「暦」を含むコラム・事例
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671件中 201~250件目
第910号:資金が足りない場合の打開策
2013/09/26 第910号:資金が足りない場合の打開策 昨日は時間が足りない場合を考えましたので、 今日はお金について考えてみたいと思います。 お金に縁のない私ですので、間違っているかも しれませんが、どうにか7年間会社を維持して きたのにはそれなりの苦労がありましたので、 私なりの考えをご紹介したいと思います。 会社はどんなに技術力があっても、良い商品を...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第909号:時間が足りない場合の打開策
2013/09/25 第909号:時間が足りない場合の打開策 複数の業務が集中すると当然時間が足りなく なります。その様な場合、再スケジュールを しなければなりません。 再スケジュールには、全体スケジュールに 大きく影響するもの、少ないものに分けら れますので、まずは影響の大きいものを 抜き出し先に時間を確定していきます。 その後、隙間の時間を使って影響の少ない ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第908号:10月まで一週間
2013/09/24 第908号:10月まで一週間 4月が年初ならば、10月は半期初となります。 今週一週間は、この半年を振り返る非常に重要な 時期となります。その結果、今後の半年をどう 過ごすかが決まります。 と言うより、どのような年末年始、そしれ来年 をどの様にするのかを決めなければなりません。 連休明けで少々日がないですが時間を大切にしましょう。 【9月...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第907号:家事の勧め
2013/09/20 第907号:家事の勧め 家族のいる方もいない方も、毎日生きて行く 為には家事が発生します。 「自分は家事をしない」と言う人も多いの ですが、それは単に誰かに家事を肩代わり してもらっているだけです。 食事の用意や片付け、洗濯、掃除など家事は 結構な労力が必要です。一旦、手を抜くと 生活全体が滞ります。 この家事をどんなに仕事が忙しくとも ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第906号:時給で仕事をするか結果で仕事をするか
2013/09/19 第906号:時給で仕事をするか結果で仕事をするか 労働者は一時間幾らの給料で働きます。 手当がどれだけつくか、休みはあるのか、 などの条件が一番の関心事になります。 経営者はその仕事でどれだけの利益を 手にできるのかが重要です。その結果を 残しためになら、時給ゼロでも働きます。 どちらが良いとは簡単には言えませんが、 創業経営者を目指すな...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第905号:頑張るという言葉は公式には使わない
2013/09/18 第905号:頑張るという言葉は公式には使わない 自分を元気付ける時やチームを鼓舞する時に 「頑張りましょう」と良く言うと思いますが、 事業の報告やお客様への提案などの公式の場 では「頑張ります」という言葉は使いません。 まだ「○○という作業に全力を尽くします」 の様に具体的な作業内容が加えられれば、 その事項に集中している事が判るので許され ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第904号:お飾りのホームページから卒業
2013/09/17 第904号:お飾りのホームページから卒業 スマートフォンの普及で、ホームページを パソコンで見ると言う常識は崩れました。 更にそのスマホの進化で、画面サイズは多様化 しました。 数年前、ホームページは誰でも作れる手軽な ツールともて囃されましたが、その時に作られた ホームページの多くはスマートフォンに対応して おらず、利用者を悩ませる結果とな...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第903号:敬老とコンピュータ
2013/09/13 第903号:敬老とコンピュータ 「パソコンなんて難しくて若者のもの」と 言われて20年、コンピュータも人に優しく なり随分と使い勝手が良くなりました。 ただ、まだお年寄りが使いこなすまでには 至っていません。 この週末から一般に三連休ですが、その最終日は 敬老の日です。コンピュータによって老人の生活 に喜びを与えるにはどうしたら良いのかを考え...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第902号:なんでもデータ化
2013/09/12 第902号:なんでもデータ化 身の回りにはデータが溢れています。 例えばスケジュールは、対象者と時間と要件が 積み重なったものです。 この日記も、タイトルに本文、今日は何の日が 書かれていますが、ここに分類、或いはテーマ という項目を加えると、一気にデータ化します。 902回の日記を分類すると、分類別記述回数 というデータが生まれます。 そうす...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第901号:ITはまだ人が支えている事を思う
2013/09/11 第901号:ITはまだ人が支えている事を思う コンピュータ制御で全自動化された倉庫や 金融ネットワーク等の映像を、テレビで 見る事があります。インターネットを介し 全世界のコンピュータが繋がり連動している 姿は、まるでコンピュータが世界を動かして いるSF映画の様です。 確かにコンピュータが生まれた時代に比べ、 自動監視システムや人工知能の技...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第900号:自己犠牲ではなく自己満足
2013/09/10 第900号:自己犠牲ではなく自己満足 以前、自己犠牲の精神でお客様の業務にあたる様に と聞いたことがありました。自らの価値をお客様に 提供することを犠牲と考えたのでしょう。 犠牲という言葉と同じ様に少々マイナスに聞こえる 言葉に自己満足というのがあります。他のためでは なく自分のためだけに行動するイメージが確かに あります。しかし、人とは元々自...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第899号:風を読み波に乗る
2013/09/09 第899号:風を読み波に乗る 東京オリンピックに沸いた週末、日本中の 多くの人々が新しい夢を持つ事ができました。 これから日本に世界の風が吹き始めるのです。 どの様に関わるのかその風を読み、うねりだす 荒波に乗り出せるかが試されます。 今回のオリンピックで日本は更に世界に 開かれた国になって欲しいと思います。 日本中に全世界の人々が訪れ、日本...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
◆ライフオーガナイザー目線で、あのドラマをチェック!
