対象:人材育成
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問合せ方法ですが・・・
>mahoさんへ
問合せ方法についてですが、、
・御社名
・お名前
・目的
最低限、上記の情報が分らないと誰も質問に回答できないと思いますよ。
「専門分野」での問い合わせではなく、個別に問合せてみては如何ですか?
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3〜4年目社員の研修について
こんにちわ。coachAの熊澤です。
入社3〜4年目社員への研修をご検討されている
とのことお伺いしました。コーチングは、管理職の
方が身に付けるスキルと思われがちですが、
新入社員から3〜4年目社員の若手層にも
とても効果があります。
コーチングスキルをお伝えし、お互いにコーチング
しあうことで、コミュニケーションスキルを学んだり
お互いのモチベーションを高めていくというスタンス
で取り組んでいます。
具体的な事例で言うと、
後輩を指導していくOJT担当者・メンター向けに
コーチング手法を学ぶケースが多いです。
管理職の方々と同じように後輩指導を目的と
したプログラムです。
また、入社3年目から「自らのヴィジョン」を明確
にすることを目的とした「ヴィジョン研修」のニーズも
とても高くなっています。入社して3年目くらいから
「自分のやりたいことは?」「何のためにこの会社に
入社をしたのか?」これらのことが不明確になり
モチベーションが低下してしまうことが良くあります。
自分の会社で本当にやりたいことは何なのか?
目指す道はどこなのか?お互いにコーチング
し合いヴィジョンを明確にしていくというプログラム
です。
その他にも営業場面に特化したプログラムなど
目的に応じて、カスタマイズすることも可能です。
必要であれば、上記のプログラムの詳細や
他社の導入事例などもお伝えしたいと思います。
ご連絡いただけたら幸いです。
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入社3、4年目社員の研修について
今までどういった研修を受けてきたかとか、どういった職種かなどによってお勧めする研修は異なるので、ここでは、一般論を述べたいと思います。
私がお勧めするのは、「ロジカルシンキング研修」、「コミュニケーションスキル研修」、「問題解決スキル研修」の3つの研修です。
受講者には、この3つの研修を通じて、若手社員に特に求められる3つの力「考える力」、「伝える力」、そして「解く力」を習得させます。
この3つの力は、若手社員のケイパビリティー(能力)の土台となるものであり、その後の成長にとっても大きな力となるものです。
従って、最初の段階では、あまりよくばらずに、まずは、この3つの力を徹底的に身につけさせることが成長の近道だと思います。
また、研修においては、単に受講者にスキルを身につけさせるだけではなく、マインド(意志や意欲)を高めるための「仕掛け」も必要だと思いますので、その点も考慮し、研修全体の設計をするべきだと考えます。
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キャリアプランの見直しを提案します。
mahoさん、はじめまして。こんにちは。
ビーイットコンサルティングの飯島と申します。
入社3、4年目ですと、仕事にも慣れてきた時期ですよね。と同時に、「何でこの会社で働いているんだろう」という自問自答が始まる時期でもあります。
人は「目的」と「目標」がないとなかなか意欲が向上しません。3、4年目の方が「私はこの会社で○○をするんだ!」という明確な目的・目標を持っていれば良いのですが、そうでない場合は後輩に良い指導ができないケースも多いのです。
そこで提案したいのが「なぜ自分がこの会社で働いているのか」を明確にし、意識を向上させる「キャリアプランの作成」研修です。その意識を向上させた上で、若い人財が得意としている発想力やファシリテーション(チームをまとめる力)の研修を行うと、効果的です。
いずれにせよ、「楽しく」そして「ワクワク」する研修が良いですよね。
もしよろしければ、具体案も出しますので、気軽にご連絡ください。
教育研修のお仕事、ぜひ頑張ってくださいね!
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鴫原 弘子
経営コンサルタント
1
【プレゼンス・マネジメント】研修をお奨めします!
こんにちは、しぎはらです。
入社2・3年目は、業界への知識も深まり、
それに伴い、問題点や、解決策について
あれこれ考える時期でもありますね。
また、仕事に対する「自分のスタイル」も
確立されてきている時期ではないでしょうか?
