- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「工事」を含むコラム・事例
5,965件が該当しました
5,965件中 5751~5800件目
築150年、民家のリフォームパート2
築150年、民家のリフォームの2期工事がはじまりました。床を剥がしたら、シロアリの攻撃がみつかるは、大引きが土台に架かっていなかったりで、基礎工事はほとんどやり直しです。リフォームが見つけてくれました。助かりました。(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
リフォーム詐欺事例から学ぶ(セミナーのお知らせ)
. 京都で、リフォーム詐欺から古家を守るためのセミナーが開催されます。 日時:2007年6月16日(土)17:00〜18:30 場所:四条京町家 http://www.kyomachiya.org/ 京都市下京区四条通西洞院東入(四条烏丸から西へ徒歩5分です) 講師:光本大助さん 光本瓦店代表 京都府瓦工事協同組合...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
お施主様と仲良くするワケ
これまでも、幾度かこのオールアバウトの記事でも取り上げ、取材などにもご協力して頂いている白金台K邸に伺ってきました。 竣工後5年経つと この白金台K邸のリフォームも、お引渡し後既に5年の月日が経っています。使っているうちに、家具の扉の調子が悪くなってきたので、一度見て欲しいとのお電話を頂きました。 こちらのお宅では、 1.造作家具、建具、家具の扉の素材、色...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
教会のステンドグラス その8
日が暮れてくると「外から見るとすごく綺麗 だよ!」と表から見てきた人からの状況報告 も聞こえてきます。 そして午後7時前、10枚の施工終了! 初めて外に出て設置したてのステンドグラス を見ました。暗闇の中、暖かい光が波打った 硝子、カットした硝子に乱反射してとても綺 麗。そして、これだけのボリュームだとやは り迫力が有ります。 制作中の苦労もふと頭を...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
ペントハウスへの招待
以前こちらのコラムでもご紹介した、平河町のお施主様のお宅に招待して頂きました。 別世界のペントハウス 千代田区平河町と言えば、永田町の隣で都心中の都心とも呼べる場所ですが、ある建物の屋上階のこのO様のペントハウス(屋上階住宅)は、下界の喧騒がウソのように、静かな空間が広がっているのです。 ビルオーナーのO様は、ペントハウスと屋上庭園の設計を建築家の故・西澤文隆氏に依...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
第1章 幼稚園児は青信号で横断したのか?
第1回 この事件で私が弁護を担当したのは、交通事故で幼稚園児を轢いて死なせてしまったF運転手(事故当時23歳)です。この事故は次のようなものでした。 F運転手は11月のある晴れた日の朝、運転する大型ダンプカーに工事現場に運ぶ砂26トンを満載し、片側二車線の交通量の多い幹線道路を西から東へ、およそ時速40キロメートルで走っていました。 F運転手が信号のある交差点の手前にさ...(続きを読む)
- 羽柴 駿
- (弁護士)
箱根の別荘リフォームが雑誌に掲載されました
このゴールデンウィークに発売された、 「リゾート物件情報 田舎暮らし物件ガイドの春号(281号)」に 箱根の別荘リフォームが掲載されました。 「リゾート物件情報」は、 別荘・田舎暮らしの情報を提供し、 ライフスタイルの提案をする情報誌で、 創刊25年目を迎えた''リゾート雑誌''の 草分け的存在です。 今回のこの記事は、 実はこのオールアバウトの別荘...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
狭小住宅をあなどるなかれ。
狭小住宅をあなどるなかれ。 うさぎのいえ・2からエントリー。 そう、あなどらせないためには 小さいながらも堂々たるリビングを作らなくては なりません。 そこで、リビングの天井を高くとり、 天井の表情をこんな風にデザインしました。 ・・・とさらりと言いますが 工事が始まって、もうタイムリミットというところで やっと決まったデザイン。 関係者の...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
在来のお風呂からシステムバスに変えてみませんか?
在来のお風呂とはタイル張りなどのお風呂を言います。戸建の住まいでもシステムバスにリフォームする方が多いですよ。システムバス(ユニットバス)はマンションとか、アパート、ホテル用などと思ってる方も多いのではないでしょうか?しかもすごく安っぽいイメージを持たれている方が多いのも事実。 戸建用システムバスはたいへん高級なシリーズがあります。300万越えとか・・・。 一般用のであればそこ...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
住宅のコスト:省エネ住宅は工事費は上がるが・・・
イニシャルコストとランニングコストの相関関係 多くの場合、ランニングコストを下げようとすると、イニシャルコストが上がります(負の相関関係)。 光熱費を例にとると、 2005年に出版された「自立循環型住宅への設計ガイドライン」(国交省監)によると、現在の省エネ技術用い、自然エネルギー活用し、熱負荷和らげ、断熱高め、省エネ機器を使うことで、2000年ころの標準的な住宅のエネルギー消...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
住宅のコスト:ライフサイクルコストとは
家を建てるとき、コストを考えないで建てる人はいないでしょう。 住宅の費用を理解することは重要です。 住宅のコストと言っても、工事費だけではありません。 住宅のコストは、以下のように分類されます。 イニシャルコスト ランニングコスト 解体・廃棄コスト イニシャルコスト 新築時にかかる初期費用で、 ・工事費 ・設計監理料 ・税...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
狭小住宅うさぎのいえ・2
ぴょん、ぴょん、ぴょん スキップフロア、うさぎのいえ2からの エントリーです。 2週間ほど前に上棟式を終え、 現在、木工事がメインで動いています。 この写真はリビングから下のダイニングキッチンと 上の子供部屋をみたところ。 スキップフロアはそれぞれの階とのつながり方 がおもしろい。 家族の気配を感じられる楽しい空間を目指します。 http:...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
超INAX祭の元祖?