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 もう2週間も前ですが…。 すっかり夏休みの恒例となった、24時間テレビ。 毎回、実話を基にしたドラマが放送されますね。 今年は嵐の大野君が主演でした。 ...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
第898号:自分の枠を広げ続けろ
2013/09/06 第898号:自分の枠を広げ続けろ サラリーマン時代、自分の人生は隣のサラリーマンと ほとんど同じレベルを目指していました。 ちょっと良くてもこの程度で良し、 ちょっと悪くてもこの程度で良し、 と知らず知らずに平均点を狙っていました。 例え、役員になっても企業の傘の下にいる以上、 その枠は自分が作ったものではありません。 今、サラリーマンを辞め...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第897号:時間との戦い
2013/09/05 第897号:時間との戦い 皆さんは自分が使える時間を計算したことが ありますか? この様に質問すると、多くは平均寿命マイナス 現在の年齢で20年とか回答しますが、 途中には身体を壊して使えない時間も発生 します。また年老いて寝ている時間も増える ことを考慮すると、計算した時間の1/3と 考えても良いのではないかと思います。 この様に考えると...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第896号:やらされている。やらせて頂いている。
2013/09/04 第896号:やらされている。やらせて頂いている。 不平不満は自分の意にそぐわないことに 従わされているという感情から生まれます。 何故自分がこう言う思いをしなければならない のかと思う事は誰にでもある事でしょう。 その不平をもったまま仕事をすると、 当然非効率な結果が生まれます。 この結果は、自分が不平をもっていることを 知ってもらい改善して...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
大人のきれい字 実技編「背」の楷書体と実用つづけ字(行書体)
こんにちは 今井淑恵です。 暦が変わって9月になりました。 学生さんたちは長い夏休みが終わり、2学期がはじまりましたね。 しばらく顔を会わせなかった夏の間に、「あっ、あの子、背が伸びたんじゃない」と 思うようなクラスメイトはいませんか? 私は小学5年生のころ1.5センチほど背が伸びました。朝礼で5人くらいうしろに 並ぶことになりうれしかったのを懐かしく思いだしています。 今週は「背」...(続きを読む)
- 今井 淑恵
- (ビジネススキル講師)
第895号:増資シミュレーション
2013/09/03 第895号:増資シミュレーション 会社を経営していると時々頭をかすめるのが「増資」です。 資本を厚くすることで経営体質を良くするのですが、 実態が伴わない数字上の増資もある様です。 私は会計士でも税理士でもないので詳しくは書けませんが、 健全であれば数字を作ることもあながち悪いことではない のではないかと思います。 数字を作る為には、税制上有利...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第894号:営業と商品と研究
2013/09/02 第894号:営業と商品と研究 商売をする場合、お客様に価値を提供する 「商品」と、その「商品」をお客様に届ける 「営業」が必要になります。 「商品」は、その企業によって「開発」であったり 「サービス」であたっり様々ですが、 「営業」はどの企業でも「営業」です。 「商品」が価値を生み続けてくれている内は 「商品」と「営業」で事業は成り立つのです...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第893号:オリジナル1つと成功者の徹底模倣
2013/08/30 第893号:オリジナル1つと成功者の徹底模倣 事業で成功している人の多くは、その成功基盤を 作り上げるまで先人達の知恵、技術を徹底的に 習得しています。 中には新しい技術やその利用方法を発見、工夫し、 事業を成功させた人もいますが、誰でも出来る訳 ではありません。 一見大いにブレイクしそうな新しいアイディアが あったとしても、実際にそのアイデ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第892号:増税前のリニューアル
2013/08/29 第892号:増税前のリニューアル 消費税増税を見込んで銀行が住宅金利の引き下げ 競争に入ったとのニュースが流れました。政府の 意図も働いているのかもしれません。 この様な中、IT業界にも増税の影響が現れます。 まず、情報システムやホームページの構築、再構築 などと言った多額の投資を定例的に必要な開発は 増税前に実施しておこうという需要が増加しま...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第891号:自分を定義する
