おはようございます、今日から師走ですね。
今年は、かなり、色々とやりました・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
会計帳簿の重要性について、あらためて話の流れを確認しました。
これまで、会計帳簿というのは自営業者や経理業務従事者、あるいは株式投資をする人などが主に必要でした。
今後、AI等が普及していくに当たり、会計に関する技術や知識が有用となる場面は、増えてくると思われます。
結果、これまで特に必要とされていなかったような人でも、ときに会計帳簿の情報が求められることも出てくるかもしれません。
その上で。
別に全員が「会計帳簿を作れる技術を身に付けるべきだ」と言いたいわけではありません。
アプリ等が普及して便利にはなってきましたが、それでもなお、ある種の専門技術であることは変わりがありません。
正しい内容の会計帳簿を作るためには、やはり一定程度の学習は必要です。
自分自身が処理できないのだとしても、その有用性については認識しておいてもらいたい。
その認識さえあれば、場合によっては人に頼ることだって選択肢に入ってきます。
残念ながら、現状では「会計帳簿が有用だとまったく思っていない」人の方が大多数ではないかと感じています。
この状況については、少しずつ変わっていったら嬉しいな、とあらためて。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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