「為替取引」を含むコラム・事例
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外国為替取引の決定要因に変化が・・・
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 最近の為替の変動要因に変化が生じてきています。 旧来の変動要因と何が違うのか? 今回のコラムは、みなさんも興味深々であろう最近の為替変動要因 についてお伝えします。 旧来の外国為替の変動要因の定石と言えば、 A.2国間の金利差・・・金利が高い国にお金が流れる。 B.輸出入の需給差・・・貿易...(続きを読む)

- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
金融市場動向を読み解く 講師真壁昭夫氏(東証セミナー)前篇
私は、5年近く東京証券取引所の東証セミナーの各講座に参加しています。その中でも継続して出席しているのが、信州大学教授、東証アカデミーフェローの真壁昭夫氏の「市場動向を読み解く」講座です。毎回開催当日の日本経済新聞朝刊を参照しながらの講義、とても解りやすく勉強になります。 今年の第一回講座は1月16日東証ホールで18:30~20:30に開催されました。 その講演内容を紹介します。本年の資産運用に少し...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用はしたほうがいいでしょうか?
こんにちは、人よりちょっとお金に強くなる!
「お金と保険の勉強会」講師のファイナンシャルプランナー藤原です。
アクセス/電話をかける/メールで相談/お金の勉強会ご予約
「使う予定のないお金なら、定期預金よりも投資信託がおススメですよ。」
まとまったお金を預けている銀行に行った時、こんなことを言われたりします。
銀行員さんは、お客がまとまったお金を持っている(預けている)ことを...(続きを読む)

- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
日経225miniとは
日経225miniとは、大阪証券取引所が個人投資家向けに開発した商品です。 日経225miniでは、取引単位や証拠金が日経225先物の10分の1になります。 したがって細かい取引が可能で、日経225先物で損がでそうな場合に、日経225miniを併用すれば、大きな損失がでるのを防ぐこともできます。 これまで日経225先物を利用している人はもちろん、これから日経225先物にチャレンジしよう...(続きを読む)

- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
なぜインデックス・ファンドが良いのかが解る本
皆様の中で投資信託を保有している方が大勢いらっしゃると思います。その投資信託の中にインデックス・ファンドが入っているでしょうか。 私は、これから紹介する本を読んで、パッシブ運用(インデックス運用)の良さを認識しました。まず、衝撃的なタイトルで有る、藤沢和希著「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」ダイヤモンド社刊です、大手投資銀行にクォンツとして就職され、国内外のヘッジファンド等の顧客や社内のトレー...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託を1年で買い替えるのは損失を覚悟で
前回のコラムで、標準偏差とインデックス及び投資はコストが重要との話を載せました。 週刊ダイヤモンドの特集「為替取引入門」ファンドの全評価として一般向けの「909投信」が掲載されています。その中でもコストへの言及がされています、 データとして信託報酬等を記載したファンドの比較表が掲載されています。 一方、一般投資家の投信保有期間は、2010年7月26日、日経新聞に掲載された記事では、個人の投信保...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ロングステイ 日本の銀行での外貨交換について
海外でロングステイをする際に、考えなければならないのが、日本からの資金の移動です。 ロングステイでは現地ではお仕事に就きません、従って、滞在地での生活資金は日本から持ち出すか、送金の必要があります。 現地で生活する場合に全てをカード決済にすることも、米国や先進国の場合には可能ですが、いずれにせよ小額であっても、現地通貨への交換は必要になります。 このため、現地通貨の入手方法と決済方法は様々な...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日経ヴェリタス投信番付1位は?!
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 日本経済新聞社が、投資家の人気と運用の効率で2010年に最も健闘した投資信託を選ぶ「日経ヴェリタス投信番付」をまとめ発表しました。 対象は公募の追加型株式投資信託。...(続きを読む)

- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
弥生会計で消費税~非課税ってどんなもの?その5
消費税が非課税となる取引には、つぎのようなものがあります。 ・住民票や戸籍抄本等の行政手数料など 国や地方公共団体、一定の公共法人・公益法人等が法令に基づいて行う登記や登録、検査、証明、公文書の交付等などの事務で、法令に基づく手数料を徴収する場合は非課税となります。 住民票などを取得する際の手数料は非課税となりますが、水道代やごみ処理などのサービスは課税です。また、当然のことながら市役所の中...(続きを読む)

- 宮原 裕一
- (税理士)
金融庁、FXの顧客資産の保護強化
金融庁は、「くりっく365」以外の顧客と相対取引するFX(外国為替取引証拠金取引)業者が破綻した場合に、顧客資産の保護策を強化する方針。顧客が預ける証拠金について、来年にも信託銀行への金銭信託(信託保全)をFX業者に義務付ける方針とのこと。 現行の金融商品取引法では顧客が預ける証拠金は分別管理するようにFX業者に義務付けているが、管理の方法は信託保全の他、預貯金などによる分別管理を認めている。...(続きを読む)

- 佐々木 保幸
- (税理士)
年金保険を活用し、「個人資産の安全な運用」を考える
ここ最近、リタイア準備の方以外にも、20歳代〜40歳代の方から
「個人資産の運用について」のご相談が増えています。
銀行金利は良くないし、株もFX(外国為替取引)もリスクが多い。
「もっと安全な方法」を求めて・・・のご相談です。
当社でご提供しているのは主に「一時払い変額年金保険」。
株やFXほど大儲けはできませんが、大損もしません。
一般的にローリ...(続きを読む)

- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
FXの業者選びは・・・
初めてFXに挑戦するなら、業者はクリック365に登録しているところを選ぶとよいでしょう。 クリック365とは、東京金融先物取引所内の取引です。なんか分かりにくいですが、為替の公設市場と思ってください。特徴は大きく2つ 1、スプレッド幅が有利 FXの為替手数料は、数銭といった世界ですが、気をつけなければいけないのが、スプレッド幅です。スプレッドとは、「買える値段」と「売...(続きを読む)

- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
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