「光」を含むコラム・事例
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高級マンションスケルトンリフォーム完成!Vol.1
高級マンションスケルトンリフォームが完成しました! 昨日、家具、カーテンブラインド、家電 すべて納まりました。 現場ではいろいろありますが、'お客様の喜ぶ笑顔が見られますと、私はそれだけで最高に幸せです!!' 今回のテーマはーーー 無駄なデザインを省いて生活感のないすっきりとしたスタイリッシュなモダンに仕上げることです!! 実はそれって、やさしいよ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
洗面室から見るバスコート
洗面室から、透明ガラスの浴室ドア越しに見えるバスコート。 南向きの大きな窓から、日中は暖かな光が差し込み、夜は星空が眺められる。 最高のバスタイム。 もしかすると、ホワイトベースで一番明るいのは浴室かも?というくらい明るい。 写真で見える、バスコートのに設置された螺旋階段が、屋上に上がる階段です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
【あなたの今年の季節は何ですか?】
こんにちは! 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの ルーク平野です。 大好評の恋愛パートナーシップセミナー 4月19日東京開催はおかげさまで満席になりました! 応援ありがとうございます! 次回は 5月31日(土)大阪 6月15日(日)東京 で開催します☆ ベス...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
人生、恋愛の波にのれる【春夏秋冬理論】とは?
こんにちは! 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの ルーク平野です。 『恋愛とビジネスの関係について』のコラムを3月から書いてきました。 たくさんの応援メッセージをいただき、 ありがとうございます!! 今日からは新シリーズ 『春夏秋冬理論をマスターし、人生、恋愛の波にのろう!』を スタ...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
ウォールウォッシャー考
ダウンライトつながりで、ダウンライトに近い器具であるウォールウォッシャーについて考えてみます。 通常ダウンライトは主に照射する水平面を明るくすることを目的としていますが、壁面近くに配置して、壁面を明るくすることを目的とする器具がウォールウォッシャーです。 空間の明るさ感を高めるために使われます。 ウォールウォッシャー→ http://www.matsushitas-l...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
パートナーとの関係を大切にしてください!
こんにちは! 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの ルーク平野です。 パートナーシップがうまくいくとビジネスもうまくいく 3つの理由について書いてきました。 1つ目の理由は 【パートナーから信頼されている人は、 お客様や関連会社、スタッフなど周りの人から信頼されやすい】 2つ目の理由は ...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
パートナーシップがいいとビジネスもいい3つ目の理由!
こんにちは! 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラーの ルーク平野です。 パートナーシップがうまくいくとビジネスもうまくいく 3つの理由について前回に引き続き伝えていきますね。 1つ目の理由は 【パートナーから信頼されている人は、 お客様や関連会社、スタッフなど周りの人から信頼されやすい】 ...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
足りていない恵まれていない環境こそ、成長できる!
