「新築」を含むコラム・事例
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手抜き・欠陥住宅の相談が相も変わらず増加の一途です
只今、全国から新築の欠陥住宅、リフォーム工事に於ける、手抜きリフォーム工事または工事の内容がとてもお粗末なプロとは言えない工事に関する相談が毎年増加の一途を辿っています。 悪徳リフォーム業者に関する問題も相も変わらず多いですが、最近特に多くなっている相談のリフォーム会社でなんと、中には上場している大企業でリフォーム工事を依頼されたからの相談者が多いです。 その内容を聞いてみます...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その5
アメリカでは、外貼り断熱工法においては歴史があり、実績もある工法もあるのですが、日本ではその辺は無頓着の状態で、一般消費者の皆様は一部の情報や雑誌に翻弄され、後々問題になるような、工法で新築住宅を建てられたり、リフォームを業者さんに勧められるまま工事をされております。 そういった問題点を弊社:昭和アルミがアルミメーカーとして日本全国の皆様に我々アルミメーカーとして何が世の中の為にできるか...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その3
今、日本では内断熱工法で安易に高断熱、高気密にすると結露が出やすく、住宅の老朽化やシックハウス症候群の住宅になって、危険だという事で外断熱工法にしていますが、外断熱工法は確かに結露は防ぎますが、また、安易に外断熱工法をとりますと、内断熱工法よりは気密性を高めやすく、断熱効果を上げるには壁面を外から覆いつくしますので、高断熱化が効率的なのですが、気密性が高い分湿気が中にコモってしまうのです。これが外...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法の欠点と注意点とは??その1
最近、外断熱工法が工法としては絶対的によく、100%良いという風潮のイメージがありますが、充分にご注意を下さい。 最近、一般消費者の間でも外断熱工法(正式には外貼り断熱工法といいます)という言葉が巷にひろがっており、外断熱工法という謳い文句の家を建てたが、ちっとも、外断熱の効果がないと後悔しているお宅が増えてきました。逆に白蟻がでてもおかしくないような状態の新築住宅もあるようです。 ...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
外断熱工法だけがすべて正しいのでしょうか? その2
世の中すべての住宅が間違った建て方をしていると言って入る訳ではありません。中には素晴らしい、住宅を建てていらっしゃる、工務店や建築会社はいらっしゃいます。 ですが、殆どの家は一時のブームの高断熱高気密による結露の被害がでている家が日本全国に蔓延し、そして、現在外断熱工法というブームの時代に入り、外断熱工法にはあわない安価な外壁材を使用して、その重さに耐え切れずに外壁が剥がれて落ちてしまった・・...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディングの欠点とは その2
それともう一つのアルミサイディング外壁材の欠点として、色やデザインのバリエーションが少ない事です。 これは、アルミ超合金を素材にして、外壁材を生産する場合、素材のコストが高い場合、大量に生産をしないと、外壁材製品にした場合のコストが高くなってしまう為、色やバリエーションが多くなるとコストが高くなり、家一件分のアルミサイディング外壁材として製品化した場合、かなり割高のコストになってしまう為...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
私の独身時代のマンション購入体験記 その3
マンションを買ってみて、良かったこと・悪かったことをまとめてみました。 良かった点 ・狭い賃貸暮らしからの開放〜(お金にはかえられませんね) ・ローンを完済すれば、自分のものになる(老後は安泰だ〜これは妄想でした・・・) 悪かった点・後悔した点 ・ファミリータイプだったため、他の住人が小さい子がいる家庭が多く、なんか場違い? 疎外感を感じました。(...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
既存(中古)住宅が流通しない理由
一戸建てを探している人は、新築でも中古でもいいはずなのに不動産業者から紹介されるのは新築ばかり・・・ このような経験をした方は少なくないと思います。 せっかく購入するなら新築の方がいいですよ! 営業マンはこう言いますが、実は、既存(中古)住宅を売りたくないという理由もあります。 詳細は、土地を探しているのに・・・ よりご確認ください。 売主様側...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
出張。また出張・・・
出張。また出張と忙しくブログ更新できずにすいませんでした。 出張・・・ 先月末、神戸にある同業の会社へ訪問しました。 車で行ったのですが、道中土坂と7時間位今後のうちの会社の展開 についていい話をしながら、神戸へ向かいましたが・・・ 正直、失敗だったかなぁ。 新幹線で行ったらもっと余裕のある時間配分が出来た気がします。 訪問した会...(続きを読む)
- 佐藤 正和
- (エクステリアコーディネーター)
省エネで環境に良い家になる。
今の住宅の構造は他の記事でも紹介したとおり内断熱工法で建設されているお宅が殆どなのです。 新築で建てた、住宅が年数が経過していくうちにその内断熱工法(壁内断熱材充填工法)の断熱材部分に結露が発生し、断熱材自体に水分が浸透していきますと、断熱効果がだんだん少なくなってきてます。 そうしますと、住宅全体の断熱効果がかなり低くなり、冬寒く、夏暑いといった、悪住環境になって、冷暖房費な...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
健康で快適な家になる
既存の壁内に結露が生じる事が原因で起きている、カビやダニなどがかなり発生しており、30年前の住宅より現在の住宅は約50倍になっていると言われています。 それが原因でアトピー症状になられる方や喘息などの症状がでて、人間の体を蝕んで、健康を害する住宅が多くなってきています。 せっかく、夢の新築住宅をやっとの思いで購入をして、マイホームに住めたと思ったら、体の具合がだんだ...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
アルミサイディング外壁材を施工する上で大事な事
