八納 啓造
ヤノウ ケイゾウグループ
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子供の住環境を考える - 子供にとっての家とは? のコラム一覧
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携帯&パソコン&TV と ひきこもりの関係
携帯&パソコン&TVが子供に及ぼす影響 今回は単独コラムです。 先日、あるTVで「今の子供の引きこもりの8割は、携帯やパソコン、TVが子供部屋から無くなれば、ひきこもりも無くなる」ということを言っていました。 確かに、この10数年で携帯電話やパソコンなどが普及して、コミュニケーションの体系が変わってきました。 大きく変わったのは携帯メールなどで「相手の都合...(続きを読む)
子供にとっての家 その6 自分も早く・・・
●子供にとっての家 その6 〜自分も早く大人になりたい!〜 子供にとっての家として、最後にお話したいのが「家」そのものが、「いつか僕(私)も家が持てる大人になりたい!」と思えるものになることです。 そこには、家で楽しく暮らしている親の姿、親が友人を招いて楽しんでいる姿など「早く大人になりたい!」と子供たちが思える親の背中を見せる事が必要になります。 それともう1つ大切...(続きを読む)
子供にとっての家 その5 自立心を養う・・・
●子供にとっての家 その5 〜自立心を養う部屋〜 子供はいつの頃から自立心を身につけていくのでしょうか? 私自身の記憶では「親と別々に寝ること」が、大人になった気分を味わった第1歩だったように思います。「エッヘン!自分ひとりでも寝れるもん!」そんなことを思い出します。 兄弟のいる子供は、まず兄弟で寝るのもいいでしょう。 一人っ子の場合は、一人で寝る回数を徐々に増や...(続きを読む)
子供にとっての家 その4 人を招く感覚・・・
●子供にとっての家 その4 〜人を招く感覚を養う〜 最近家を建てると、その家では子供たちが「家に友達を招く」姿をよく見ます。 そして、その親達を見るとやはり「友人を家に招く習慣」があり、完成見学会などでは、沢山の友人が遊びにきたりしていました。私の目から見ても、多くの友人に 囲まれているクライアントたちは本当に幸せそうで「人脈は幸せを引き寄せる」と感じずにはおれません。 ...(続きを読む)
子供にとっての家 その3 ワークルームは・・・
●子供にとっての家 その3 〜ワークルームは会社と同じ〜 近年ワークルームという言葉が使われて久しくなります。 ワークルームとはすなわち「仕事をする部屋」「勉強する部屋」とも訳すことが出来ますが、子供にとってのワークルームは、将来の職場環境と同じだと考えています。 一般会社の職場をイメージしていただければいいのですが、年齢層の違うメンバーが机を並べて、それぞれが違う仕...(続きを読む)
子供にとっての家とは? その2 リビングは・・・・
●子供にとっての家 その2 〜リビングはコミュニケーションを磨く場〜 子供にとっての家 その2としてお話ししたいのはリビングについて。 リビングは、家族団らんの場というふうにも言われますが、家族心理学の面から言うと子供にとっては「コミュニケーションを磨く場」でもあります。 将来社会に出ると、同じ世代の人間とばかり話をするのではなく、数十歳離れた人とコミュニケーションが...(続きを読む)
子供にとっての家とは? その1 家は小さな・・
●子供にとっての家 その1 〜家は小さな社会そのもの〜 以前このコラムで、「一人部屋で大きくなった子供は社会に出て苦労する」という話をしました。 私はその要因として、家の中の環境が社会との構図からあまりにも離れてしまっているからだと考えています。 例えば職場では、机を並べてそれぞれが全然違う仕事に取り組んだり、それぞれのペースで仕事をしたりしています。また、仕事ではお...(続きを読む)
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