こんにちは! 恋愛ハッピープロデューサー&心理カウンセラー ルーク 平野です。 昨日はエリエスブックコンサルティングの土井英司さんの 『最強の自分マーケティングセミナー』に参加してきました! ベストセラー『地頭力を鍛える』の著者 細谷功さんが ゲスト講師でした。 細谷さんの話を聞くのは初めてでしたが、 とってもユーモア...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
駐車スペースのグレイチング
地下のドライエリアに光を落とす為、駐車スペースの一部に亜鉛メッキのグレイチングを敷き込みました。 グレイチングはメッシュ上の為、上に立つと、なかなかスリリングです。 高所恐怖症には、辛いかも・・・(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
家・住まい について思う事
◎住まいは、そこに、笑顔 がある事が大切だと考えます。 家族が集まり 笑顔 がある。 友人が集まり 笑顔 がある。 心から笑える 事は、なによりも幸せな事です。家族といえども ひとが集まる といろいろな問題が起きます。でも、最終的に心のよりどころとなるのが 家族 です。その「家族がいる場所」が住まいであり、安心して「帰る場所」です。 ◎住まいは「暮ら...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
シンポジウム 「改正建築基準法はいりません!」
昨日、「改正建築基準法はいりません!」という、建築ジャーナル主催のシンポジウムに行ってきました。 パネリストは、 神田 順氏(東大教授) 佐藤 淳氏(構造設計家) 古川 保氏(伝統工法設計家) 馬淵 澄夫氏(民主党衆議院議員) 昨年6月に改正された建築基準法のさまざまな問題点について、前半で発表し、後半はパネルディスカッションを行うものでした。 建築基...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
ダウンライト考 vol.3
今回はダウンライトの光の広がりについて考えてみます。 ダウンライトは同じ形状であっても、光の広がりが選択できるところが魅力の一つです。 ちなみにこのような器具から放射される光の広がり方のことを配光といいます。 ダウンライトの場合は、電球形蛍光ランプやミニクリプトンランプを用いたタイプは一般的に光が広がる配光ですから、全般照明用に使われることが多いです。 それに対してハロ...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
カラーの見本市に出展します
今年もCOLOR SESSION にブース展示をします。(インテリア産業協会のブース) カラーデザインをテーマにした見本市で、4月10日から12日まで東京ビッグサイトで行われます。「時間や情報から解放される場所」「子どものように五感を自由に解き放つ場所」をコンセプトに光と自然のエネルギーを表現するイエローや草原のグリーンをベースにし、ところどころに宝物のように「色」が見え隠れするような空間をつ...(続きを読む)
- 碧山 美樹
- (建築家)
34.『祝婚歌』に学ぶ(3)
ずっこけてていい! 男と女。 陰と陽。 光と影。 太陽と月。 凸と凹。 一方がそうならな、一方はそうでない性格を有する。 だから、うまくやれる。うまくいく。 相互補完。 相互依存。 友人を思い浮かべてみる。 自分と似ている部分があるかもしれないが、 仲の良い友は、正反対の性格であることが多い。 小さな修理工場を世...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
雑誌「Goodリフォーム」の表紙
先週発売された、リクルート社のリフォーム雑誌 「Goodリフォーム」にペントハウスリフォームの 小石川S邸が掲載されています。 Goodリフォームの巻頭特集 リフォームに興味のある方であればご存知かと 思いますが、「Goodリフォーム(リクルート社)」は この業界では最も信用のある雑誌の一つです。 今回は巻頭グラビアのSTYLE Gallrey(スタイル・...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
●イメージコンサルタント 3.「印象」
こんにちは、しぎはらです。 膨大ブランドの中から彼女の為に選んだのは 「艶やかでありながら媚びていない大人の服」として 毎月、大人のファッション誌を飾る人気ブランド。 下見に出かけた店内を見回した瞬間 彼女の「運命のスーツ」と出あった。 凛としたメンズ仕立て、淡いグレイのテーラードジャケットのパンツスーツ。 たおやかなかシルクを、シャッキリしたとウール...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
存在感増すチークの扉
アプローチをぐるりと進み、イエノイエの建物の正面へ出ます。 建物の正面は海に面していて、もっとも猛烈な風が海から吹きつけるところ。そこで、防風と開放感を両立させるため、深い軒と両袖の壁を設け、空気のバリアをつくるようにしました。さらに、屋根と壁の間には、光と風が抜けるスリットを設け、吹き上げてきた強風をそのまま屋根の上に抜くよう計画しました。 このスリット、晴れている時は写真の...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
ダウンライト考 vol.2
今回はダウンライトの光源について考えてみます。 いろいろな光源が使えますが、白熱電球であればミニクリプトンランプやハロゲンランプが多いでしょうし、蛍光ランプであれば電球形蛍光ランプが主流です。 白熱電球は器具が小さくできたり、光の広がり方がいろいろ選べるといったメリットがありますが、効率が悪い(電気代が掛かる)ことや寿命が短い、熱が出るといったデメリットがあります。 ...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
炭坑町に差し込む、昭和の光と影について!?
