「教会」を含むコラム・事例
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北イタリア旅行 - ピエモンテ
北イタリア旅行の続きです。 リグーリア州の次に、雪のピエモンテ州を 訪問しました。 ピエモンテ ピエモンテ州の州都は先回の''冬季オリンピック''が開かれた トリノです。 今回はピエモンテ州でも南部にあたる、 ランゲ・ロエーロ地方を周りました。 この辺りは、ワインの産地として有名で、 バローロや、''バルバレスコ''といった村が 連なった...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
奥さんに不倫告白の手紙・トルコと日本の関係
最初に不倫問題と関係のない話をさせてください。 昨日、知り合いの女性と話をしていたところ、彼女はトルコに1週間行ったことがあるとのこと。 興味があるので色々聞きました。 トルコの人たちは本当に親日で、教会ではお年寄りに彼女自身が涙ながらに拝まれ、どこでも日本人ということで羨望に近いまなざしで見られたとのこと。 トルコと日本に何か友好の...(続きを読む)
- 田中 圭吾
- (行政書士)
金融危機! ニューヨーク現地報告
9月13日から21日までアメリカの状況がどなっているかを調べるため、自ら主催する経済教室等の生徒さん達を引き連れ総勢10名でニューヨークに行ってきました。 今回の主要訪問先は 1.ウォール街周辺 2.ニューヨーク連邦準備銀行(FRB)見学 3.ニューヨーク商品取引所(NYMEX)見学 4.国連見学 5.ハーレム です。 *リーマンブラザーズ破綻のニュースに衝撃 9月13日(土)...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
サグラダ・ファミリア
左:アオントニオ・ガウデイ設計のサグラダ・ファミリアです。着工は1882年(日本では明治15年)、いまから126年前です。完成は100年後とも200年後とも言われています。ガウデイは自然光を重視したり、引力に逆らわない建築を作ったり、手の感触を大切にしたり、本当の意味でエコロジーの建築家でした。このサグラダ・ファミリアは教会の音楽をバルセロナの町中に響き渡らせるような楽器として塔の開口部がデザイン...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
イタリア紀行4 イタリアのディスプレイ
UIAイタリア大会 紀行4 イタリアトリノ 街のお店のディスプレイ 6/29は開会式前に、トリノ周辺のお城と町の中の教会などの建物ウォッチング。。一応建築家ですから。。。。(笑) 6/30は、夜ジャパンナイトの前に午前中、ツアーから離れてトリノ市内を一人でブラブラしてみました。 残念なことに、月曜日はお店は午後3時開店のお店が多く、それを知らなかった私はお買い物をしようと...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
オバマ氏に学ぶ中国の諺
アメリカの大統領候補オバマ氏が、 長年通っていた教会を辞めたというニュース。 そこの牧師さんが、 白人を激しくバッシングするからだそう。 一部報道では白人票を 獲得するための策では、とあったけど。 その意図はともかく、 黒人の味方=白人の敵という図式が、 おかしいことには賛成! 自分の所属先に愛着があるのは悪いことじゃないけれど、 そ...(続きを読む)
- 冨永 のむ子
- (パーソナルコーチ)
世界の美しいステンドグラス ベスト3
朝から出る電話出る電話決まって「昨日見ましたよ!」から始まる1日でした。 近所の方々や保険屋さん、宅急便屋さんまでもが、用事も無いのにこの話題でやってきます。 気に掛けてもらえるというのは、本当にありがたいことです。 さて、4/9放送のフジテレビ「ザ・ベストハウス123」にて取材協力を致しました。 世界の美しいステンドグラス ベスト3 1位 フランス ノート...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
クリスマス気分の貴方に「クリスマスin Melborne」
今年のクリスマスいかがでしたか? 私はお友達を誘ってのささやかなファミリーパーティで過ごしました。 まだまだクリスマス気分から抜けない貴方に 夏をむかえたメルボルンのクリスマスをご紹介いたします。 人口の6割がクリスチャンといわれているので、イブ、クリスマス当日は家族で 教会に行き、ターキーや、クリスマスプディングを作って祝日を...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
今年も早6日になりました
こんいちは。エクゼクティブコーチの日比幸人です。今日からやっとコラムを書く時間的な余裕ができてきました。毎週2回ペースで私の思うところを書いていきます。ご意見など頂ければ嬉しいですね。さて、今年も12月は、通常業務のペースを50%落として教会のボランティアをしています。クリスマスミサで簡単な通訳や経済的、精神的に困っている方々のサポートをするのです。この活動も今年で8年目になりました。世間でいうボ...(続きを読む)
- 日比 幸人
- (経営コンサルタント)
●【子供の受験・親の役割】
こんにちは、しぎはらです。 先月、高校3年生になる娘の「推薦入試」があった。 今回の受験には、いろんなアクシデントがあった 9月末、書類提出の3日前に、娘が大泣き。 「学校としては推薦状を書けない!」との事。 理由を尋ねると 「宗教推薦ですが、奉仕活動の実績が無い」という。 2年生の担任から、「国際基督教大学(ICU)]を勧められ 準備をしてきたのだ...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
