おはようございます、今日は美容記念日です。
アロマに関わるようになって、理美容業界の幅広さを少しだけ知りました。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
不動産について、ここ最近の現状について簡単に触れていきます。
首都圏を中心に、不動産の価格は比較的高騰状態にあるようです。
その一方で、新築の分譲マンションなどは、その建設数もピーク時から比べると随分減少しました。
一番建設が多かったのは、10年くらい前なのでしょうか?
あのころは「こんなところにまでマンション建てるのね・・・」というケースがアチコチに。
最近では、そんなことを感じることもメッキリ減りました。
その原因として、シンプルに好立地が減少していることがあるそうです。
当然ながら、分譲マンションを建設する場合、最終的に売れてくれなければ困ります。
不動産の場合、なんといっても立地次第で売れ行きは大きく変わります。
そういった立地条件の変化が、物件そのものへの変化も生み出しています。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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