八納 啓造
ヤノウ ケイゾウグループ
- すべて
- はじめにご覧ください
- 省エネ、災害に強いこれからの家造りの知恵
- 子供の住環境を考える
- 家づくりを成功させる知恵
- 豊かさの感性を高める知恵
-
家づくり現場
- シアワセユタカビトの家NO2
- シアワセユタカビトの家 T邸
- 資産になる家 K邸
- シアワセユタカビトの家 NO4 M邸
- 夜と週末をゆったり過ごせる家 I邸
- シアワセユタカビトの家 K邸
- 家族の絆を育む家 N邸
- 家族の絆を育む狭小2世帯住宅
- セカンドライフを堪能する家
- 風土と家族が調和する家 S邸
- 家族の絆を育む家 K邸
- 世代の絆を育む家 F邸
- エコと風土の恵みを堪能する家 O邸
- 趣味とライフスタイルをエンジョイする家 M邸
- 大地の恵みと家族の絆が育まれる家 H邸
- 音楽をこよなく愛するカフェ「楽園プロジェクト」
- 故郷と家族が融合する家 M邸
- 家族と「自分らしさ」が融合する家 T邸
- 心地よさと感性を呼び覚ます家 J邸
- セカンドライフと大地の恵みを堪能する家
- 自分らしさと豊かさを表現するオフィス
- 豊かなライフバランスを育む家
- 家族の幸せと子供の自立を育む家 K邸
- 家族の心が一つになる家 N邸
- セミナー情報
- 完成見学会情報など
- おすすめ情報
- ワークス
- 当社について
- クライアントインタビュー
- 竣工写真集
- 工事現場 部位別シリーズ
- その他
- 八納啓造のつぶやき
- メルマガ「住むひと全てが幸せになる家造り」
- 高齢者専用賃貸住宅など
- 省エネ住宅を作る知恵
- 家づくりに関するQ&A
子供の住環境を考える のコラム一覧
78件中 1~10件目RSS
子供の住環境を考える会について
本日、大阪で子供の住環境を考える会を開催します。 この会は、東京、大阪、広島を中心に数ヶ月に一度、開催している もので「住環境が子供の育成に深く関わっている」という視点から、 正しい住環境の知識を身につけて、それを各家族で応用していける ようになることが主な目的です。 すでに、各地で数回開催してきましたが、参加される方の多くが、 「ここまで家が子供の育成や家族に関わっ...(続きを読む)
【最終回】勉強机を考える その6
勉強造りを考える その6 机によっては正面の下に薄い引き出しがついているものもあります。 あそこは何を入れる場所なのでしょうか? あそこは「一時的な処理をしている書類を入れる場所」として設計されて います。例えば、数日後までに仕上げなければいけない宿題のプリントが あり、それを机の上に置いたままにしているといつの間にか埋もれて、 すっかり忘れてしまう、という経...(続きを読む)
真ん中の引き出しは? 勉強机その5
勉強机を考える その5 では真ん中の引き出しです。真ん中の引き出しは、ファイルサイズでもなく文具でも無いものを入れるスペースです。入れるものは、お母さんと子供で話し合いながら決めていき、ルールを決めると良いでしょう。 子供だけでなく、大人も含め、「ものをしまう場所を決める」ことは重要です。 なぜなら、ものが散らかる原因は「しまう場所をきめていない」ことが原因で起こります。...(続きを読む)
「3番目にある引き出しは?」勉強机その4
勉強机を考える その4 では、2番目の引き出しと一番下にある3番目の引き出しは何に使われる でしょうか? まず分かりやすいのは3番目の引き出しです。 あそこは、A4サイズのファイルが立てて収納出来るように出来ています。 子供の場合は、そこまで入れるものが無いかも知れませんが、A4ファイル サイズにしまえる場所という事を知っておくと便利です。 最近は塾...(続きを読む)
勉強机を考える その3 実際の使い方とは?
勉強造りを考える その3 その2で勉強机の存在意義についてお話ししましたが、この事実を 知らなかった人が多いようで、驚かれた人もいたようですね。 ですが、既に購入している勉強机をどこに置くか?は家族や子供と 合わせて再検討することも出来ますので、ぜひ話し合ってみてください。 今回からは勉強机をどのように使いこなしていけばいいか?勉強机 自体の機能をお話し...(続きを読む)
勉強机を考える その2 存在意義?
勉強机を考える その2 勉強机の詳細の話に入る前に、お話ししたい事があります。 それは「勉強机」という文化時代が日本独特のものであるという事です。 もちろん世界的に見ると全くないという訳ではありませんが、どの家にも 勉強机があるというのは、日本と韓国ぐらいでしょう。 それくらい、勉強専用机というものは独特なものです。 ちなみにヨーロッパでは一般的に自宅で...(続きを読む)
【新コラム】勉強机を考える その1
勉強机を考える その1 勉強机は、多くの家にもあることでしょう。 しかし、その勉強机実際どこまで使われているでしょうか? この言葉を聞いて、ドキッとする人もいるかも知れませんが、勉強机のことをより深く知ると子供が勉強に望む姿や使い方をより理解する事が出来るようになるでしょう。 勉強机についてこれから数回に分けて、お話しします。(続きを読む)
奇妙な関係を解消するには?
それぞれの子供部屋とは?4 奇妙な関係を解消するためには? 前回、子供部屋に対する位置づけは親子で全く違うという話をしました。 子供は自分の領域が欲しい。親は勉強をちゃんとして欲しい。ここから「部屋に入れば一人になれるし、勉強しろ!言われなくなる」という奇妙な関係からの解決策が生まれたのですが、これは親から見ても本末転倒でしょう。 では、どうすればいいのでしょうか? ...(続きを読む)
親と子供の子供部屋に対する奇妙な関係
それぞれにとっての子供部屋 その3 親と子供の子供部屋に対する奇妙な関係 子供が子供部屋を欲しがる理由は「自分の領域が欲しい」というものが最も有力で、親が子供に子供部屋を与えるのは「部屋でしっかりと勉強して欲しい」という思いが一番有力です。 さて、ここでどんなドラマが起こるでしょうか? 「せっかく部屋を造ったんだから部屋で勉強しなさい」と親。当初は行きたくなく、ダイニング...(続きを読む)
親から見た子供部屋の存在とは?
それぞれから見た子供部屋とは?2 親から見た子供部屋の存在とは? 子供が子供部屋を欲しがる大きな要因として、前回「自分の領域が欲しい」という心理があることをお話ししました。 では、親から見た子供部屋の存在とは何でしょうか? これらはアンケートをとると一目瞭然なのですが、「勉強をして欲しい」「一人で自立して欲しい」が圧倒的に多いようです。 動物は子供が出来ると巣を...(続きを読む)
78件中 1~10件目