私の生まれ故郷は、九州の熊本県荒尾市という、小さな地方都市ですが、 私が生まれた年代、昭和30年代は、隣接した福岡県大牟田市と併せ、 炭鉱節でお馴染みの[三池炭鉱]として、非常に栄えていました。 私の実家は、三池炭鉱が用意してくれた社宅内で「理髪店(床屋)」を 営んでおり、両隣りには、銭湯や幼稚園、公園等があり、環境的には、 恵まれた立地だったように思います。 リリーさんが書かれた「東京タワー...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
「街を知る」 雑誌取材!
昨日は、Nobless という隔月雑誌の取材がありました! 「街を知る」というシリーズで、その土地に関わる有名人や文化人が、街を案内するというガイド役です。 お恥ずかしいのですが、《建築家 青木恵美子 が語る お台場》です。 建築家、カラーコーディネーターとしてお台場の街の色を紹介して欲しい!というオファーです。 私は、街は地域性と場所性だと思います。昔はその土地で生産...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
何を見て、何をとらえられるのか。
こんにちは ウジトモコです。 美大受験を目指す中学生の娘は最近、絵画アトリエで石膏デッサンを習い始めました。 『石膏デッサン』ご存知ですか? デッサンの中でもとてもアカデミックなものですが、なかなか奥深い。 表現者が対象の本質をとらえ、描く技術を磨くための基本練習です。 弊社で今一番の描き手と言えば、美大の現役大学院生のTさんです。先日も彼女と「『石膏デ...(続きを読む)
- ウジ トモコ
- (アートディレクター)
和風住宅リフォーム 旧い窓の中に新しい窓
中野区の和風住宅リフォームの工事の流れの紹介です。 旧い窓を塞ぎ、新しい窓を設置 住宅が建った当初は、南側に大きな庭があり、 庭に面して広縁があったそうです。 僕達がリフォームで調査に入った時点では、 広縁は壁で閉じられ、横長の窓が作られていました。 その窓の正面には、アパートが建てられており、 採光は望めず、''プライバシーの問題''もあって、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
和風住宅リフォーム 床の間の使い方
現在工事が着々と進行中の 和風住宅のリフォーム現場の紹介です。 床の間の利用法 書院風の作りの立派な住宅でしたので、 当然風格のある床の間がありました。 京間造りの和室なので、 床の間も結構な広さがありました。 全体の広さからのバランスを考えると、 床の間にも機能を付け加えるべきだと考え、 今回はこの箇所を書庫とすることにしました。 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
さらにその奥にはバスルームが
洗面台の向かい側(キッチン側から見て左奥側)には、透明ガラスによって仕切られたバスルームがあります。 壁も床も白い200角タイルを貼った、真っ白で清潔感のある空間。 光沢のあるタイルの壁やガラスに照明の光が連続して映し出され、よりいっそう洗面室との一体感が感じられます。また、奥の壁際に鏡を入れたため行き止まり感がありません。 マンションの水回りは窓が無く閉鎖的だったり、面積...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
可動式アルミルーバー
4.5帖程の広さしか無い、プライベートパティオです。 壁で完全に囲んでしまうと、圧迫感を感じ、光も取り込みにくくなることを考え、壁を角度が自由に変えられる、可動式のアルミルーバーを採用しました。 プライバシーを守りたい様なパティオの使い方(お風呂上りのパンツ一枚での夕涼みや、窓を全開放しての入浴)などの時は、ルーバーの羽を閉め、光や風を感じたい時などは、ルーバーの羽を開くなど、...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
雑誌「Goodリフォーム」の取材・撮影-2
リフォーム雑誌「Goodリフォーム」の取材記の第二弾です。 光溢れる、気持ちよい寝室 小石川S邸リフォームを 光と風が通り抜ける家という特集で取材とのことなので、 外から光が差し込む空間をメインに撮影が進みました。 四周が外部に面しており、 どの窓からも空が見えるペントハウス(屋上住宅)なので、 この住宅はどの部屋もテーマに適しているのですが、 特に撮...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
雑誌「Goodリフォーム」の取材・撮影-1