アルミサイディング本体を施工していくには、専用役物材を施工しながら、施工していくのです。 窯業系サイディングの場合は新築用の外壁材として、使われ、サイディング本体は正面より釘打ちをして施工し、サイディング本体の目地はコーキング材で仕上げていきます。 【ですので、雨漏りの欠陥住宅として今、問題になっています。】 コーキング材は数年で劣化をし、窯業系サイディングの本体のつな...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
雨漏りなどの欠陥住宅の苦情相談が多い
日本全国の住宅に使用されている、コンクリートやセメントのような素材の外壁ですと、新築にも関わらず雨が外壁の中に入りやすい構造です。 クレームや苦情相談が非常に多く、事実、国民生活センター・お客様消費生活センター・欠陥110番に寄せられた、欠陥住宅や雨漏りの苦情相談が上位1位、2位を占めるという状況です。 もし、雨漏等を引き起こさない外壁の構造だとしても、実際はメンテナンスが必要な外壁...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
【大田麻美】の住宅セミナー in ロゼシアター
昨年にもロゼシアターで開催し、ご好評頂きました、 ホームライフクリエーターの大田麻美先生による、 「建築業者では 教えてくれない ”住宅計画”セミナー」 を今年も開催致します。 このセミナーは、われわれ住宅業者にとっては、正直申しまして、少々耳が痛い内容も含まれます。 しかしながら、 これだけ「偽」が氾濫する時代、住宅計画において、 本当に必要なものと...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
土地先行取得で家屋に抵当権が設定されていない場合
抵当権を設定すれば対象となります。 土地を先に取得して、それから建物を建てたような場合の住宅ローンの範囲については、次のいずれかの抵当権が設定されていれば、建物の建築に関する部分と土地の取得に関する部分の両方を住宅ローン控除の対象とすることができます。 なお、居住用の建物の敷地の用に供する土地等を、その新築の日前2年以内に取得した場合における、その土地等の取得に要する資金に充...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
INAX商品ご検討中の方へ、重大なお知らせです
皆様ご存知のように、世間では原油価格の高騰により いろいろな商品が値上がりをしていることは、身にしみて実感いただいてるかと思います。 建築業界においても、この影響は関連しております。 商品になるための原材料が影響を受けているわけです。 そういう中で、4月1日よりINAXも値上げとなります。 INAXといえば、この春の新商品がとても評判が高く、...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
中古住宅の耐火建築物とは
軽量鉄骨造は含まれません 中古住宅の住宅ローン控除については、新築の時の条件に追加して耐火建築物かどうかとい条件が出てきます。 具体的には、 A.耐火建築物である場合には、取得の日以前25年以内に建築されたものが対象となります。 B.耐火建築物以外である場合には、取得の日以前20年以内に建築されたものであること C.一定の耐震基準に適合するものであるこ...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
施主支給の最新の浸透度は?
皆さん、施主支給って知ってますか? 住まいの新築やリフォームで大幅コストダウンができるシステムです。 詳しくはこちらでhttp://www.ju-ken.co.jp/ 昨年から急激に市場が拡大してきました。 多数メディアに露出し始める2008年の住宅業界のトレンドと言われております。 *新建新聞社1月10日号掲載 *読売新聞 1月22日朝刊掲載 その他...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
アパート経営の勉強って・・・
金持ち大家さん(R)実践塾を開催して、さまざまな大家さんと知り合うことができました。 入居者のことを本気で考えて入居者が主役だけど、キャッシュには厳しい大家さん・・・ 自主管理だけど管理委託より徹底していて物件が綺麗で入居率が99%の大家さん・・・ 建てて(購入して)から物件を放置し続けている大家さん・・・ 数字だけが頼りの大家さん・・・ すべて人...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
+i.styleメソッドとは。。。 1
私が主宰しております 女性建築家のインテリアサロン+i.style は、''インテリアスタイルを色のイメージ'' と関係つけています。 これは、私が2002年 NHK趣味悠々の「インテリアコーディネート塾」 に出演した時に発表したものが基になって、集大成しました。 さらに、教材と知的財産の類で商標登録申請中です。 新築やリフォームの時、あるいは模様替えのとき、あなたは...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
戸建住宅の土地の取り扱い その2
戸建住宅検討者は要注意です! 戸建住宅を検討している方が、住宅取得資金贈与を受けて、土地を先行取得する場合には、相続時精算課税制度の特例(控除枠+1,000万円)の適用対象外となることを以前説明いたしました。 相続時精算課税制度の住宅取得資金贈与については、「住宅用家屋の新築又は取得とともにする土地等の取得が対象となるからです。 ただし次のような土地の先行取得であれ...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
戸建住宅の土地の取り扱い その1
十分に注意して下さい。 戸建住宅建築を検討中の人が、住宅取得資金の贈与を受けた場合で、相続時精算課税制度の特例(控除枠+1,000万円)の適用を受ける場合には、その土地の取り扱いについては注意しなければなりません。 土地については、相続時精算課税制度の条文で「住宅用家屋の新築又は取得とともにする土地等の取得」については、住宅取得資金贈与の特例となっています。 ...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
6ヶ月以内入居の条件について
早めに引越ししましょう。 住宅ローン控除の条件の一つに、取得した日から6ヶ月以内に居住の用に供していることという条件があります。 家屋の取得の日、新築の日又は家屋の増改築等の日から6ヶ月以内に入居することが必要とされています。 これら取得の日、新築の日又は増改築等の日とは、いずれも居住の用に供することができることとなった日であると考えられます。 具体的には...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅ローン控除は受けられますか?