2013/08/28 第891号:自分を定義する 貴方は自分自身がどの様な人か一言で語れますか。 例えば「伝統芸を守り続けて50年、この芸を後世 に受け継がせる事が自分の使命」などという方は 自分自身が見えているものと思います。 私の様にサラリーマンを長く続け、途中で起業を した人間は、何度も自分を見つめ直す必要があり ました。一体何を売って生きていくべきなのか...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第890号:ワンクリック詐欺ウィンドウの削除
2013/08/27 第890号:ワンクリック詐欺ウィンドウの削除 知人より「何気なくあるメールのリンクをクリックを したら、広告のウィンドウが消えなくなって困っている」 という連絡を受け、レスキューに出掛けました。 そのウィンドウには、削除したければ入会金を払えと 記載されており、何%かは要求に屈しているのです。 2005年にソフトウェアの開発者が逮捕されてから...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第889号:器用貧乏。
2013/08/26 第889号:器用貧乏。 よく器用貧乏と言われます人がいます。 何でも任せられるけど仕事はそこそこであり 任せきれない。従って次から次へと別な仕事 を与えられる様な人です。 新しい任務を何度も一から始める訳ですから、 トップに登り詰めることは至難の業です。 この様にならない為には、業務が終了する時点で その業務のスペシャリストになることが必要で...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第888号:末広がりで無限大の8
2013/08/23 第888号:末広がりで無限大の8 この日記も、末広がりで縁起の良い「八」が 3つ並んだ888号を迎える事が出来ました。 拙い内容にも関わらず、長く読み続けて頂いた 皆様にお礼を申し上げたいと思います。 また、888日間大病もせず続けられてきた ことにも感謝をしたいと思います。 「8」は無限大「∞」を横にした形をしています。 どこまで続けら...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第887号:継続できる力
2013/08/22 第887号:継続できる力 今回は、本文と今日は何の日合併号と致します。 さて、オリンピックやサッカー、全英ゴルフより 歴史があり、トロフィーが現在に受け継がれている スポーツは何かご存知でしょうか。 このスポーツは「ヨットレース」です。 その名は「アメリカスカップ」と言います。 日本がまだきな臭い時代、先進国ではヨットを 競技として楽...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第886号:自らの調子に合わせた仕事を準備する
2013/08/21 第886号:自らの調子に合わせた仕事を準備する 人にはバイオリズムがあり、調子の良い時、悪い時が 交互にやってきます。機械ではない以上、致し方あり ません。ここで肝心なのは、調子の悪い時に無理な業務 を進めるとトラブルが増え、更に作業を増やしてしまう ことです。自分の調子に合わせた仕事を事前に準備を しておき、随時切り替えながら業務を進めることが大切...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第885号:人の少ない時に行動する。
2013/08/19 第885号:人の少ない時に行動する。 今年に入って一度も平日にお休みを頂いた事は 無かったのですが、今日、明日はお盆休みと させて頂きます。 多くの皆様がお盆休み明けのところ、 大変申し訳けございません。 日記も明日はお休みさせて頂きます。 休みをずらさせて頂いた理由は簡単で 渋滞による時間の無駄とストレス、 高い料金の無駄を少しでも減らし...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第884号:八月も折り返し地点
2013/08/16 第884号:八月も折り返し地点 お盆休みでゆっくりされている方、 帰省で懐かしい人々と過ごされている方、 家族サービスでぐったりされている方 様々かと思いますが、時だけは誰でも 平等に進んでいきます。 8月も後半戦に入りました。 休み明けを考えると憂鬱だと思われるかも しれませんが、どうせ誰にも来る再スタート なのですから、張り切っていきま...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第883号:人相を見れば人間関係は判る
2013/08/15 第883号:人相を見れば人間関係は判る 私は占い師ではないので、手相人相で人生相談には 乗れないのですが、お会いする方の表情や感情の変化 を観察すると、その方の周囲にどの様な方がいるのか、 或いはいたのかを想像することが出来ます。 相槌を打つ方、眉間に皺を寄せる方、腕を組む方、 不自然に笑顔を見せる方、下目遣いで話をする方、 様々です。皆、常に...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第882号:人の進むべき道を提示するビジネス