リクルート社の老舗リフォーム雑誌「Goodリフォーム」の 取材・撮影がありました。 光と風が通り抜ける家 来月発売予定の「Goodリフォーム」では 光と風が通り抜ける家という特集を組むらしく、 カガミ建築計画が以前リフォームのお手伝いした 小石川S邸リフォームを取り上げていただきました。 オーナーマンションの''ペントハウス(屋上住宅)''である この...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
小さくても南側の吹抜
リビングの採光を考える時、出来るだけ南側の開口を確保したい。 私どもは、上階に計画する寝室や子供室の部屋の広さを削ってでも、南側に吹き抜けを作り、採光を確保する提案をさせて頂いています。 小さくても、幅が狭くても、南側に吹き抜けがあるのと、無いのとでは、光の入り方が違ってきます。 リビングを中心に家作りを考えておられる方は、他の部屋を犠牲にしてでも、南側の吹き抜けを御...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
自分スタイルで暮らす 風景のインテリアVol.3
「風土になじみ 風景にとける家」 を目指して私は住宅を創ってきました。 人の住まいでも装飾的なインテリアだけでなく、風景がインテリアであることも素敵だな。。 と思い 心がけています。 そのポイントは、実はプランニングにあります。 建築家が太陽高度の計算をして光が入るように窓を考え、模型でシュミレーションするのは当然ですが、風景をインテリアに取り込むには、外との関係も考え...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす 風景のインテリア Vol.1
「風土になじみ 風景にとける家」 を目指して私は住宅を創ってきました。 人の住まいでも装飾的なインテリアでなく、風景がインテリアであることも素敵だな。。 と思い心がけてきました。 朝 起きてリビングに来たとき、窓から外の緑や空が見えたら、これから始まる一日のための元気がでるでしょう! 小鳥のさえずりで目が覚めたら最高ですね! 昼 窓から光の強さや風を肌で感...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
光のシュミレーション
建築模型を作成し、プレゼンテーションを行うことが多い。 建物のボリュームや、内部構成を、お施主様に説明するツールとして、建築模型は非常に効果的でわかりやすいものです。 もう一つの効果として、光が室内にどの様に射し込んでくるのか?のシュミレーションを行えるのが最大の利点です。 私自身、プランや窓の取り方などを検討する際、必ず模型を作りながら検討し、何度も何度も、模型を修...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
自分スタイルで暮らす〜スタイリッシュクールモダン
今年初めてのコラムは昨年から引き続き 【自分スタイルで暮らす】シリーズ でAA設計デザイン監理のスタイルのある家をご紹介します。 こちらは、昨年から何度かご紹介している30代半ばでデザイナーの家です。 湘南の海のそばで、休日趣味はサーフィンを満喫でき、かつ彼の日頃の生活を生活を表現しました。 湘南の光と風を感じるように全体を構成し、鳥のさえずりを感じるように庭&外構を創りま...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ペントハウスリフォーム 小石川S邸再訪
10年以上前にリフォーム設計でお手伝いした小石川S邸に 年末のご挨拶に伺ってきました。 ペントハウスの素晴らしさを再認識 文京区で地下鉄の目の前の7階建てビルの屋上にあるペントハウスのS邸は、 いつもながらに静かで、S様ご夫妻のお人柄を写したような 温かな時間が流れていました。 夜分でしたが、ルーフデッキは緑に溢れ、プライバシーを気にせずに カーテンを開け...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
フラワー・ファンタジア
昨日、東京駅周辺のフラワー・ファンタジアを見てきました。 花でタワーを作り、ライトアップするという単純なものですが、LEDで光の色を変えると花の色によってさまざまな表情を作ります。 光源の色の変化だけでなく、光を受けるもの(花)の反射特性を活かした無限の色の演出は、光の奥深さを感じることができました。 特に行幸通り・丸の内仲通り会場がオススメです。 12月31日(月)までです...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
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