阿部 マリ(行政書士)- コラム「判例情報」 - 専門家プロファイル

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( 神奈川県 / 行政書士 )
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判例情報 - 有責配偶者からの離婚 のコラム一覧

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(有責配偶者からの離婚請求)同居18年別居9年

妻である控訴人(51歳)と夫である被控訴人(52歳)との婚姻関係は完全に破たんしているが、破綻につき専ら責任のある被控訴人からされた本件離婚請求は、別居期間(9年余)が同居期間(18年余)等と対比して相当の長期間に及んでいるとまではいえず、また、うつ病で稼働していない上、少なくない負債を抱えている控訴人が離婚によって精神的・社会的・経済的にきわめて苛酷な状態におかれるから、信義誠実の原則に照らし...(続きを読む)

2015/05/12 13:00

養育費算定表を超える高額所得者の養育費の減額計算方法

婚姻率は低下していますが、反面、離婚者の再婚率は高く、「1度も結婚しない人と何回も結婚する人」に2極化しているといわれてます。 再婚率が高くなると、一度決めた前婚時の養育費を減額したいと考える人は増えてきます。 そこで、養育費減額をお考えの方の参考になる判例を紹介します。 一度決めた養育費の減額は、「それを決めたときに予測しえなかった事情の変更(民法880条)」が必要とされていま...(続きを読む)

2015/05/05 14:00

面会交流不履行で父親に親権者変更(福岡家裁)

面会交流が履行されないことを原因として、母親から父親へ親権者変更が認められた判例が福岡家裁ででました。親監分離です。 母親への忠誠葛藤で、子どもが父親との面会を嫌がるようになったケースです。 多くの子どもらが紛争に巻き込まれてこのような状態になっています。 PASなど主張しても、これまではあまり考慮してもらえませんでした。 この判例では、面会を実施できない主な原因は母親にあ...(続きを読む)

2015/04/21 14:00

子の祖母が監護者に指定された判例

父母が子の福祉に著しく反する結果をもたらしている場合、親族に限ってであるが、子の祖母からの監護者指定の申立てを認めた判例を2つ紹介します。 (1)金沢家裁七尾支部平成17年3月11日審判(家月57巻9号47頁) 子の父母は、親権者として責任ある養育態度や監護に関する意欲がない一方、祖母は子と同居して子を適切に監護しており、子も祖母に対して自然な愛情を感じていることで、祖母が子の監護者として指定...(続きを読む)

2014/06/05 11:21

主張の矛盾が婚姻費用に与える影響

福島県で歯科医院を経営していた夫は、東日本大震災の津波で歯科医院が損壊し営業できなくなったため、他院へ勤務やアルバイトをすることで収入を得ています。 歯科医院を経営していたころは、年2000万円代の収入があったが、震災後は数百万円の収入になってしまいました。 ただし、この営業損害については損害賠償請求ができる立場になっています。 その後夫婦関係が悪化し別居となり、妻が婚姻費用を求めて家裁に申...(続きを読む)

2014/04/10 13:00

面会交流は教育の一環か

男の離婚相談「判例情報」より この判例は、夫である父が子ども(別居当時小学校1年生)との面会を求めて調停を申し立てそれが審判移行して結果が出たものの、双方これを不服として即時抗告したものです。 この判例で特徴的なのは以下の2つの要素を含んでいることです。 ア 習い事への参加を面会交流として認められるか。 イ 第三者機関を利用することについて。 以下、アについてコメントします。 これまで子ど...(続きを読む)

2014/04/01 10:00

婚姻費用の前渡し

男の離婚相談より 婚姻費用分担申立事件 横浜家 平24.5.28(審) 【婚姻費用の分担額の算定にあたり、出産育児一時金の支給を考慮した事例】 出産育児一時金は、少子化対策の一環等として支給される公的補助金であり、それが支給される以上、出産費用はまずそれによって賄われるべきであるから、相手方が出産のための費用として申立人に交付した金員から、出産育児一時金では不足する出産費用のうち相手方が負担...(続きを読む)

2014/03/01 18:00

間接強制の可否がわかる面会交流の具体的条項(最高裁判例より)

 男の離婚相談より   最高裁判所の判例で面会交流の間接強制を認めた条項と認めなかった条項が明らかとなりましたので参考にしてみて下さい。   1.間接強制ができる条項 「面会交流の日時又は頻度,各回の面会交流時間の長さ,子の引渡しの方法等が具体的に定められている」ときは間接強制決定をすることができる。   (1)最高裁平成25年3月28日決定(平成24年(許)第48号)   ...(続きを読む)

2014/02/17 17:30

離婚後に不動産が共有物件とされた判例

1.離婚の際の、住宅ローン付の不動産の処分は大きな問題です。   今回、住宅ローンの債務者である夫にとって非常に過酷な判例が出ました。 判例時報に掲載されましたので、上級審で覆されなければ、今後の実務の指針となりそうです。 ちなみに、住宅ローン付の不動産(以下、自宅不動産という)の所有権も住宅ローンも夫名義です。   「住宅ローン残高が不動産価値を上回るいわゆるオーバーローンの不動産や...(続きを読む)

2013/12/19 10:49

養護施設に入所中の子と父の面会交流

男の離婚相談 判例より    【非親権者たる父と情緒障害児短期治療施設等に入所中の未成年者らとの面会交流について定めた事例】    申立人(非親権者父)と情緒障害児短期治療施設又は児童養護施設に入所中の未成年者らとの面会交流については、各々が入所する施設の未成年者らに対する指導方針を尊重しながら行われる必要があるから、その具体的な日時、場所及び方法を入所施設と協議して定めることとした上で、...(続きを読む)

2013/11/03 13:46

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