おはようございます、今日は羽田さんが新生党を結党した日とのこと。
半袖のスーツ、流行りませんでしたね・・・
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
いずれ来る巨大地震と開発について。
私自身も商売人ですし、お客様も商売人です。
常に商機というものは探す必要がありますし、その事自体は褒められることではあっても、貶されることではありません。
という言い訳をした上で、になってしまいますが・・・
実際、一部の建設業者さんは、既に来るべき巨大地震を見越して動き始めています。
今回の東北で改めて建設関係の人が学んだことは
・建設はやはり需要がある
・人手が足りていない
・その場と地縁がある方が商売はしやすい
といった、非常にシンプルで、しかし中々解決が難しい事項です。
これらの学びから
・東京の会社が東海地方への進出を検討(もちろんその逆もあり)
こういったことを考えている方も出てきているとのこと。
言葉を間違えると、本当に不謹慎な考え方になってしまいます。
しかし、改めて建設業というのは国の発展を支える基幹産業なのだな、ということは改めて感じている次第です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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