第184回介護給付費分科会が開催されました。 審議の中で、大変気になることがありましたので、取り上げさせていただきたいと思います。 今回の新型コロナウイルス感染症で、介護事業所においても多大な影響を受けました。 医療機関や介護事業所において、感染・重度化リスクの高い方を守るべく、必死になって対応されてきています。それを重く...(続きを読む

寺崎 芳紀
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(経営コンサルタント)

医療と介護の更なる連携vol.2

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 本日は、vol.1からかなり間が空いてしまいましたが、「医療と介護の更なる連携vol.2」ということで、ケアマネがご利用者様入院時に医師に提供する情報が薄い、という点について取り上げたいと思います。 実は先日、本件についてコラム執筆をしておりまして、もうすぐ書き終える!というときになってすべて消えてしまうというアクシデントに見舞われまし...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

医療と介護の更なる連携vol.1

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 前回こちらでお伝えした通り、「医療と介護の更なる連携」というテーマで、4回にわたりコラムを書かせていただきます。 前回は第0回ということでしたが、今回が実質1回目。オンラインによるサービス担当者会議(以下「坦会」)やカンファレンス等の実施について、コロナ感染対策に伴う臨時的な実施を恒常化してはどうか、について。 先月の介護給付費分科会で...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

医療と介護の更なる連携vol.0

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 「医療と介護の連携」の必要性が叫ばれて久しいですが、地域包括ケアシステムを推進していく上で必要であるのに、なかなかうまくいかないように思います。 先月の介護給付費分科会において、このことが議題に上がりました。具体的には、病院側が居宅ケアマネ(ケアマネ協会)側に提示した要望です。 概要をお伝えすると・・・ ①サービス担当者会議(以下「担会...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

声を発する

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 お盆も終わり、9月に入りました。これから来春の介護報酬改定向けて、議論が本格化してきます。 介護給付費分科会は、3年ごとの介護報酬改定について議論をする場であり、以前もお話いたしましたがここでの決定事項は基本的に報酬改定に反映されます。一応、年末に厚生労働大臣に審議報告し、諮問→答申を経て決定となりますが、これは言ってみれば儀式のような...(続きを読む

寺崎 芳紀
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(経営コンサルタント)

介護老人保健施設の現状

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 8月27日、介護給付費分科会が行われました。今回は、特養や老健、介護医療院について取り上げられていましたが、ここでは「老健」について触れていきたいと思います。 老健の定義は、介護保険法において 介護老人保健施設とは、要介護者であって、主としてその心身の機能の維持回復を 図り、居宅における生活を営むことができるようにするための支援が必要で...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

訪問看護ステーションにおけるリハビリサービス

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 訪問看護ステーションにおけるリハビリサービスについて、今回は触れてみたいと思います。 通常、医療職がメインとなる事業所、介護で言えば老健や介護医療院、訪問リハビリ、通所リハビリテーション、居宅療養管理指導においては、医療機関にしか指定を認めていません。ですので、通常のリハビリサービスについては、整形外科クリニック訪問診療といった医療機関...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

訪問介護サービスの休日加算

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 現在、訪問介護サービスにおいて、休日や時間外に行われるサービス報酬について問題になっております。 訪問介護のサービス報酬は、基本的に「身体介護」「生活援助」「身体と生活の複合型」の3パターンにて設定され、各々提供時間で分けられます(ほかにも「通院等乗降介助」や2人介護のパターン等もありますが、ここでは省略)。 ご利用者様のニーズに合わせ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

居宅介護支援事業の現状②~第182回介護給付費分科会資料より

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今回は、8月19日に行われました介護給付費分科会にて、「居宅介護支援」について議論されましたので、その2回目として取り上げたいと思います。 前回を振り返りますと、事業所数や実働ケアマネ数は増えているのに、利用者増に見合った増え方になっていない、もっといえばケアマネの担い手が相対的に減っている、という話をいたしました。また、居宅介護支援事...(続きを読む

寺崎 芳紀
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(経営コンサルタント)

居宅介護支援事業の現状①~第182回介護給付費分科会資料より

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 8月19日に、第182回介護給付費分科会が行われました。今回もオンライン開催でした。今回は、訪問介護・看護、訪問リハビリ、居宅療養管理指導と居宅介護支援が俎上に載せられましたが、今回は「居宅介護支援」に焦点を当て、2回にわたり書かせていただきます。 居宅介護支援については、本コラムでも再三にわたり取り上げております。それは、今後の介護報...(続きを読む

寺崎 芳紀
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(経営コンサルタント)

サービス提供責任者の仕事

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 訪問介護事業所には「サービス提供責任者」という方がいます。最低でも1名以上配置しなければならない、重要な職種です。 今回は、この「サービス提供責任者(以下「サ責」と言います)」について書かせていただきます。 訪問介護事業所によるサ責の職務について、基準では次のように書かれています。 一、指定訪問介護の利用の申込みに係る調整をすること。...(続きを読む

寺崎 芳紀
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(経営コンサルタント)

