「ねじれ国会」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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「ねじれ国会」を含むコラム・事例

20件が該当しました

20件中 1~20件目

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顕在意識と潜在意識の間にねじれが起こると生きづらい・・・というお話

『潜在意識(せんざい いしき)?』なんじゃそりゃと言う方も   『無意識』なら聞いたことがあるのではないでしょうか。   日常でも無意識にやってること、いっぱいありますよね。   逆に意識できる部分を『顕在意識(けんざい いしき)』といいます。 パソコンやスマホに詳しい方は、ワーキングメモリというとイメージしやすいでしょうか。 WordやExcel、ゲームなども含めて、いろんな...(続きを読む

杉本 まき
杉本 まき
(心理カウンセラー)
2013/09/04 17:00

自民党政権の経済政策の考え方

昨日のテレビ東京の選挙開票番組で、民主党の藤井裕久氏と(元)自民党の中川秀直氏が財政の話をされていました。 この二人、それぞれ野田佳彦内閣総理大臣、及び安部晋三自民党総裁の後見人的立場にあります。 つまり、これまでの民主党の政策と、これからの自民党の政策を象徴する二人といってもいいと思います。 そんなお二人が話しされていたのですが、中でも興味深かったのが、「経済成長をどのように実現するか?...(続きを読む

真鍋 貴臣
真鍋 貴臣
(ファイナンシャルプランナー)

金融緩和の今、注目すべき投資対象

2012年2月に始まった金融緩和によって、日銀は中期的に消費者物価指数1%を目指しています。 この金融緩和は特定の資産を買い入れる事により市中にお金を供給しています。 これは、日銀が「特定の資産を買入れしますよ」と公表しているのと同じことですので、裏をかえせばその「特定の資産」に資金が流入する事は明確だということになります。 その「特定の資産」とは明白で、日銀からのニュースリリースに概要...(続きを読む

真鍋 貴臣
真鍋 貴臣
(ファイナンシャルプランナー)

消費税増税に隠れてしまった、もうひとつの増税

消費税増税法案がまもなく成立すると思われるが、全く隠れてしまったもうひとつの増税論を考えてみよう。ねじれ国会や民主党の分裂や何かとお騒がしい中で予定通り消費税増税が成立しようとしている。これはこれで時代の流れによることや、東日本大震災によるところがある為やむをえない状況であると思います。しかし、このごたごたの中で隠れてしまった”相続税・贈与税”の増税論があることを、報道はあまり伝えていないように思...(続きを読む

藤本 厚二
藤本 厚二
(ファイナンシャルプランナー)
2012/07/29 10:53

新児童手当(旧子ども手当)

ねじれ国会だなんだと言っていますが、大事な日本の社会保障制度が政争の具として使われているのは本当に悲しいことです。その最たるものが有名な「子ども手当」です。 民主党が政権公約で全ての子供に一人当たり月26,000円と約束したのが、23年9月まで半額の13,000円となり、今は「児童手当」と呼ばれ、3歳未満15,000円、3歳以上小学校卒業までの第1,2子10,000円、第3子15,000円、中...(続きを読む

西内 純
西内 純
(ファイナンシャルプランナー)

1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。

皆さん、こんにちは。   平成23年のコラムは、今回が最後となります。 今年1年、ご愛読下さった皆様には心より御礼申し上げます。   どの業界も同じかもしれませんが、税金面においても今年はとにかく東日本大震災による影響が大きい1年でした。 いわゆる”ねじれ国会”と呼ばれる状況下での大震災であることにより、ますます混迷を深める結果となりました。 そのため、発表されていた税制改正案が、結...(続きを読む

高原 誠
高原 誠
(税理士)
2011/12/29 11:39

@NEXT SenSEマガジン[vol.14]より(バックナンバー)2/2

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.知っておきたいマネー用語:日本国債格付け引き下げ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   【日本国債格下げ】  アメリカの格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日、 日本国債の長期格付けを従来の「AA」から「AAマイナス」に引き下げると 発表しました。 日本国債の格下げは200...(続きを読む

尾野 信輔
尾野 信輔
(不動産投資アドバイザー)
2011/10/22 11:00

【税制改正 先送り部分】 臨時復興増税とあわせた改正

こんにちは、東京港区の公認会計士 森 滋昭です。 政府の税制調査会の臨時復興増税案を受けて、民主党の税制調査会で、たばこ・相続の増税も検討され始めました。 そこの議論の過程で、平成23年度税制改正の先送り部分は、当たり前ですが、今のまま秋の国会で議論されるのが、はっきりしてきました。 わかりにくいのですが、今年の平成23年税制改正は、2つに分かれています。 つまり、当初の税制改正案のうち...(続きを読む

森 滋昭
森 滋昭
(公認会計士)

【平成23年度税制改正】 -税制改正の経緯 -

こんにちは、東京港区の公認会計士 森 滋昭です。 これから平成23年度税制改正について、何回かに分けて書いていきたいと思います。 通常、税制改正は12月に税制大綱として案が出され、3月中に法案が可決され、4月1日から公布・施行されます。 しかし、今年は、当初からねじれ国会で3月中に税制改正が通らないかもしれない、と噂されていたのですが、東日本大震災により事実上審議は棚上げ状態になり、6月末...(続きを読む

森 滋昭
森 滋昭
(公認会計士)

今夏の住宅ローン金利は低金利!

