竹内 和美
タケウチ カズミグループ
視点を変えて 笑顔で生きよう! のコラム一覧
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心の栄養剤となる言葉は何ですか?
わたしは、常に全力投球、手抜きなし! なので、自己満足は高い方だと思います。 それでも、信頼できる人から、その頑張りを「よく頑張るねぇ」とか、「よく頑張ったね」と言葉をかけられると、 自分で感じていた満足感が、張りぼてのものであったことに気づかされ、ホッと気の抜ける、肩に力の入っていない状態で、「終わった!」という感覚を受け入れることができるようになります。 自分自身で感じる「満足感」や「...(続きを読む)
人のお手本となれることは何ですか?
あなたが人のお手本となれることは何がありますか? 知識、技術、リズム感、道に迷わない、暗算が得意、運動神経、人を思う心、空気が読める、イマジネーション などなど、いろんな角度から考えてみてください。 もっと具体的に、字が上手いとか、新しい情報に強い!なんていうものであってもいいですね。 趣味が高じてサイドビジネスになる、なんていう人の人生は、とても楽しいのではないでしょうか? 50代後半...(続きを読む)
思い出したくないのに、忘れられないことは何ですか?
だれにでも、思い出したくないことはありますね。 普段は、忘れているのですが、ここ!というときに限って、その記憶がよみがえるために行動しようと思う気持ち に、ブレーキがかかることってありませんか? トラウマという言葉で表現されるような強烈なものでないのに、それは、自分の思いを遂げる障害になっているのです。 反対に、すごく嫌な思い出が、自分の行動のエネルギーになる人もいるので、決して、忘れなけ...(続きを読む)
これが「達成感なんだ!」と実感できたことは?
自分の好きなことをしたあとは、なんだか「心が弾む」ような気持ちを感じるでしょう? 達成感という言葉がふさわしいばかりではないでしょう。 充実感だったり、わくわく感だったり。 こぼれる様な笑顔は、そんな時、自然に出るもので、その自然の笑顔に、人は惹かれるものですね。 自分が嫌いなことをしたあとはどうですか? 克服感や、満足感みたいな言葉で表現するとふさわしくなりますか? 結局、好きなこと...(続きを読む)
三日坊主からの脱出!
このコラムを書き続けてみよう。 そう思い立ってから、6回目のアップです。 正直、いつも三日坊主からの脱出ができず、自分を嫌いになることの繰り返しでしたが・・・ 今回は、三日坊主から脱出できました! こうなると不思議なもので、あしたはどんなことを取り上げようかな?と生活に注意深くなるので、 楽しめるようになりました。 小さなこと、大きなことと大小区別せず、テーマとなりそうなことに気づける...(続きを読む)
自分で「は!」っと気づくほど、器用だなと思うことは?
朝、仕事をする前に家の中の掃除をしました。 掃除機をかけている時、「お!わたしって結構器用じゃん!!」と思ったことがあります。 それは、掃除機の先端を自在に動かしながら、階段の掃除をした時でした。 1段1段、角に合わせ、面にそって掃除機の先端を動かすと、みるみる間にホコリは吸い込まれていきます。 部屋の床や廊下を掃除しているよりも、ずっと満足感が高まるのです。 この器用さを、何かに活かし...(続きを読む)
人のために・・は、モチベーションになりますが
自分は、人にとって重要な存在でありたいとか、人の役に立っていると思いたがる。 しかし、一方で、実はそれが苦痛の元のような気がします。 誰のために仕事をするか? お客様のため、同僚や上司のため。家族のため、子供ためなどさまざまですが、 すべては、自分のためにもなっていることに気づいている人は、どのくらいいらっしゃるでしょう。 この「自分のため」を忘れると、モチベーションになるどころか、苦痛...(続きを読む)
誠実であること
仕事のできる人や、人からの信頼が高い人たちは、 いつも、誠実さが伴っていると思います。 一生懸命という言葉が似合う人もいらっしゃれば、 誠心誠意という言葉が似合う人もいる。 全力投球という言葉が似合う人もいます、 表現はともかく「惜しまない」ことが、人からの信頼を高めることや、 描いたとおりの仕事の達成への道を作っているように感じます。 まずは、自分自身に忠実に、人に尽くすことを大切...(続きを読む)
自分の価値観を押し付けないことのむずかしさ
あの人、ちょっと変わってるもんねぇ・・と、その人が近くにいるのにもかかわらず、ヒソヒソ話をする人がいますが、マナー違反でもありますし、そもそも、何が変わっているのか?を考えさせられる光景を目の当たりにすると、残念に思うことがたびたびあります。 人は皆、自分のために生きる生きものなので、自分の基準を中心に考えをもつことは、大切なことだと思います。 しかし、その基準もまた、独りよがりなも...(続きを読む)
自分を受け入れていますか?
大学、高校と、進路相談トや就職活動の支援の機会が急に増えてきました。 来年度は、今年度以上の採用控えなどが情報として伝わっているからかもしれません。 今年より更に厳しいのに、学生の指導なんて・・・と、気持ちが縮んでしまうのも無理がありません。 しかし、では、まったく新卒の採用は「0」の企業ばかりか?というと、そうではありません。 来年は、大学新卒者の採用は7...(続きを読む)
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