2013/08/14 第882号:人の進むべき道を提示するビジネス インターネットの進化に伴いビジネスの多様化が 加速する現代、人と違うアイディア、熱意、行動力 を持っていれば、それなりの収益を得ることが可能です。 言い換えれば、成功するチャンスの多い時代です。 しかし現実は、多様化によって自分が進むべき 選択肢が増え過ぎ、結局何に手を付けて良いのか 判らなくなって...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第881号:たった一つの成功を狙う
2013/08/13 第881号:たった一つの成功を狙う 事業を始めると、成功しそうなテーマを 見付けると直ぐに飛びつきたくなるものです。 それは、今取り組んでいる事業が他者より 劣っていたり、時代遅れに感じたりする為です。 いくつもの成功を求めている内は、 何も得られません。 まずは、たった一つの成功を狙いましょう。 その成功を掴んだら、次の成功を探せば良いので...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第880号:風化する記憶
2013/08/12 第880号:風化する記憶 歳を重ねてくると物忘れがひどくなると悲観しますが、 忘却は素晴らしい能力だと私は思っています。 食べ物を消化してパワーに変える様に、様々な体験も 自分の経験値を高めてくれます。但しその体験の詳細 を全て記憶しておくと、悪い体験のネガティブな感情 が新しい体験に影響をしてしまいます。そうさせない ために、記憶をクリアする...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第879号:先祖を思う
2013/08/09 第879号:先祖を思う 良く聞く話ですが、自分の命は誕生した瞬間、 或いは受精した瞬間に発生するのではなくて、 過去何万年もの間、生命が引き継がれています。 途中、命をつなぐことを止めた先祖は一人として いないのです。そう思うと何世代引き継がれて 来たかは想像もできませんが、彼ら一人一人に 感謝をしてやみません。 お盆も近いので、今一度ご先祖...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第878号:何かに特化する時代
2013/08/08 第878号:何かに特化する時代 インターネットと検索エンジンの普及で、 知りたい事は誰もが簡単に調べられる様に なりました。検索をすれば自分と同じ欲求を 充たした先人達の知恵を簡単に得られるから です。 商売の方法も変わりました。 何でも手に入る百貨店は、売れない在庫や 美しい店舗を維持しなければならない為、 高コスト体質にならざるを得なく...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
◆残暑お見舞い申し上げます
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 今日は立秋。 暦の上では秋ですね。 とはいえ、暑さはまだまだ猛威をふるいます。 体も労わりながら、家族と楽しい時間を過ごしたいと思います。 皆さまも、...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
第877号:タイムマネジメント
2013/08/07 第877号:タイムマネジメント 待ち合わせに遅刻する人、作業が遅延する人 など時間にルーズな人々に、嫌な思いをさせ られたことがあると思います。 彼らは何故時間よりも早く、せめて時間通り に目標を達成できないのでしょうか。 私も最近気付いたのですが、時間の管理、 言い換えればタイムマネジメントが出来ない 人達は、時間の進行状況を脳内でイメ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第876号:自分の脳を幸せで満たす
2013/08/06 第876号:自分の脳を幸せで満たす 人の満足感も達成感も全てその人の脳の中の 働きであって相対的なものです。 周りよりちょっと優れた点数や多い報酬を もらえばそれだけで幸せを感じるものです。 確かに様々な理由で不幸を感じる事もあります。 その瞬間は致し方ないとしても、その不幸を 癒す為にも幸せな気持ちが大切です。 とても小さな幸せでよいの...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第875号:カーシェアリングについて
2013/08/05 第875号:カーシェアリングについて 企業も資産を保有することに喜びを感じていた時代が ありましたが、コスト削減を長年続けてきた結果、 今では無駄な資産は持たない方がより効率的な経営が 出来ているという評価を受けます。 例としては自社ビル、土地、社用車などでしょう。 不動産はもともと持つ気はないのですが、時より車は どうしても必要になります。以...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第874号:失言は知性・品性・思いやりの欠如
