対象:矯正・審美歯科
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藤田 博紀
歯科医師
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手術を併用すれば矯正も保険が効く場合があります
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こんにちは。
アトラスタワー歯科の藤田です。
さて、受け口を矯正する場合、大学病院等で手術を併用すると矯正治療にも保険が適用されます。(審美目的では無く機能改善の目的とみなされますので)
手術をされる場合は1週間程度の入院が必要となります。
しかし、咬み合わせの改善は矯正だけでも治せるケースがほとんどですので、受け口を治すのに外科手術の併用が必要かどうかは担当医と十分にご相談下さい。
受け口は放置すると徐々にではありますが、ひどくなる場合がよく見受けられます。
40歳を過ぎてからでも十分治療は可能ですので治療された方が宜しいかと思われます。
評価・お礼
negipiro さん
2011/01/20 00:12
こんばんわ。
ご回答ありがとうございました。
保険適用は手術が伴う場合なのですね。
金銭的以外にも諸々の事情がある為、すぐに治療に取り掛かる訳には行かないのですが
40歳を過ぎても治療は可能と伺い、心強く感じました。
やはり進行していくのですね。
なるべく早い時期に治療に取り掛かれるよう、環境を整えたいと思います。
どうもありがとうございました。
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初めまして。よろしくお願いいたします。
タイトルの件について質問させていただきます。
成人前は殆ど気にならなかったのですが、20代後半頃から下の歯が前に出て
今では前歯は全く逆の噛み合わせになっ… [続きを読む]
negipiroさん (千葉県/40歳/女性)
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