「南側」の専門家コラム 一覧(7ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年07月01日更新

「南側」を含むコラム・事例

332件が該当しました

332件中 301~332件目

11年前に設計監理した家 で思うこと

昨日11年前に設計監理した住宅のクライアントから呼ばれて行って来ました。 設計当時からの変化と言えば、東側に大きな家が建ってしまい想定していた東の光がやや少なくなった事です。 『建築家は産みの親。住まい手は育ての親』 私は 『建築家は産みの親。住まい手は育ての親』 と思って設計しますので、私にとっては ''設計した家はいつまでたっても可愛い我が子'' です。 で...(続きを読む

青木 恵美子
青木 恵美子
(建築家)
2008/05/19 10:27

A036.品川Vタワーの眺望

南側の景色、いかがでしょうか。 現在募集中の品川Vタワーの写真が届きましたのでUPします。 あと、キッチンから洗面・バススペースへの導線も、使いやすい間取りでしたのでそちらも^^ このレジデンスの利便性は下記に書きましたが、やはりその利便性は頭ひとつ抜けてます。^^ => http://profile.ne.jp/pf/leasing/column/detail/29307 ...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2008/04/27 16:44

注文住宅の展示会「スタイルハウジングEXPO」への出展

注文住宅の専門展示会であるスタイルハウジングEXPOに 住宅模型を展示することになりました。 ワンランク上の生活を実現する住宅 住宅の展示会は珍しくありませんが、この展示会は 注文住宅に特化した展示会で、東京ビックサイトで 大々的に開かれるとのことです。 「ワンランク上の生活を実現する注文住宅の専門展示会」との事で、 色々なところで目にする設計事務所や、'...(続きを読む

各務 謙司
各務 謙司
(建築家)
2008/04/22 16:12

床・壁・天井すべてコンクリート打ち放し

イエノイエのリビングから南側の庭と海へつながる、床・壁・天井打ち放しの空間です。 左奥は玄関スペース、右側の建具からはダイニングへつながります。 コンクリートの床には琉球畳(沖縄では琉球畳とは呼ばないらしい)を置きました。 沖縄という土地柄、シロアリ対策は必須。あまり防虫処理はしたくないので、この家では「極力、シロアリが食べたいものを無くす」というコンセプトのもと、木など有...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2008/03/23 00:00

アルミサイディング外壁材を施工する上での注意点

今の既存の家に直接アルミサイディングを貼っていく、直貼り工法で外壁リフォーム工事をする業者がいますが、それは絶対に避けてください。 そういう悪質業者や悪質営業は2ミリ〜3ミリすきまがあていれば、いいんですっと、施工主に説明しているみたいですが、全くのいい加減な説明ですので、お気をつけてください。 また、既存の住宅に胴縁を使って、施工さえすれば、それで、良いと思っている、営業や...(続きを読む

深澤 熙之
深澤 熙之
(建築プロデューサー)
2008/03/01 23:38

和風住宅リフォーム 旧い窓の中に新しい窓

中野区の和風住宅リフォームの工事の流れの紹介です。 旧い窓を塞ぎ、新しい窓を設置 住宅が建った当初は、南側に大きな庭があり、 庭に面して広縁があったそうです。 僕達がリフォームで調査に入った時点では、 広縁は壁で閉じられ、横長の窓が作られていました。 その窓の正面には、アパートが建てられており、 採光は望めず、''プライバシーの問題''もあって、 ...(続きを読む

各務 謙司
各務 謙司
(建築家)
2008/02/19 20:48

小さくても南側の吹抜

リビングの採光を考える時、出来るだけ南側の開口を確保したい。 私どもは、上階に計画する寝室や子供室の部屋の広さを削ってでも、南側に吹き抜けを作り、採光を確保する提案をさせて頂いています。 小さくても、幅が狭くても、南側に吹き抜けがあるのと、無いのとでは、光の入り方が違ってきます。 リビングを中心に家作りを考えておられる方は、他の部屋を犠牲にしてでも、南側の吹き抜けを御...(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2008/02/04 17:00

