おはようございます、今日はシンフォニー記念日です。
数年前までは、年末の第九運営に毎年のように関わっていました。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
キャッシュレス決済の普及に伴い、お金の話を共有することが難しくなっている点に触れました。
もちろん、クレジットカードやスマホ決済について、現在の使用残高が把握できているのではあれば、問題ありません。
しかし、それでは管理画面等を通じて、現在どれくらい使っているのか、きちんとみている人はどれくらいいるのか?
これまた個人的な感想ですが、その比率は結構低いのではないかと感じています。
ポイ活なる言葉が使われるようになって、随分と経ちました。
たしかにポイントはもらえればありがたいですし、同じ買い物をするのであればキャッシュレスを活用することで、
結果的には割引と受けているのと同じような効果も期待できます。
ただ、往々にして「ポイントが付くから」という理由で、必要以上に買い物をしている人が多数存在します。
そりゃその状態で資産管理・お金に関する情報共有をしようと思っても、無理だよねぇ・・・と。
お金に関する情報整理において、いちばん簡単な方法は「預金残高の定点観測」だとお伝えしました。
その次の段階として取り組むべきは
・いま現在、何に対して、どれくらいのお金を使っているのか?
このことの自覚化が問われてきます。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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