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- 福島 多香恵
- チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
- ピラティスインストラクター 社会福祉士
お元気ですか？
巷では年賀状の販売がはじまりました。
一年は本当に早いですね～
みなさんにとって今年はどんな一年でしたか？
やり残したことはあと数ヶ月でクリアできそうですか？
年賀状といえば、
私が小学生のころ、
クラスで人気者だった男の子からもらった年賀状が忘れられません。
その年賀状には、
「曲がった歯でがんばろう！」
と書かれていました
それからしばらく、
毎日鏡で顔や歯並びを見続けた私です。
う～ん、確かに曲がってる
そんなこと考えたこともありませんでした。
私は子供のころよく階段からおちていましたから、
頭が変形してしまったのかもしれません。
どうにもならない私の曲がりのことはおいて置いて、
今日はおへそのお話をさせていただきます。
それではみなさま、
鏡の前にたって、おへその位置をかがみで確認してみてください。
どうでしょうか？
おへそは真ん中にありますか？
右によっていますか？
実はおへその位置が右や左にずれているという方が案外多いのです。
お風呂に入って鏡をみてびっくりしたというお話をたくさん聞いております。
むかしから「へそ曲がり」ということばがありますが、
おへそが左右にずれて、曲がってしまうことはどういうことでしょうか？
理由の特定はできませんが、
お腹にある斜めの筋肉に左右差がある可能性も考えられます。
からだがねじれると、
呼吸循環器系、血流も滞り、思考能力も落ちてしまうでしょう。
それらが性格にも反映される場合があることから、
「へそ曲がり」という言葉ができたのではないか？
と、、、
勝手に推測するのでありました
あなたのお臍は曲がっていませんか？
からだとこころはつながっています。
さあ、からだのメンテナンスをはじめましょう！
１０回のレッスンでおへその位置を無理なくセンターに近づけます。
ご興味ある方はご連絡お待ちしております。
info@chairobics.co.jp
http://www.chairobics.co.jp
このコラムの執筆専門家
- 福島 多香恵
- （ピラティスインストラクター 社会福祉士）
- チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
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