我が家は現在、昨年の2月頃に完成した(入居も2月頃)、 新築住宅に住んでいます。 (土地は主人の両親の土地に、名義変更せずに建てています。) その際、1580万円かかった費用を、主人の両親から出して頂き そのうちの600万円を、月々10万円づつ返済していくことにしました。 現在、110万円、返済しています。 そこで、よくわからないのですが 両親に返済している額の分...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
3,000万円控除の適用除外
所有マイホームの売却でない場合は適用除外となります。 住宅を売却して利益が出た場合には、3,000万円控除の適用を受けることが考えられます。 しかし、次に掲げるような住宅については、適用除外となります。 A.この特例を受けることだけを目的として入居したと認められる家屋 B.居住用家屋を新築する期間中だけ仮住まいとして使った家屋、その他一時的な目的で入居した...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
「手持ちの家具を新築住宅で使う。」
悠インテリア事務所 松浦です。 新築すると新しい家具がほしくなると良く聞きます。 確かに古い家具がなんだか居心地悪そうな時もありますね。 写真は昨年新築したリビングダイニングです。 ガラス天板のダイニングテーブルは奥様が イタリアで購入し、独身時代に使用していたものです。 当初すべて家具を新しくする予定でしたが ...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
隣の工事により家が傾いた事例
前回に引き続き、住宅に傾きが発生した事例を紹介いたします。 閑静な住宅街にたたずむ新築後35以上を経過した地上2階建ての木造住宅の場合でした。 隣接して立っていた建物がある日、売却されることになり、その敷地跡に高層マンションが建設されることになりました。 交通の便のいい都心であれば比較的目にする光景であると思われます。 しかし、この高層マンション建設予定地には、建物が...(続きを読む)
- 中山 峰生
- (建築家)
あの施主支給システムがついに新聞で紹介されました
施主支給の新聞掲載はおそらく今まで無かったのではないでしょうか。 弊社サイト住設・建材百貨店http://www.ju-ken.co.jp/は、実は建築などの業界紙、専門書などには 何度も掲載されております。 しかし今回は一般紙、「読売新聞」に掲載されました。 私共、住設・建材百貨店は、創立89年の建築会社として、信用、信頼、安心、実績で、住まいを新築される、リフォーム...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
新築&マンション購入の方へ セルフインテリアを!
2008年 住宅新築&マンションご購入の方へ ご自分でインテリアをコーディネートしてみませんか!? インテリアの考え方を学ぶレッスン 始ります! セルフインテリア教室 1月生 募集! まだ間に合います!! ≪ベーシックコース≫ ■日時 2008年 1/19、2/2、2/16、3/1、3/15、3/29(土)12:30〜14:30 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
さあ、あなたも薪ストーブライフを始めましょう!
薪ストーブについて、シリーズで書いてきましたが、いかがでしたでしょうか? 薪ストーブは、世界的に見ると、寒冷な地域では非常に愛用されており、カナダや北欧などに行くと、 どの家にも煙突があること、 ホームセンターでも薪ストーブ関連商品が豊富に販売されていること、 薪ストーブ専門店は大変なにぎわいであること、 等に驚かされます。 日本では、特に私の地元、温暖な...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
2008年 マンション購入&新居ご購入の方へ
今年最後の1dayレッスンです! マンションを購入したのですが、インテリアに困っている。。 新築を計画中でインテリアは好きな自分のテイストで考えたい! 雑誌を見ていいなあ。。と思うが、まとまらない。。。。 そんなお悩みの方 是非いらしてください!! ご自分のインテリアを模型で試したい〜〜 というメールを頂きましたので、それにお応えする形で今回行います! ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
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「新築トラブル」に関するまとめ
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新築を買ったら雨漏りやカビが発生!そんなトラブルは未然に防ぎましょう
念願のマイホーム購入。しかし、雨が降るたびに雨漏りが起きて家の中にカビが。購入した家が傾いてきたけど、これって欠陥住宅では?!そんなトラブルに遭遇する前に事前に担当業者と打合せを入念にしたいけどどう進めればいいかわからない。そんな方に向けて、専門家がトラブルを未然に防ぐアドバイスします!!
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