かずら石の据え直し

.  左が松本くん、右が築山くん 古いお住まいの改修です。 かずら石(葛石、蔓石、カズラ石)をすえなおしています。 南側にビルが建ったため、足元が沈下。 雨も回って家が傾いてしまいました。 下がってしまった束石(ひとつ石)は元にもどららないので、 その上にかずら石を据えなおしています。 今の建築法規では、建物は所定の強度の...(続きを読む

荒木 勇
荒木 勇
(工務店)
2008/01/28 09:30

ホワイトベースのいいところpart1

ホワイトベースの2階リビング部のイメージパースです。 東側南側に全開口サッシを採用し、連続するバルコニーもリビングの一部として利用出来、内部と外部の境界を曖昧にしました。 朝日を目一杯取り込み、心地よい風を感じながらのモーニングコーヒーは最高のひと時を感じてもらえると思います。(続きを読む

松永 隆文
松永 隆文
(建築家)
2007/11/08 17:03

ガーデンデザイン

先日ガーデンデザインの依頼を受けました。 川口でご商売を営む知人のご自宅なのですが、ご両親が作った庭がどうもお気に召さないご様子です。裏の空きスペースにテラスを作ることを依頼されたのですが、リビングとのつながりのない部分だったので、リビングの正面にある南側の庭にテラスを作ることを提案させていただきました。 住空間というのは建築だけで決まるものではないと思います。庭の緑や降り注ぐ光、さ...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2007/10/30 00:00

西からの光を取り入れる

先日、西側に大きな公園のある敷地の設計を依頼されました。前面道路より2mあがったところにあるその土地は、南側に隣地の通路があり西側には道路、川、そして大きな森が広がっています。その西側に広がる大きな景色と光をどのように取り入れるかがこの設計のテーマになりました。 日本では一般に西日は嫌われています。夏の西日は室内の温度を上昇させてしまうため、通常の設計では西側に大きな窓をとることはありません。...(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2007/08/20 00:00

私はその夜、被災地に入りました 8

 神戸に近づくに従って渋滞が益々ひどくなる。2号線はもう殆ど機能していない。43号線は思ったより交通量は少なかったが河川のたびに地面が陥没したのか橋脚が持ち上がったのか40cm程の段差が出来ていて渡れない。  この先も寸断されているだろう。そして何よりも頭上の阪神高速が今にも崩れてきそうに思える。コンクリート製の柱脚は殆ど橋桁の下当たりで破壊されている。  ひどい柱脚は主筋が飛...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/06/24 12:35

アマハジ(雨端)の空間

石垣島の住宅?が完成しました。 玄関のアプローチに巨大な庇を持つ家です。 この庇は、南側に面していて、 強烈な日差しをさえぎり、日陰を作り出す為や 夏場の台風から建物を守るために設置しました。 東京ではいかに光を取り入れようかと考えますが、 沖縄では、いかに日差しを防ぐか いかによこなぐりの雨、風(台風)を防ぐ事を考えなければい...(続きを読む

仲吉 厚志
仲吉 厚志
(建築家)
2007/06/14 00:00

明るく広々としたリビング

大きな家具で仕切られているリビングの裏側には将来の子供部屋があります。南側は大きな窓がテラスにつながっています。(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2007/06/01 00:00

公園まで視線のつながるお風呂

南側の道路側から北側の公園側までどっカーンと突き抜けるお風呂です。風や光が通り抜けてとても快適です。(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2007/05/03 00:00

南側に面したおおきな窓のあるシンプルな外観の家

鳩ヶ谷市の八幡木というところにとってもシンプルな外観を持つ白い家を作りました。(続きを読む

増井 真也
増井 真也
(建築家)
2007/04/25 11:02

都心から見る青空

一世を風靡した、あのディスコも解体中。 防衛庁跡地には、ミッドタウン完成間近。 再開発のただなか、といった六本木界隈。 そのミッドタウンの サントリー美術館と 国立新美術館、森タワーの森美術館を結ぶ アート・トライアングルのなかに、かぶき 門が構る、ささやかな公園がありました。 なにか、とりのこされちゃったような一角。 南側にはそびえる森タワー。 でも、ふりむけば青空は見えるのですよ。(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2007/02/27 08:25