エビデンス

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 「エビデンス」という言葉が、最近よく聞かれますね。 エビデンスは「証拠」「根拠」という意味ですが、仕事等で何か要望や意見を言った際に、その主張の根拠になるものを提示せよということで、「エビデンス」という言葉がよく聞かれます。 確かに、エビデンスがない主張は、どことなく感情的な物言いに聞こえてしまう傾向があります。主張するなら、根拠を示...(続きを読む

寺崎 芳紀
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(経営コンサルタント)

通所介護の看護職員配置の見直し検討

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 7月20日の介護給付費分科会において、通所介護の件で議論されたことは、先日のコラムでも書かせていただきました。 その中で、通所介護の看護職員配置の件が取り上げられました。今後、業界内では大いに論議を呼びそうです。 分科会において業界関係者より「事業所で看護師の確保が極めて困難である」という意見が出て、厚労省もそれは認識されており、出席者...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

療養通所介護の実態と今後の方向性

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 本日は、「療養通所介護」について取り上げます。 先日の介護給付費分科会で、療養通所介護についても議論されました。情けないことに、私は療養通所介護の実態について、不勉強でよくわかりませんでした。今は基準や実態等を勉強して、少しは理解したつもりですが、それでもまだまだ不十分です。 正直申しまして、現在に至るまで療養通所介護サービス事業者様と...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

グループホームおける夜勤の人員基準緩和

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今回は、グループホームの夜勤配置について取り上げます。 7月8日に行われた社会保障審議会介護給付費分科会にて、グループホームについて議論されました。現在1ユニットごとに夜勤1名以上を配置する義務があるのですが、人員不足の深刻さもあり、緩和できないかということです。 私は昔、定員21名の小規模有料老人ホームに勤めておりました。夜勤配置体制...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

2021年度介護報酬改定の審議③「アウトカム評価とプロセス評価」

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 以前、社会保障審議会介護給付費分科会において審議された内容について、このコラムでも書かせていただきましたが、その第3弾となります。 審議会で、介護の質をどう評価するかについての議論がなされました。制度当初から、「要介護者が、その資する能力を最大限発揮し、その居宅において自立した生活ができるように」という文言が条文化されており、それを目指...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

2021年度介護報酬改定の審議②「地域密着型サービス(複合型)」

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 来年度の介護報酬改定に向け、本格審議に入った介護給付費分科会。委員から意見のあった内容の中から、興味を持った内容についていくつか取り上げております。 今回はその2回目で、「地域密着型サービス」についてです。地域密着型サービスにもいろいろありますが、今回は(看護)小規模多機能型サービスに絞ります。 2006年度から創設された小規模多機能型...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

2021年度介護報酬改定の審議①「在宅限界」

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 7月8日に、社会保障審議会介護給付費分科会が行われました。いよいよ、来年度の介護報酬改定に向けて、本格的な議論が始まります。 今回は、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、(看護)小規模多機能型居宅介護、夜間対応型訪問介護、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)、特定施設入居者生活介護(介護付き有料老人ホーム)について審議されました。 ...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

~医療ニーズへの対応~地域包括ケアシステムを推進するために③

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 本日は、地域包括ケアシステムにおいて、医療ニーズの高い方に対するサービスとしてどのようなものがあるのかについて、取り上げたいと思います。 先日から、地域包括ケアシステムの考え方について、「住み慣れた自宅・地域でいつまでも暮らせるような支援の仕組みを作る」という趣旨についてお伝えしております。しかし、実際は認知症高齢者も増え続けております...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

自助と共助

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 突然ですが、「助ける」という言葉があります。少々理屈っぽくて変ですが、「助ける」という言葉は、その相手方がいて成り立つものだと思います。 介護も医療も障がいも「助ける」ということから始まっています。人間誰しも病気になるし、年老いてくる。また、何らかの理由で障がいを持つ可能性もある。なので、それを国の制度として確立させたのが医療保険であり...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

今後の介護保険を取り巻く状況について⑦

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 今回は、「今後の介護保険と取り巻く現状について」の7回目となります。 さて、このテーマで過去に触れてきたことを、簡単におさらいしてみましょう。 ・日本は人口減少社会に突入し、高齢者はさらに増える一方である。・今後、都市部の高齢化率増加が著しくなる。・75歳以上高齢者が人口の4分の1を占める時代がやってくる。・85歳以上高齢者が1千万人を...(続きを読む

寺崎 芳紀
寺崎 芳紀
(経営コンサルタント)

今後の介護保険を取り巻く状況について⑥

こんにちは!株式会社アースソリューションの寺崎でございます。 「今後の介護保険を取り巻く状況について」という題目で、もう5回も執筆させていただきました。今回で6回目。結構続きますね(笑) 非常に重要なことだと思いましたので、皆様に問題提起ができればと思って書かせていただいております。 今回は、年齢別の要介護認定率についてです。 介護サービスは、原則として第一号被保険者(65歳以上の方)で要介護・要...(続きを読む

寺崎 芳紀
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(経営コンサルタント)

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