「外断熱」の専門家コラム 一覧(3ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年05月22日更新

「外断熱」を含むコラム・事例

133件が該当しました

133件中 101~133件目

外断熱リフォームで長持ちのする家になる。その3

外断熱リフォームで長持ちのする家になるその2よりの続き。 最近では重量の重い窯業系サイディングや更に重量の重いタイルを張ってある外壁材が見た目が高級感があるという理由で増えていますが、鉄筋コンクリートマンションなどの堅固な建物は別にして、(厳密に言えば、マンションにタイルが張ってあるタイプは剥がれて、高い階数から下に落ち、運が悪ければ、通行人に当たって怪我をする恐れがあるという理由で、最...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/02 15:29

外断熱リフォームで長持ちのする家になる。その2

その点外断熱工法は壁全体を断熱材を外側から包み込むように施工していきますので、気密性を高気密にしやすい工法で断熱効果を高断熱にするには容易にできます。 ですがここで一つ大事な事があります。内断熱工法にしろ外断熱工法にしても断熱効果を高めるには高気密にしなければならないのですが、その分通気性が悪くなってしまいますので、通気性を持たせるような工夫が必要になってきます。 また、もう一...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/02 15:23

外断熱リフォームで長持ちのする家になります。

今日本の住宅の寿命は日本古来からある伝統的な匠の技の技術を使って、建設をした建物以外、その建物の寿命は20年から30年と言われています。(早いもので築数年でカビや腐食で住宅が傷んでしまっているという家もあります) コンクリートなどの堅固物の建物でも60年耐用年数があると言われていたのですが、30年くらいしかないと最近では言われています。 それは、建物の工法に原因があります。 ...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/02 15:16

結露やカビの出ない家になります。

結露とは冷えたコップに家の中の湿気が冷やされて、水滴が沢山ついている様子の現象は皆さんのどなたでも経験してご存知の事と存じますが、この現象を結露と言います。 この結露が今現在、壁内に充填している断熱材(内断熱工法)の部分(柱や間柱や土台の中央部分)に結露が発生しています。 これは、壁内に断熱材があることにより、外気の温度と家の部屋の中の温度の温度差により冬の季節の場合は家の中に...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/02 15:05

省エネで環境に良い家になる。

今の住宅の構造は他の記事でも紹介したとおり内断熱工法で建設されているお宅が殆どなのです。 新築で建てた、住宅が年数が経過していくうちにその内断熱工法(壁内断熱材充填工法)の断熱材部分に結露が発生し、断熱材自体に水分が浸透していきますと、断熱効果がだんだん少なくなってきてます。 そうしますと、住宅全体の断熱効果がかなり低くなり、冬寒く、夏暑いといった、悪住環境になって、冷暖房費な...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/02 15:00

健康で快適な家になる

既存の壁内に結露が生じる事が原因で起きている、カビやダニなどがかなり発生しており、30年前の住宅より現在の住宅は約50倍になっていると言われています。 それが原因でアトピー症状になられる方や喘息などの症状がでて、人間の体を蝕んで、健康を害する住宅が多くなってきています。 せっかく、夢の新築住宅をやっとの思いで購入をして、マイホームに住めたと思ったら、体の具合がだんだ...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/02 14:55

アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点3

前記事、アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点2より続き、 今、日本全国に普及してきました住宅は、外壁材にはそれほど、コストをかけずに建てられてきました。それ故、欠陥住宅、雨漏り住宅に関する苦情相談が多くなってきたのです。 ですので、アルミサイディング外壁材を施工する上においても、施工する工法が最も重要なポイントで、長年の実績と経験がものを言います。 外断熱通...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/02 00:37

アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点2

前記事、アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点より続き、 外壁材の素材や施工方法など安価に抑えようと意識から結果的に雨漏り欠陥住宅、湿気だらけの住宅が日本全国に蔓延をしてきました。 外国では日本のような、窯業系サイディングやガリバリウム鋼鈑の素材での外壁材や屋根材は少なく、アメリカやカナダではアルミニウム合金の外壁材や屋根材が一般的です。 ガルバリウム鋼鈑はア...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/02 00:23

アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点

今の既存の家に直接アルミサイディングを貼っていく、直貼り工法で外壁リフォーム工事をする業者がいますが、それは絶対に避けてください。 そういう悪質業者や悪質営業は2ミリ〜3ミリすきまがあていれば、いいんですっと、施工主に説明しているみたいですが、全くのいい加減な説明ですので、お気をつけてください。 また、既存の住宅に胴縁を使って、施工さえすれば、それで、良いと思っている、営業や...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/01 23:38

アルミサイディング外壁材を施工する上で大事な事

アルミサイディング本体を施工していくには、専用役物材を施工しながら、施工していくのです。 窯業系サイディングの場合は新築用の外壁材として、使われ、サイディング本体は正面より釘打ちをして施工し、サイディング本体の目地はコーキング材で仕上げていきます。 【ですので、雨漏りの欠陥住宅として今、問題になっています。】 コーキング材は数年で劣化をし、窯業系サイディングの本体のつな...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/01 10:29

何故!?アルミサイディング外壁材が良いのか?

何故アルミサイディング外壁材が良いのか? サイディングとは住宅の外壁材を指します。 外壁材には窯業系・金属系など、いくつか種類がありますが、その中で弊社:昭和アルミ独自のアルミサイディング外壁の素材は他社メーカーとは違う、ステンレスのような強さと腐食をしにくいアルミの耐久力を併せもった、アルミ超合金(品番5000番系のアルミとマグネシウムとの合金)を使用したアルミサイディング外壁材で...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/02/28 18:12

Cマンションが、読売新聞ONLINEサイトに掲載

当事務所が設計監理を行った三鷹Cマンションの改修工事が、読売新聞ONLINEのリフォームBefore Afterに掲載されました。 このマンションでは、建物全体の改修と、中の1戸の住戸のインテリア改修に携わわることができました。 今回は、マンション全体の改修が紹介されています。 http 建物は、1982年竣工の鉄筋コンクリートの分譲マンションです。 厚さ15...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/12/23 21:24

☆外断熱

 一般的に普及している内断熱工法は、柱によって断熱面が寸断される為ヒートブリッジが発生し、効率が落ちてしまうが、外断熱工法は外壁下地面に断熱材を貼り付ける為、ヒートブリッジが発生しない。その為より効率的な断熱効果が期待できる。(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/24 00:27

日除け 1

夏の暑さ対策は日本の住宅の命題です。ようやく、涼しくなってきましたが、真夏の暑さの記憶は、まだまだ消えていません。真夏でも屋外の木陰の様に四方八方から風がとおりぬければ、まだ少しは我慢できるでしょうが、住宅の場合は耐力壁を配置したり、プライバシーの問題からわざわざ壁を設けたり、通風は木陰と比べ物にならない程悲惨です。まして、直射日光が遠慮なく差し込む部屋は、クーラーでも、つけない限り、サウナ状態に...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/07 02:59

屋根工事 3

ローコストタイプの外断熱屋根 画像は屋根の外張り断熱工法をローコスト化した案です。 タルキを1重しか設けず、その代り、屋根材を折板屋根にしまして、折板の山型部分の空洞を通気層にした案です。これでは、折板の谷部分の通気が取れない様に見えますが、実際は止め金等が間に入っている為1cm程度の隙間が空いています。又、金属屋根の欠点である雨音を押さえる為、耐水プラスターボードをルーフィングの下...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/02 21:21

コンセプト住宅!

  『自然素材の家づくりをはじめます!』     昨年、近所のお客様に購入していただいたのをきっかけに考え、今までの外断熱の家とは別に、自然素材の家作りを提案します! 不動産会社なのに何故? と、思う人もいると思いますが、土地と建物を切り離して考えることが難しいからです・・・ 予算組み、融資、お客さまの手間やご要望などを考えた結果、トータル的なコーディネートをするべきだ...(続きを読む