畳からフローリング

タイトルは「#406」。 これは、マンションの一室です。 納谷事務所では、マンションのリノベーションプロジェクト名を部屋番号にしています。 つまり、「#406」は406号室という意味です。 「#406」は、築31年のマンションの一室を若い世代に向けて賃貸住宅として貸すために計画されました。当時の間取りは、畳の部屋が3室。 しかも南側にありましたから、北側のキッチンは...(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2006/08/12 00:01

都市型住宅/郊外型住宅

昨年、「多摩川の住宅」が竣工しました。 敷地は、住宅がひしめき合う程隣戸が密集していません。 かといって、南側に庭を設けて外部に開放するほどのどかではありません。 敷地の前面には多摩川の支流が流れ、東京の住宅地の割には比較的のびやかな住宅地となっています。 そこで我々はプライバシーを確保しながら、敷地の周辺環境と同様の開放性を持つような住宅を提案できないかと考えました。 ...(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2006/05/27 00:01

明るいリビング

明るいリビングを確保するためには、いろいろな方法があります。 「祖師谷大蔵の住宅」では、ハイサイドライトを有効に使うことによって、南側に隣接している隣の住宅の屋根を越えて、太陽の光が直接リビングに入るようにしています。 ガラスははめ殺しです。 もちろん開閉させることもできますが、換気は別の開口で確保しているので、今回は光だけ取り込むことにしました。 なによりも窓は高い位...(続きを読む

納谷 学
納谷 学
(建築家)
2006/05/20 00:01

庭×3/野川の住宅

住宅の中に入ると外観からは想像できない、明るい空間が広がります。ファサードのコラムでも書きましたが、南側のポリカボネートの奥には、中庭を挟んで吐き出しの大開口が取り付けられているのです。ここの中庭には芝が植えられており、癒される空間となることでしょう。 実はその他にも仕掛けがありまして、もう2箇所吐き出しの大開口+庭が用意されているのです。 1つは、西側の開口でウッドデッキに面してお...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2006/05/16 20:01

インナーテラスで夏を快適に!

インナーテラスとは「家の中のテラス」という意味です。 お施主さんの要望でもありましたが、バルコニーを造っても近隣が接近していて、たとえ近隣から見えてなくても、どこと無く落ち着かないだろうな〜という状況が何となく想定できました。 東京の住宅事情で、やむをえないですね。 という事で外部空間の持つ開放性を内部に取り入れる目的で計画しました。 内部なのでもちろん屋根は付いています。暑すぎる...(続きを読む

仲吉 厚志
仲吉 厚志
(建築家)
2006/05/03 01:00

たまプラーザの家

敷地に2m以上の段差があるため、道路レベルながら地階扱いとなる玄関部はRC造、その上の1階〜2階部は木造という、いわゆる「混構造」の建物として計画しました。 混構造の建物は単一構造の建物以上に構造計算が難しいということはあまり知られていないかもしれません。コスト面でも決して安価な工法ではありませんが、うまく計画すれば二つの構造体のいいとこ取りをすることも可能です。 この住宅のもう一つの特徴...(続きを読む

奥村 召司
奥村 召司
(建築家)
2006/04/12 14:05

ツーバイフォーでも出来ること

■2006.04.03(mon) ツーバイフォーというやつは、増改築に不向きな構造なのだが、 『月の家』ではかなり思い切った間取りの変更をしている。 南側の1階部分の外壁をゴッソリ取り壊しての増築。 普通こういうことはツーバイフォーでは出来ないことになっている。 だって2階がグシャリと潰れてくるから。 木造でも、柱と梁で出来てる在来工法なら結構どうにでもなるんだけどねぇ。 それで、今回は当然のこと...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2006/04/05 19:16

「水」 生活の中に水の潤いを取り入れてみませんか?

