おはようございます、今日は川崎駅の近くで合唱祭の運営に関わっています。
朝から夜まで舞台裏でお手伝い。
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
自動運転が進むと駐車スペースが不要になるかも、という話に触れました。
少し横道にそれます。
現在、中国では凄まじい勢いでスマホが普及しています。
その結果、ある一つの流れが産まれました。
・現金をともかく使わない
・ありとあらゆる決済について、スマホを使った電子決済が一般化
建物があるお店は当然のこと、そこらへんの屋台までもが「現金お断り」なんて事が珍しくないそうです。
それくらいスマホを使ったやり取りが中心になったのだとか。
実は、このような話が進んだのには理由があります。
それは
・もともとのインフラレベルが決して高くなかった
ということが挙げられます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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