おはようございます、先月家族で出かけました。
昨日からの続き、今日は色の適用範囲について。
思ったよりも関係性が高い分野は多いです。
服
小物
建築
広告手段
ざっと考えるだけでもこれだけ出てきます。
服はもちろんのこと、文具などの小物も最後には
色味で選んでいるような方も少なくないのでは?
建築では、壁の色をどうするかなどによって
心理的な部屋の広さが大きく変わります。
広告ですが、例えば名刺の色がオレンジ主体なら
親しみやすさが、黒っぽければ高級感が溢れる
感じにみせることができるでしょう。
要するに、仕事をする上で色と関係のない
人というのはほとんどいないということです。
自分も何か関係があるはず、と思って頂いた方が
良いかと思います。
私ももう少し体系立てて勉強してみたいと思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
044-829-2137
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