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八納 啓造
ヤノウ ケイゾウ
(
建築家
)
株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
082-207-0888
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【新コラム】住まいと家族の形 その1 昔の家
-
家づくりを成功させる知恵
住まいと家族の形
2007-11-29 15:11
これから数回に渡って、「住まいと家族の形」についてお話しようと思います。
というのも、今の時代は情報が氾濫していて、もともとの日本の住まいと家族の形の成り立ちが忘れられがちだからです。
そして、実はその元の成り立ちを知る事で、新しい住まいの形を見出す事が出来ると私は考えています。住まいづくりの上では、重要なポイントになるでしょう。
では今回はまず、戦前の住まいと家族の形についてをお話します。
戦前までの家族の形は、両親、若夫婦、子供、親戚からなる大家族がベースでした。
なぜなら「家族で支えあいながら生きていく」ことが主で、そうしないと生きていけない時代でもあったからです。
''両親が子供の世話をし、若夫婦が一番の働き手になり生活を支える、場合によって
は近所の人も助け合う''・・・そんな形が基本でした。
ある意味、今の2世帯住宅の原型のようなものでもあります。
これが、日本で一番多かった形でもあります。
「家づくりを成功させる知恵」のコラム
【最終回】住まいと家族の形 その6 (後半)(2007/12/12 09:12)
住まいと家族の形 その6 (前半)(2007/12/07 22:12)
住まいと家族の形 その5 こらからの家族の・・(2007/12/06 08:12)
住まいと家族の形 その4 核家族と個人主義が・・(2007/12/05 08:12)
住まいと家族の形 その3 戦後の家族の形の・・(2007/12/03 21:12)