曜日のうち、「水」はおそらく人が生きていくうえで一番重要なものではないでしょうか。 住宅ではキッチンやお風呂、洗面室、トイレといったところに水が使われていますが、その他にも「水」を楽しめるようなものを設けると、生活に潤いが増すと思います。 スペインのアルハンブラ宮殿では、水を噴水にしたり、滝にしたり、水の反射光を建物に映したり、階段の手すりに水を流して音を楽しんだり、水の飛沫を...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2006/02/25 20:16

冬の暖かい日光を取り入れる

冬でもお日様の光にあたると結構ポカポカしますよね。 せっかくそんなエネルギーが空から降ってくるのですから、うまく受け止めてそのエネルギーを有効活用し、明るく、暖かい家にしたいものです。 そのためには、まずその敷地周辺の状況や、その場所の太陽光の角度を調べ、冬の昼間になるべく部屋の奥まで光が入るように計画します。 ちなみに東京の冬至の南中高度は約32度です。 「もみじの家...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/12/30 12:46

和を感じる空間

和の空間は不思議と落ち着きますよね。 この設計例は和の空間の要素を抽象化して表現しています。 空間を構成する素材は和の自然素材を使用し、シンプルにまとめてみました。 庭が眺められ落ち着きのある空間です。 和室は南側の一番いい場所にありながら、暗く湿気を感じていました。構造的に問題が無かったので一部の壁を開口し、採光をより多く確保しています。 また開口した部分の外にデ...(続きを読む

仲吉 厚志
仲吉 厚志
(建築家)
2005/11/24 13:00

vol.5フローティングハウスの出来るまで

シリーズを読む 今まで20数年様々な建物の設計をさせて頂きました。 そして、今回は我が事務所と住居のこの建物。自然と計画が進み設計期間はわずか3ヶ月半で出来ました。 早く設計がまとまった理由のひとつに この土地に風致地区条例があったことです。''風致地区条例''とは自治体が独自に内容を決めます。鎌倉などは厳しいことで有名ですが、ここの場合は善福寺川緑地公園周辺の住環境保全の...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2005/11/21 05:46

裏庭から表庭へ

樹齢100年の桜の樹が裏庭で人目に触れず花を咲かせていました。敷地内では南側に位置しているにもかかわらず、家のプランニングのせいでそこの住民との関係すら閉ざされているように見えたのです。 今回のリフォームでは住宅全体の計画の見直しをはかったのですが、とくにこの桜の樹との関係は重視しました。 リビングルームを明るく広いワンルームにするとともに、桜の樹のある南側には広いウッドデッキ...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:45

築64年の改築ー海神の住宅

1941年に建てられた住宅、つまり戦前、われわれが生まれる前に竣工した一戸建てのリフォームです。 建物は老朽化が激しく、雨漏りはあたりまえ、断熱は一切施されておらず、構造も平屋とはいえ瓦屋根の不安定なものでした。 それでも、クライアントが望んだのはリフォームという選択でした。リフォームの難しいところは、既存建物の図面がなかったり、仮に図面があってもその通り施行されていないという...(続きを読む

納谷 新
納谷 新
(建築家)
2005/11/21 05:41

vol.1土地が建物をきめる

シリーズを読む わが事務所と住居の土地探しを長いこと続けていました。今の浜田山から1km以内の条件で 5年間で50箇所は見たと思います。 なかなかこれというものにめぐり会えなかったのですが、土地との出会いは 人と同じ(?)で突然やってくるのですね。今回だけは一目ぼれでした。 2面道路+1方の南側が空地と歩道で3方角地のよう。 しかも駅から3分。歩いてくると、上の写...(続きを読む

中村 雅子
中村 雅子
(建築家)
2005/11/21 05:40

季節の移り変わりを楽しめる家

もみじの家は、東京郊外の25年程前に造成された住宅地に建つ60代のご夫婦のための住宅です。将来的に娘家族との2世帯同居を視野に入れた計画となっています。 建物は鉄筋コンクリート造2階建て。外部にゆるやかに閉ざしつつ、中庭と大きな吹き抜けをもつリビングルームを中心に、各部屋をコの字型に配置したプランとなっています。断面方向はスキップフロアによる立体迷路のような構成になっており、さまざまな角...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/11/21 05:39

332件中 301~332 件目

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