過去何回か開催されました「超INAX祭」はどのようなことを行ったのか、本日は簡単に紹介いたします。 いきなりご参加来場者様1日で100組越え!皆様は新幹線で飛行機で、全国からご来場いただきました。その結果、パンクしてしまいました。メーカーショールームサイド、当社、共に予想を上回るご来場で・・・。見積り提出に日数がかかりすぎました。十分なサービスができなかったかもしれません。これではご来...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
オープンハウスの紹介6
「空を感じる家」の2階リビングの天井を見上げた写真です。 西側にある、ハイサイドライト窓から、天井に光が差し込む。この光のラインが時間ごとに、いろいろな表情を見せてくれます。 「空を感じる家」は現在、竣工に向け、着々と工事が進行中です。オープンハウス開催までに、「空を感じる家」を出来る限り紹介したいと思っています。興味を持っていただいた方は、是非、オープンハウスにお越し下さい。...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オープンハウスの紹介5
「空を感じる家」の1階にある寝室です。 人が絶対入ってこれない、細長いスリット窓を縦と横に使い、防犯を意識し、風の流れ、光の入れ方、意匠を最大限に生かした、窓配置を行いました。 天井をみて過ごす、寝室の照明計画は、もっとも気を使いました。 直接目に入る様な、ダウンライト等は一切天井に付けず、間接照明だけで演出しています。 「空を感じる家」は防犯性を非常に高くし、かつ、意...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
簡単に買える住設があります
施主支給はシステムキッチンやシステムバスなどは施工が絡みます。下見などの現場調査が必ず必要ですし、現場調査をしないとトラブルの可能性はとても大きくなります。 たとえば、簡単に買える、気楽に買える、というものもあります。 要するに、単品物と言って品番ひとつでの商品であったり、2〜3品番での構成であったり。 トイレ関連、洗面関連、給湯器関連、そして照明機器などですね。もちろん工事は必...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
オープンハウスの紹介4
「空を感じる家」の2階リビングにある窓です。 ダイニングテーブルの椅子に座って見る景色が、写真の様に見えます。空を感じ、見たい景色のみ切り取る為に、窓の位置、高さ、大きさを計算し、設定しました。 青い空と木々の緑が、まるで絵のように見えます。 東側の窓なので、天気のいい日の朝食が、今から楽しみです。 「空を感じる家」は現在、竣工に向け、着々と工事が進行中です。オー...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オープンハウスの紹介3
「空を感じる家」の2階リビングです。 階段を登り、リビングの扉を開けると、この家の主役である、幅3Mを超えるキッチンが真正面に迎えてくれます。 勾配天井で天井高さを確保し、開放感ある空間としました。 キッチン上部にある、三角形の窓が、空を感じる為の窓のひとつです。西側である為、夕日を楽しむ窓です。 「空を感じる家」は現在、竣工に向け、着々と工事が進行中です。オープンハウ...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オープンハウスの紹介2
「空を感じる家」にはプライベートパティオがあります。写真の開口してあるところに、これから、可動式のアルミルーバーを取り付け、光の調整や、完全に周囲からの視線を遮ることが出来ます。 このパティオには、浴室に繋がりを持たせあり、浴室の窓を全開にして、周囲の視線を気にせず、星空を眺めながら、入浴したり、青空の下のちょっとした、露天風呂気分が味わえます。 ちょっとしたバーベキューパーティーや...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
オープンハウスの紹介1
写真は、2Fに設けた、リビングダイニングキッチンのイメージパースです。 勾配天井とし、一番高い所で4Mの高さがあります。開放感が溢れ、東西南北のすべてに窓を設け、光の変わり行く一日を感じてもらえる様に設計しています。 3Mを超える大きなアイランドキッチンは、料理好きな奥様の御要望。この家の主役となっています。キッチン横に大容量のパントリーと、パントリー上に、ロフトを設けています。キッチンと...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
「物事には順序ってものがあるでしょう」 後編
はい、いかがですか?どこかでお聞きになったようなお話ではないでしょうか。 普通、こんな出会いって考えられないのですが?皆さんはどう思われますか。まあ、100万回に1回くらいはあるのかも・・・・ やっぱり、恋愛結婚でも見合い結婚でも出会いがあり、お付き合いをしていく中で相手を良く観察して、この人でいいのか?他にいい人がいるのでは?等々考えて、結論を出されるのが普通だと思います。(例外は否定し...(続きを読む)
- 菱田 剛志
- (住宅設備コーディネーター)
築150年、民家のリフォーム
前回の築150年民家のリフォームの1期工事でしたが、2期、3期、4期工事と続く予定です。 近い将来の介護のことも考え、思案中です。 冠婚葬祭を家、家族、近隣で機能できるように造られているプランを、今改めて痛感しています。 機能が外部と接続可能となり建築家としての役割のレンジも拡がっていきます。(続きを読む)
- 清原 公明
- (建築家)
平成19年度税制改正(1)−個人編
個人に関連するもので主要なものを三つ挙げれば次のようなものです。 (これはまだ国会で審議中のものですので、決定はありません。) 1)住宅ローン控除 控除総額は変わりませんが、これまでの10年と15年間のいずれかの選択になります。 ・入居年 H19年 ローン対象年末の残高 2,500万円以下の部分 1〜10年 0.6% 10〜...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
5,965件中 5751~5800 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。