おはようございます、今日は中越鉄道の全通日です。
富山県、いまだ足を踏み入れたことがない都道府県のひとつです。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
コロナ禍における制度融資において、本来であればお金を借りられない人も借りられた、という事例がありました。
制度融資の多くは、借りたお金の元本を返すまでに、一定の猶予期間が定められていました。
そして2025年現在、多くの借金について、本格的な返済が始まっています。
そもそもコロナ禍での制度融資は、何を目的に実行された政策だったのか、思い出す必要があります。
・コロナ禍による急激な景気の減速に対して、とりあえずのその場しのぎをするためのお金が必要だった
・当面の間、借金の返済や利息負担を生じさせず、手元資金を手厚くしておきながら、景気の回復を待つことにした
・社会的な景気回復に期待しつつ、それぞれの事業者が経営改善に努める必要があった
大まかに言えば、こんな感じでまとめることができます。
そして、現在の社会で起こっていることは、次のとおりです。
・借金の返済は始まっている
・景気は思っていたよりも回復していない
・各事業者の経営改善も、あまり芳しいとは言えない事例が散見されている
・・・というわけで、残念ながら、この1~2年くらいで、企業の倒産件数は増えてきています。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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