大川 克彦
大川 克彦
(不動産コンサルタント)
2007/01/19 00:00

「木」 時間とともに風合いの増す本物の木

仕上げに本物の木を使うと、時が経つとともに風合いが増していきますし、部屋の空気感も落ち着いた感じになります。 古いお寺を訪れた時、裸足で木の床を歩いたり柱などに触れると、適度な緊張感とともに、心が癒されるような心地よい感触を感じることがあると思います。 新築時に木の香りのする真新しい状態もいいですが、年数とともに色が濃くなった状態も深みが感じられ、美しいと思います。 ビニー...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2006/09/27 00:00

vol.26外断熱 屋上の設計

シリーズを読む RC外断熱の屋上(=陸屋根)には100mmの断熱材に不燃材で吸水率の低い板材を敷き、その上にシート防水を施工します。''飛び火認定''を取得していますので準防火地域の屋根などにも採用できます。''10年の防水保証''もでます。多分、ロンシール工業の認定工法です。 上の写真は太さが3〜5mm,長さが70mmのビス!断熱材を貫通し下地まで支持するため、市場にはなく(...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2006/02/13 00:00

vol.23暖炉をアウトコートにむけて

シリーズを読む リビングに待望の暖炉が入りました。東京の家にピッタリのコンパクトサイズ。 何とこの暖炉は背面からも炎を眺められます。(下の写真) 冬でも外で食事をとりながら、部屋の中からと両方で楽しめます。 中も外(コート)も冬あたたかい家になるかな。背面サッシュも耐熱ガラスで温度を伝えます。又、吹抜けを通じて暖気が上がり、3階が一番暖められます。 密閉式の暖...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2006/02/05 00:00

vol.21RC外断熱には木造用サッシュが使えます

シリーズを読む ローコストでRC外断熱をつくるには幾つかレシピがあります。 そのひとつをご紹介します。 木造用サッシュの半外付けというタイプが採用できることです。RC用サッシュに比べ値段と納期が半分近くですみます。RC用には取付職人費用が別途発生しますが、木造用サッシュなら大工さんの取付けになるので工費も安くなります。 又、納まりをシンプルにして窓枠を内外ともなくすこともでき...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2006/01/26 00:00

vol.19ローコストの楽しみ

シリーズを読む RC外断熱なら室内の仕上げは最低のレベルでokです。自分たちの住む家に手を出せる部分でもあります。上の写真は私の娘と息子がペンキ仕事を手伝っている様子です。バルコニ−に置くデッキ材を家族で塗りました。主人や私の事務所のスタッフも参加しました。家づくりに参加することで 愛着を持ちモノを大切にする気持ちも持てるのだろうと思います。 ただ、日頃自身の仕事で忙しい方々は...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2006/01/24 00:14

師の作品内覧会

雪の舞い散る週末の都内。 かつて在籍した エ−ディ−ネットワ−ク建築研究所 棚橋廣夫 先生 の作品が竣工。案内いただいていた 完成内覧会に いってまいりました。 新作 Cheval mignon(シュヴァルミニョン) は都市型集合住宅。 場所は 環七外回りを新青梅街道へ左折してすぐの角地。 1階・店鋪と最上部・オーナー住居の間 2、3、4階部分が賃貸住宅。 この...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2006/01/23 17:31

vol.18 RC外断熱でできること(2)

シリーズを読む 設備を目立たせない RCの躯体脚注*1と''外装の間''を利用して設備の配管を納められることは以前のコラムでご紹介致しましたが、設備機器なども下の写真(給湯器)のように納めることが出来ます。外断熱ではコストupにならずにtotalにデザインして外観をすっきり見せられます。(上の写真) 設計時に機器を選定し建築・設備図面に反映させておくだけ。建物は街の風景。建築主...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2006/01/22 12:30

熱を逃がさないようにする

せっかく日光を取り入れたのですから、その熱をうまく蓄熱し、できるだけ逃がさないようにすることも大切です。 熱を閉じ込めるための工夫として、まず建物の構造を熱容量の大きい鉄筋コンクリート造とし、基礎から屋根裏までコンクリートの外側をすっぽりと断熱材で包みこむ外断熱工法としました。室内側の壁や天井はコンクリート打放し仕上げとし、蓄熱や放熱の妨げにならないようにしました。そして、開口部のサッシ...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2006/01/10 16:34

vol.14サッシュがつきました。

シリーズを読む 屋根工事と平行に開口部にサッシュをつけていきます。 開口部は ローコストでもAllペアガラスです。しかも一部、防犯合せや飛散防止フィルム 脚注*1を貼っています。 建物構造は耐震性のある設計をしていてもガラスなどの2次部材は地震の揺れ方によっては変形により割れることもあります。その為には高い位置にあるTOPライトや大きな開口部にはフィルムをはっておきたいです...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2006/01/07 00:00

