本格的な返済が始まり、倒産件数が増えてきた - 会計・経理全般 - 専門家プロファイル

ユーザー操作
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
税理士
044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。
取材・講演・書籍執筆依頼のお問い合わせ

本格的な返済が始まり、倒産件数が増えてきた

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 会計・経理
  3. 会計・経理全般
経営 経営実践

おはようございます、今日は中越鉄道の全通日です。
富山県、いまだ足を踏み入れたことがない都道府県のひとつです。


自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
コロナ禍における制度融資において、本来であればお金を借りられない人も借りられた、という事例がありました。


制度融資の多くは、借りたお金の元本を返すまでに、一定の猶予期間が定められていました。
そして2025年現在、多くの借金について、本格的な返済が始まっています。


そもそもコロナ禍での制度融資は、何を目的に実行された政策だったのか、思い出す必要があります。
・コロナ禍による急激な景気の減速に対して、とりあえずのその場しのぎをするためのお金が必要だった
・当面の間、借金の返済や利息負担を生じさせず、手元資金を手厚くしておきながら、景気の回復を待つことにした
・社会的な景気回復に期待しつつ、それぞれの事業者が経営改善に努める必要があった


大まかに言えば、こんな感じでまとめることができます。
そして、現在の社会で起こっていることは、次のとおりです。


・借金の返済は始まっている
・景気は思っていたよりも回復していない
・各事業者の経営改善も、あまり芳しいとは言えない事例が散見されている


・・・というわけで、残念ながら、この1~2年くらいで、企業の倒産件数は増えてきています。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(税理士)
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士

「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します

節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。

044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「経営」のコラム

金融機関について(2026/01/20 08:01)

物価高騰時の指針(2026/01/19 08:01)

主観性と客観性(2026/01/18 08:01)

このコラムに類似したコラム

本来は借りられそうにない人まで借りられてしまった 高橋 昌也 - 税理士(2025/09/18 08:00)

会計帳簿による倒産原因の分析 高橋 昌也 - 税理士(2025/11/25 08:00)

自分の仕事に対する価格の根拠を明示できるか否か 高橋 昌也 - 税理士(2025/09/22 08:00)

本格的な淘汰は、これから始まるものと思われる 高橋 昌也 - 税理士(2025/09/20 08:00)