おはようございます、今日はボウリングの日です。
戦後復興の象徴の一つとカウントできるのかと。
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
東北で実際にあったここ数年の開発例について簡単に触れました。
繰り返しになりますが、新技術の普及やその実践、応用は大規模な災害や戦争のあと、インフラが下がったところで進むことが多いです。
そうなったとき、日本において自動運転などの新技術が本格的に稼働するタイミングは、嫌でも想像が出来てしまいます(できればそんな日が来てほしくはないのですが・・・)。
そう、間違いなく来ると言われている巨大地震です。
候補地としては
・首都圏直下
・東海を含めた南海トラフ地震
このあたりが真っ先に出てきそうです。
こういうことを書くだけでも不謹慎な気持ちになりますので、当然に喜々として語るような内容ではありませんが・・・
しかし、やはり検証しないわけにはいかない話なのではないかな?とも思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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