今月の住宅ローン金利は、今年に入って最も低い水準と なっていますが、どうも、来月も引き続き、この状況が続きそうです。 昨夏は、QE1の終了の影響等もあって、長期固定住宅ローンの 指標となる”新発10年物国債利回り”が急激に低下していました。 (国債利回りの低下=国債価格は上昇) これにより、フラット35を含む、期間10年超の住宅ローン金利は、 約6~7年振りの低金利になったのです。...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

平成23年度税制改正の行方

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。  お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。     本来なら、3月31日までに国会で可決成立し4月1日からスタートするはずだった「平成23年度税制改正法案」は、ねじれ国会・東日本大震災等々の影響で、ずっと棚ざらしが続...(続きを読む

森 久美子
森 久美子
(ファイナンシャルプランナー)

2重ローン被災者支援 民主党案

東日本大震災で住宅を失った方々を対象に、 2重ローン問題への被災者支援策案が発表されました。 震災で自宅がなくなってしまっても、住宅ローン債務が なくなるわけではありません。引き続き借入先(銀行)に対し、 ローン支払いを継続しなければいけないのです。 しかし、住まいを築くためには、新たに住宅を購入したり、 賃貸に入居しなくてはなりません。 つまり、2重の支払いを強いられてしま...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

6月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。5月20日に日本銀行で開かれた、金融政策決定会合でもゼロ金利政策が全員一致で決定されるなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。東日本大震災により、追加の金融緩和も行われた現状を考えると、変動金利の目安となる日本銀行の政策金利の引き上げは相当先になるものと考えられます。  次に固定金利です。6月の全期間固定金利は、三井住友銀行では5月よ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

平成23年度予算案衆院通過、年度内成立へ

今朝未明、今年度予算案が衆議院を通過した。 ねじれ国会といえども、予算については衆議院が優越されますから、 30日後の年度内の3月31日には今年度予算が成立することになった。   しかし、今年度予算については、課題が目白押しだ。   ねじれ国会対策としての異例の対応だったのかもしれないが、今国会では、 予算案と予算関連法案が別々に審議され、今回通過したのは予算案のみ。 予算関連法案...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

2月のソニー銀行の金利発表

  銀行の中では数少ない翌月の適用金利を今月中旬に発表しているソニー銀行ですが、今月は変動金利、固定金利共に引き下げとなりました。   まず変動金利が前月比0.047%低い、1.234%に引き下げられました。しかし、これはそれまでに3ヶ月連続で理由もなく引き上げてきただけに、当然といえば当然です。どの銀行も指標となる短期プライムレートが引き下げになっていないことから、変動金利は上げたり下げた...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

平成23年(2011年)の住宅税制

今年も税制改正の季節になりました。今年の税制改正案は理念のない改正といいますか、財源探しだけに躍起になっていた印象を持ちました。これらの税制改正法案は予算案と違って衆議院の優越がありませんので、ねじれ国会のもとでは成立にも苦労しそうです。   住宅税制に関しては、昨年に大枠が固まっていますので、大きな変更はありませんが、制度が少しずつ縮小されていきますので、その辺りを解説していきます。   ...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

企業実務12月号、平成23年度税制改正はこんな項目が検討されて…

企業実務12月号に「ねじれ国会でどうなる?平成23年度税制改正は こんな項目が検討されています」という記事を書きました。 10月末に書いた原稿なので、10月末から本格的な議論に入った 税制調査会の詳細な検討項目までは書けませんでしたが、方向性として こういう改正になりそうだよ、という話を書いたものです。   「民主党政権は、税制改正要望と減税に対応する財源をセットで提出する ことを求...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

住宅ローン減税確定

住宅ローン減税が確定しました。 昨年来とても注目されていましたが、実は先日3月27日にやっと確定となり ました。 と言いましても、実質的には2月27日に衆議院を通過していまし たので、どのみち、ねじれ国会の影響で参議院が否決でも、30日の期間を 持って衆議院で可決された通りになる訳ですから、1か月前には確定してい たとも言えますが・・・ これによって、...(続きを読む

高橋 正典
高橋 正典
(不動産コンサルタント)
2009/03/29 20:43

インターネット広告のニューウェーブ #3

今年も「流行語大賞」のノミネートが発表されました。 「キターー!!」「グー〜」「ねじれ国会」「何も言えねー」など全部で60語をノミネートです、 個人的には、福田前首相の発言「あなたとは違うんです」が一押しです。 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 インターネット広告のニューウェーブとして前回で取り上げた、 「ブックトレーラー」「マガジントレーラー」のつづきです。 ...(続きを読む

山藤 惠三
山藤 惠三
(クリエイティブディレクター)
2008/11/18 09:10

株式マーケット4月号

12000円割れでようやく底を確認 日経平均株価は、為替マーケット4月号にも記したように、3月17日に1万1726円の安値をつけ、引け値ベースでは1万1787円となった。 このレベルは、2003年のバブル後の底値7607円から昨年7月の高値18261円までの上昇幅の約60.7%の下落となった。これは、チャート上の節目としてよく用いられるフィボナッチ係数(61.8%)をほぼ達成してお...(続きを読む

山本 俊樹
山本 俊樹
(ファイナンシャルプランナー)
2008/04/18 13:04

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