vol.10 構造設計者オリジナルの樋

シリーズを読む 鉄(スチール)の既成部材で構成したオリジナルで発案者は山田構造設計事務所の山田さんです。軒樋は既製のC型溝(上の写真)ですが竪樋との接合部は水の表面張力を生かしアールのついた受け口を付けています。(下の写真)これによって水が外に出ようとせず、内側に沿って流れる仕組み。構造設計者の考え方は素晴しいです。 幾つかのタイプを試作し、水を流して実験の上、この形が生まれま...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2005/12/15 00:00

vol.11 次世代省エネルギー基準の屋根工事

シリーズを読む 今回の外断熱に使用した断熱材は勾配部で50mm。陸屋根部は100mmです。これは次世代省エネルギー基準を満たしています。(上の写真:奥は暖炉の煙突) 屋根部分には更に通気層を設け、その上に遮熱塗装を施した金属板を葺きます。夏涼しく冬暖い建物となるでしょう。 下の写真は西日を受け、コンクリートの内部が綺麗です。(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2005/12/15 00:00

冬暖かい家がほしいー1

一年中春のような住まいを 東京郊外に建つ鉄筋コンクリート造2階建ての「もみじの家」では、外断熱工法や深夜電力による低温温水式床暖房の採用、そして日光の入り方や風の通り道を考えたプランニングにより、省エネでありながら年間を通じて温度変化の少ない室内環境を実現しました。 クライアントは60代のご夫婦。以前は築35年の木造一戸建て住宅に住んでいましたが、仕事の引退を機に、新しい住まい...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/12/12 00:31

vol.8 RC外断熱でできること(1)

シリーズを読む RC外断熱脚注*1では幾つかのメリットがあります。水道やガスなどの設備配管を仕上材までの空間を利用して納めらることです。そうすればコンクリートの躯体に打込むわけでもなく、内部は最低限の配管スペースで計画できます。取り外し可能な外装材の設計にしておけば後のメンテナンスも容易になるでしょう。但し、断熱欠損(=結露をおこす)とならないよう空隙(すきま)は発泡ウレタン脚注*2など...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2005/12/12 00:00

Y-House and Studio

RC外断熱に木の板を張った事例です。工事記録web 準防火地域でも不燃処理を施していない無垢の木が使えます。 何故かと言うと 鉄筋コンクリートの壁が耐火となっているので、一定の条件のもと木が張れます。脚注*1 準防火地域の木造の建物では使えない外装材も鉄筋コンクリート造では使える場合がある。ということです。 内部はコンクリ−トの壁や天井・床に最低限の仕上げの打放し...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2005/11/22 00:00

vol.3エコな鉄筋コンクリートの作り方

シリーズを読む コンクリートを流し込む(打つ)為に、通常はベニヤを用いて枠を作り、固まったらベニヤを外し、数回使ったら廃材としてゴミになります。 しかし、ここでの作り方は 解体して始末する必要がない(=ゴミを出さない)枠を外断熱側に使いました。型枠材料 竹村工業その分、工期や費用が抑えられます。 材料は木のクズをセメントで圧縮した板なので、材料強度があり断熱性能も少し...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2005/11/21 05:43

vol.2ローコスト外断熱に''井戸堀り''?

シリーズを読む 建築で言うローコストとは初期建設コストを抑えると同時に維持管理の手間や費用を抑えかつランニングコスト(=主に光熱費)を抑える事をさします。 そこで井戸掘りです。脚注*1*1 何故、井戸かと申しますと、昨今の東京の夏はもう亜熱帯地方。防暑計画ならぬ冷却計画です。屋根と屋上から流します。1年中16度の地下水で建物を冷やそう。ってわけです。 勿論、...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2005/11/21 05:41

季節の移り変わりを楽しめる家

もみじの家は、東京郊外の25年程前に造成された住宅地に建つ60代のご夫婦のための住宅です。将来的に娘家族との2世帯同居を視野に入れた計画となっています。 建物は鉄筋コンクリート造2階建て。外部にゆるやかに閉ざしつつ、中庭と大きな吹き抜けをもつリビングルームを中心に、各部屋をコの字型に配置したプランとなっています。断面方向はスキップフロアによる立体迷路のような構成になっており、さまざまな角...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/11/21 05:39

133件中 101~133 件目

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