おはようございます、今日は郵政記念日です。
電子化の影響で利用量は減りましたが、変わらず重要なインフラです。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
生活費の把握について、本人の自助努力が必要不可欠である点に触れました。
税理士業務をしていて、よくお客様にこんなことを話します。
1.事業の状況については、定期的に経理処理をしているので、きちんと把握できている
2.いまのあなたはこれくらい儲かっていて、税金はおそらくこれくらいの額を負担することになる
3.ただし、あなたがどれくらいの生活費を必要とする暮らしぶりをしているのかは、私にはわからない
4.最終的には、ご自身の生活ぶりを自覚してもらい、そのバランスを測る(図る)しかない
事業者の方を対象にした税理士のお仕事は、1~2までが対応範囲です。
もちろん重要な分野ですし、またお客様にとって欠かすことができない、超重要情報です。
しかし、3~4について、その重要性をしっかりと自覚していただくことは、かなり難しかったりします。
というのも、人間、自分の私生活というのは、至極普通のことしかしていないと考えている人がほとんどだからです。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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