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知っておきたい投資インデックス(米国株式編、NYダウ、S&P500)

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世界で最も親しまれている指数として、ニューヨーク・ダウが有ります。有名な銘柄の正式名称は、ダウ工業株30種平均指数で、ダウ・ジョーンズ社が公表している米国株式の1つです。その他の平均株価指数も在りますが、この指数は、1896年から算出されている115年の歴史のあるインデックスです。当初は12銘柄で構成されていましたが、1928年から現在の30銘柄で構成されるようになりました。代表的な株価平均型の株価指数の1つです。

工業株有りますが、金融・テクノロジー・消費関係も組み入れられています。また、ニューヨーク市場だけでなく、シスコシステムズ、インテル、マイクロソフトはナスダックに上場している銘柄です。

銘柄選定の基準は明示されたルールはありません。定評、持続的成長性、投資家の関心度、業種における代表制を考慮して選出するとされています。指数算出開始当初の構成銘柄で、現在まで残っているのはGEだけです。

★S&P500指数
米国を代表する指数にS&P500(スタンダード・プアーズ500)が有ります。米国の株式に投資する投資信託の多くはベンチマークとしてS&P500を採用しています。
また、各種の投資研究書等で比較対象として使用されることの多い指数です。

ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、ナスダックに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される時価総額加重平均型株価指数です。構成銘柄は大型株中心で、時価総額で米国の普通株式市場の約75%をカバーしています。

指数の変更は、予め定められたルールではなく、月次で開催される委員会の協議によって決定されています。これは、フロントランニングの帽子と指数変更の機動性維持を目的としています。

米国の3市場から選びぬいた大形株の指数ですので、米国株式に投資する場合は、この指数をメジャーとされるようお勧めします。

フロントランニング
金融商品取引業者またはその役職員が、顧客から有価証券の売買の委託等を受けた場合、その売買を成立させる前に、自己の計算において同一銘柄の売買を成立させることを目的として、顧客の注文より有利な価格(同一価格を含む)で有価証券の売買を行うことをいい、金融商品取引法で禁止されています(東証用語集より引用)

銘柄採用基準は、時価総額50億米ドル以上、浮動株比率が50%以上、4四半期連続黒字決算、売買回転率0.3%以上、業種バランスを満たす米国企業です。

★ナスダック総合指数
ナスダック総合指数は、ナスダック市場に上場する全ての普通株に準じる株式(ADR、業績連動株)から算出される時価総額加重型の指数です。
このため、指数算出の対象銘柄にはナスダック市場に上場する米国株だけでなく、外国籍株も含まれます。
上場株式には、IT株等が多く含まれ、米国と世界の新興株の動きを代表する指数です。但し浮動株調整は行われていません。

米国の株式に投資する際には、上記指数に動きを参考として下さい。

インデックスに関する質問を気軽にお問い合わせください。

参考資料 
「投資インデックス・ハンドブック」住友信託銀行 パッシブ・クォンツ運用部編。
東京証券取引所 ETFスクエア、商品パンフレット、用語集
ウィキペデア、投信資料館他各社ホームページより

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文責
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独立系顧問料制アドバイザー 吉 野 充 巨
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