2013/08/02 第874号:失言は知性・品性・思いやりの欠如 ある代議士がまた失言をしたとニュースが大きく とりあげられていますが、なぜ人は失言をして しまうのでしょうか。 政治家に限らず人々は色々な場面で「失言」を してしまいます。 その多くは「思い込み」による誤った情報発言ですが、 これは「知性」の足りなさから生まれます。 また「言葉による暴力」つま...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第873号:「水」の様に生きる
2013/08/01 第873号:「水」の様に生きる 人は群れたがります。 これは本能の為せることですので良いのですが、 群れるとその集団の色が出て来ます。 丁度、ある溶液が「酸性」「アルカリ性」の いずれかに偏る様にです。 この群れの色は微妙に移り変わりますが、 群れを長く維持する為には、この色が急に 変わらない様に調整をする必要があるます。 その為には色を持...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第872号:業者扱いとパートナー扱い
2013/07/31 第872号:業者扱いとパートナー扱い 業種によって仕事の付き合い方も変わってきます。 商品を仕入れて売る場合、仕入業者に発注して 納品された商品を販売します。その為、仕入業者 との付き合いが発生するのですが、商品を注文して 「あげる」という意識があると、その応対は 横柄なものになります。 言ってみれば「業者扱い」です。 業務の効率化する上で新...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第871号:次に来るウェブ環境は?
2013/07/30 第871号:次に来るウェブ環境は? ウェブを使ったコミュニケーション環境である SNSも、ブームが次々とやってきては直ぐに 飽きられていきます。 MIXI,Twitter,Facebook、そして今はLineです。 これらは全て単なる道具なので、飽きるという よりも定着したと言えるかもしれません。 では、次に来る環境はどういうものなのでしょうか...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第870号:世代交代が起こる環境作り
2013/07/29 第870号:世代交代が起こる環境作り 昨晩行われたサッカーの東アジア大会で、 日本が優勝しましたが、参加選手の多くが これから世界に羽ばたいて行く可能性の 高い有望な選手たちでした。彼らの活躍は 既に海外でプレイをしているメンバーにも 刺激を与え、また子供達の夢ともなります。 スポーツの世界に限らず、ビジネスでも 若い能力が開花できる環境作り...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第869号:体裁を整える
2013/07/26 第869号:体裁を整える 仕事を進める際、途中で作業に誤りがないか 確認をしながら前進させている筈ですが、 部下に仕事を依頼した時など「まだ仕掛中で 確認できるものは提示できない」と報告を 受ける事があるかと思います。 逆に上司やお客様に、報告したいが実体を まだ見せることができない場合もあるでしょう。 その様な時は、完成している一部の体裁を...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第868号:従業員か管理者か
2013/07/25 第868号:従業員か管理者か 仕事をして稼ぐ場合、従業員になるか管理者に なるかのいずれかです。違いは何かと言うと、 従業員は、管理者の指示に従い作業をし、 その実績を管理者に報告することで給与を もらいます。 管理者は、自ら準備した業務を従業員に指示し、 従業員から報告を受けた実績を分析、評価して 従業員に対価を支払います。 人数の少ない...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第867号:会うべき時
2013/07/24 第867号:会うべき時 電子メールやテレビ電話、SNS、無料電話など 便利なコミュニケーションツールが一般化しま したが、相手に誠意を伝えるときは直接会いに 行かなければなりません。 仮にスケジュールが埋まっていても、不都合が あってもです。 誠意を表わさなければ、先に進む道は開かれません。 【7月24日って?】 劇画ブームの拠点となっ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第866号:Windowsサーバの入替え
2013/07/23 第866号:Windowsサーバの入替え 今では多くの事業所で利用されているMicrosoftの Windowsサーバが最初に発売された1990年代は、 サーバ導入に多くの時間とコストを必要として いました。当時は先端企業の象徴でした。 今では価格も下がり運用も容易になりました。 プレインストールの機種を購入すれば、社内LANに 接続をして必要...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
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