八納 啓造
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子供の住環境を考える - 子供とのコミュニケーション のコラム一覧
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子供とのコミュニケーション その7 (後半)
子供とのコミュニケーション その7 父親が感情を示す(後半) (つづきです) 以前「夫婦のコミュニケーション」のコラムで話をしましたが、多くの男性は自分の感情を感じることが苦手で、それがもとで夫婦のコミュニケーションがうまく行きにくいという話をしました。 しかし、子供にとっては、父親が感情を出すのが苦手というように映るのではなく「感情=弱虫」と思ってしまうのです。 ...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その7 前半
子供とのコミュニケーション その7 父親が感情を示す 前回、子供は感情の塊だという話をしました。 しかし、これまで沢山の家づくり相談などを通じて体感してきたのが、子供も年齢を重ねると、感情を抑えて論理的に話をしないといけないと思うようになってくることです。それは、相談に来られる子供さんの年齢とものの考え方を沢山見てきたのでそのことが伺えます。 なぜそうなるかというと、...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊
子供とのコミュニケーション その6 子供は感情の塊 基本的に子供は小さい頃、感情の塊です。 論理的にしゃべるというのは、ある程度大きくなってきてから出来ることなのです。 ですので、子供がコミュニケーションを取ってきたときは「どういう感情、思いがあってしゃべっているのかな?」と思うことがポイントになるでしょう。 このとき、無理に論理的に話を導こうとするのは以前お話し...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その5 叱るということ
子供とのコミュニケーション その5 叱るということ 前回の、学校の実験結果は興味深かったと思います。 しかし、「叱る」ということに関してはもう少し深く見ていく必要があります。 というのも、叱るということにも、「不安・怖れベース」と「愛情ベース」があるからです。 これは頭で理解しようとすると、難しいところがありますので、叱る親の感情の側面から話をします。 ...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その4
子供とのコミュニケーション その4 ほめる 叱る 無視する 前回、愛情と怖れのどちらからコミュニケーションを発信しているか?という話をしましたが、今回は興味深い話をしてみましょう。 これは実際とあるアメリカの小学校で実験されたものです。 テストを5日間に渡って、毎日子供たちに受けてもらい、それぞれに、採点用紙を返却する時に、1.かならずほめる、2.出来なかったところを...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その3 愛情 怖れ
親子のコミュニケーションでとても重要なポイントがあります。 それは「子供に愛情を投げかけてしゃべっているか?」それとも''「子供に怖れや不安を与えてしゃべっているか?」''です。 もう少し具体的に言うと愛情を投げかけるというのは、心に安心感が生まれる会話の形態。怖れや不安を与えるというもは言葉そのままで、怖れや不安が生まれる会話の形態です。 前回の親子の会話でいうと、...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その2 (後半)
(前半は)http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/20729 (後半です) 「Bのように答えてあげたいけど、実際にはAかな」 ・・という声が多くの方から聞えてきそうです。 確かに、わが子のことを思うと、そんな場所で遊んでいる事が気になり、そこを注意したくなるものです。そして親として「子を守る」のが一番大切だという認識...(続きを読む)
子供とのコミュニケーション その2 (前半)
子供とのコミュニケーションは、とにかく親身になって話を聴いてあげる姿勢が大切です。しかし、ずっと話を聴いているだけではコミュニケーションが活性化しません。次はあなたから子供にコミュニケーションを投げ返す番です。 では、子供とのコミュニケーションを深めるにはどのようにすれば良いか? ここで1つの例(娘と母親の会話)を見ていきましょう。 --------------------...(続きを読む)
【新コラム】子供とのコミュニケーション その1
子供とのコミュニケーション その1 聴く 聴く 聴く 今回からは子供とのコミュニケーションについてお話します。 別コラムでは「夫婦のコミュニケーション」をお話してきましたが、合わせてご覧いただけるとより理解できると思います。 まず、子供とのコミュニケーションで一番大切なことは「話をとことん聴いてあげる」ということです。 なぜなら子供がコミュニケーションをとりたが...(続きを読む)
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