この時期の研修として
「プレゼンスマネジメント研修」が有効な理由は
1.自分を徹底的に客観視することにより、
「社会人としての自己ブランディング」の構築をする事が出来る
*他者の視点・自身のあり方を、徹底的に客観視することにより
仕事における「今後の自分像が明確になる。」
2.自身の使命を明確にすることにより、
足りないスキルや、さらに伸ばす良い点が明確になる。
*自分にキャッチコピーをつけることで、
仕事における自身の使命を明確化することに繋がります。
それにより、今後の目標を明確化する事が出来ます。
このようなことを、明確にすることで、
個々の個性を生かした
「後輩指導の心構えと姿勢」を体得する事に繋がり,
「教えるというキャリアアップ」の道も開けてくるのではないでしょうか。
経験に基づいた指導ほど,心に響くものはありませんよね。
さらに、「自分を徹底的に客観視する」
という難しいワークを
他者の意見を参考にしながら、
グループディスカッションで行う事により、
自分では気づかなかった、自身の長所の発見に繋がり
参加者のモチベーションが上がる瞬間を
これまでの研修で多々経験してきました。
研修を受ける事で、
「新しい自分への気付きと発見!」に出会える事。
その瞬間を、「参加社全員が共有出来る事!」
講師としてその場を提供できる事をとても幸せに思います。
プレゼンスマネジメントについてはコラムでもご紹介しています。
是非ご参考にしてみてください。
http://profile.allabout.co.jp/pf/shigihara-mistgray/column/detail/4747
補足
【若手社員に求められる“何か”】とは
「自分に与えられた仕事に対する、誠実な姿勢」
なのではないでしょうか?
若手社員の方から『今の仕事にやりがいを感じない』
という相談を受ける事が多々あります。
やりがいのある仕事は、本来与えられるものではなく、
自分で作り出していくものです。
今、目の前にある仕事に対して
【徹底的に向き合い・掘り下げ・探求してみる】
そこから見えてくる新しい仕事の世界というものが必ず見つかるはずです。
同じように、“何か”とは、自分が感じ、見出すものなのでは?
そのためにも、
「一度自分の仕事内容や、仕事に対するする在り方を
客観視する・他者からの評価を受け入れる事」で、
今後のビジョンを明確にする事が出来ると思います。
☆★ しぎはら ひろこ
□■mahoさま
お礼のメール、ありがとうございました。
お役に立ててうれしいです!
真剣に講師をお探しとの事。
ご要望に沿った内容での研修や、
今回のお問い合わせ内容に近い研修事例など
たくさんございます。
皆さんが満足できる、これまでにない研修を
一緒に作って行きましょう。
よろしかったら、是非ご連絡くださいね。
お待ちしています。
☆★ しぎはらひろこ
田邉 康雄
経営コンサルタント
1
先輩の知恵の伝承意欲向上
「”何か”」の提案を求めておられることを知りました。
「何のために働くか?」
との疑問を多くの人々はもっておられます。答えはもちろん「食べるために働く」です。この当たり前のことを社内研修でまず明らかにします。
―― 約6000年前に人間は農耕を開始しました。その結果、''植物採取・狩猟・漁労''生活から開放された''都市''生活が可能になりました。
都市という空間において、みずから食料・燃料を直接採取しなくても生活できるようになったのです。この幸せをまず悟っていただきます。
そしてこの空間に住む身である故、食べるに不自由しない給料を稼ぐことが幸せに通じます。私は研修講師としてこの基本事項をまず教えてさしあげます。
―― 私自身子供の頃に「何のために勉強するか?」という命題で苦しみました。そして答えがでないまま勉強が嫌いになりまた。
しかし紆余曲折をへて現在の心境に至りました。すなわち「自分が生かされてきたこの空間と、その中で''お世話になってきた方々ご恩返し''をしよう」と。
―― 先輩の知恵をいかに伝承するかについて教えることが私の仕事ですが、その前にこの基本事項を教えてあげたいと思います。これがあって初めて''先輩の知恵を尊重し''、伝承する気になります。
この基本を入社3、4年の人におしえておくことが企業の発展に資することであると思います。これが「後輩指導の心構えと姿勢」です。
(現在のポイント:-pt)
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