「S&P500」を含むコラム・事例
13件が該当しました
13件中 1~13件目
- 1
FOMCが0.25%の利下げ決定 その影響は、、 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。 今朝はほとんどのメディアがこの話題で持ちきりですね。以下は日経新聞の記事になります。 FRB10年半ぶり利下げ、0.25% 資産縮小も終了米連邦準備理事会(FRB)は31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25%引き下げ、10年半ぶりの利下げに踏み切った。貿易戦争のリスクを警戒し、景気悪化を未然に防ぐ。パウエル議長は「景気循環の途中の調...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
VIX(恐怖指数)とは?
こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。本日2回目の更新になります(^^♪ 今回はVIX(Volatility Index、恐怖指数)という指標をご紹介します。 VIXとは、S&P500のオプション取引の値動き(ボラティリティ)をもとに、シカゴオプション取引所が算出している指数です。(S&P500は市場の動向を示すインデックスの一つです。インデックスについてはこちらの記事をご覧ください。...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
投資初心者向け:インデックス投資とは?
皆さん、こんにちは!!東京総合研究所スタッフチームです(*^^*)/ 今朝の東京、凄い雨でしたね…午後を過ぎた現在は雨は止んでいますが、未だ台風の影響か風は強い気がします さて、今日の日経平均、上げ幅は一時100円を超えました。円安ドル高が追い風となったこと、米中貿易で新たな懸念材料が出てこなかったことが背景としてあるようです。今後の行方も気になるところですね(> <)!! ---------...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
シニアの資産運用海外ETFの購入はインデックス(指標)の検討から始める
前回は、海外ETFを購入する際の証券会社選びを紹介しました。今回は、どの様な指数を対象としたETFがあるかを紹介します。 ETFを購入する際の手順は (資産配分)⇒当該資産を対象としたインデックスの選択⇒当該・同様インデックスへの連動を目指すETFの比較⇒選定したETFの購入の順序です。 ポイントは、同じ指標に連動を目指すETFは複数あります。このため、より多くの銘柄を扱う証券会社をお選びに...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2014年11月14日、ダウの犬と株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率
世界各国地域11月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月14日÷11月7日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第二週は景気回復の中で世界を引っ張っている米国の株価指数の年間推移を紹介します。黄色はニューヨークダウ工業株30種で、紫色はS&P500...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
S&P500との比較で見るバークシャー・ハサウェイ社及びグローバルセクターの動き
&P500との比較で見るバークシャー・ハサウェイ社及びグローバルセクターの動き(13年9月30日~14年8月29日)下図は、あのバッフエット氏のバークシャー・ハサウェイ社(紫色)と、バッフエット氏が、毎年大きく上回ることを目指しているS&P500(黄色)及び水資源セクターの指数に連動するETF(ブルー)の動きです。期間は13年9月30日から14年8月29日です。昨年10月から本年2月までは、BH社...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
知っておきたい投資インデックス(米国株式編、NYダウ、S&P500)
世界で最も親しまれている指数として、ニューヨーク・ダウが有ります。有名な銘柄の正式名称は、ダウ工業株30種平均指数で、ダウ・ジョーンズ社が公表している米国株式の1つです。その他の平均株価指数も在りますが、この指数は、1896年から算出されている115年の歴史のあるインデックスです。当初は12銘柄で構成されていましたが、1928年から現在の30銘柄で構成されるようになりました。代表的な株価平均型の株...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
購買力低下防ぐ資産運用をめざす
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■購買力低下防ぐ資産運用をめざす■ =金融史に学ぶ激動期の投資戦略= ~2011年9月25日、日経ヴェリタスp67より~ 資産運用を考える上では、 欧州の伝統的な投資家たちの思考法が 参考になります。 彼らはいたずらに保有資産の値上がりなどを追い求めず、 「実質的な価値」を保全することに努めます。 歴史上、インフレによって 金融資産の購...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
60本以上のETFと自分用グローバル・ファンド
200.10.06時点で、私が各社のHP、月刊ザイ、週刊ダイヤモンド、日経新聞の記事等々で確認した銘柄数は61本です(リストは私のホームページで確認下さい)。取扱銘柄数一番は楽天証券の50本、二番は野村證券で23本を数えました。ただ、バークレイグループが金融庁に届け出た海外iシェアーズ®シリーズの銘柄だけでも62本ありますから、私が拾えなかったものがあるはずです。(宜しければご連絡下さい)。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新しいグローバルファンドとインデックスファンド
ところで、今夏、ノーロードで信託報酬が1%以下という、グローバル投信が相次いで販売されたことは、漸く、投信の世界にもリーズナブルな価格で提供される時代の幕開けを予感させるもので、素晴らしいニュースです。 ただ、残念ながらこれらの投信はファンド オブ ファンズで、中を構成するものは先述した米国バンガード社のインデックス・ファンド数本が含まれています。「マネーの常識」の中でボーグル氏が述べているこ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
13件中 1~13 件目
- 1
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。