世界のクリスマスから#4〜バルセロナ
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 街を歩いていると、なんとなく気になるシーンが目に入りシャッターをきったフォト。 それは意外とデザインや住まいづくりのヒントになったりするものです。 この季節はクリスマスに向けて街中のイルミネーションやディスプレイが華やかになり、世界中の都市がとても綺麗で魅力的です。 そんな魅力に惹かれ私はこのシーズン世界中のいろいろな街を...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
国会クリスマス晩餐会
インターナショナルVIPクラブ主催の国会クリスマス晩餐会が無事に終了し、ほっとしています。各界から約400名の方々が一同に会して、一足早いクリスマスをお祝いしました。 メインゲストの石破 茂 防衛大臣は4代目のクリスチャンですが、そのスピーチの中で、「私たちはどのような場面でも、それが神様の御心であるなら道を開いてください、もし御心でないなら道を閉ざしてくださいと、お祈りできることは感謝...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
アントニン・レーモンド建築巡り
昨日は、JIA20周年エクスカーションで、日本のモダン建築に多大な影響をもたらした アントニン・レーモンド建築見学 に参加しました。 帝国ホテルを設計したフランクロイドライトの助手として来日したレーモンドは、その後日本でえ設計活動をし、日本文化に独自のモダニズムを確立させ大きな影響を残しました。 昨日は、レーモンドの元で設計を学んだ 三沢浩先生の解説付 で 目黒 聖ア...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
気配を感じる窓 1【お帰りなさい窓】
ロンシャン教会でも書きましたように、私が追い続けている光と窓について。 窓は光を取るだけでなく、いろんな要素があります。その中の一つに気配を感じる ''コミュニケーションを生みだす''ことも出来るモノです。 この写真は、2階リビングと1階玄関とコミュニケーションを生み、気配を感じる【お帰りなさい窓】です。(先日ご質問がありましたね) 2階リビングですと、帰宅した人の様子が分...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ル・コルビジェ展ーロンシャン教会
コルビジェといえば、私にとってはロンシャン教会です。 大学卒業旅行がヨーロッパ建築視察ツアー1ヶ月だったのですが、私はロンシャンを見る為に行ったようなものでした。 ロンシャンがどこにあるか明確には表現できないのですが、とにかくフランスのスイス国境に近い山の上にあります。過去の事はほとんど忘れている私ですが、今でも30数年前のあの感動が蘇ります。 様々な大きさに切り取られた窓にはめ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ル・コルビジェ展ー家具
今日(日付が変わっているから厳密には昨日)六本木ヒルズで開催している【ル・コルビジェ展】へフランスとのファッションビジネスコーディネーターをやっている友人と行ってきました!!(フランス語がわかる彼女がうらやましかった。。。) 今回の展覧会はコルビジェの家具を扱っているカッシーナも協賛です。実はこの展覧会開催前日の5/25カッシーナでオープンング記念パーティーが行われ、私はそれにご招待され...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
ラブ ソナタ (1)
今週の火曜日、埼玉スーパーアリーナに20000万人以上の人たちが集まった。 韓国の一つのプロテスタント教会が何の見返りを要求するわけでもなく、ただ日本と韓国が和解するために、これまでの対日感情を完全に払拭して、一方的に謝罪してきた。この教会の牧師が神様から示された日本に対する片思いの「愛」だという。 この牧師は5万人の信徒を擁する韓国オンヌリ教会のハ・ヨンジョ牧師だ。 これまでの...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
第1回日韓リーダーシップ・フォーラム(3)
第1回日韓リーダーシップ・フォーラムの目的は、日韓が心からお互いに和解して、本当の意味での友好国となり、世界の歴史に多大な影響を与えてきた「バイブル」を土台にして、政治・経済・文化などの交流の場を持ち、中国を含めて、将来は加盟国とともに、アジア共通の利益と発展のために協力し合うAU(AsianUnion アジア連合)「アジア版EU」の実現の可能性を探って、その第一歩を踏み出すためのものである。 ...(続きを読む)
- 滝山 博行
- (鍼灸師)
お施主様の声を頂きました・・・。
■奈良県生駒市で、本年2月にお引渡をさせて頂いたM様から、メールを頂きました。 木造2階建ての『幸せを生む住まい・ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家』です。 ************ いつも大変お世話になり有難うございます。 入居後も、いろいろとご配慮いたたぎ厚くお礼申し上げます。 いよいよ夏本番を迎えようとしておりますが、現在のところエアコンは必要なし。...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
教会のステンドグラス その8
日が暮れてくると「外から見るとすごく綺麗 だよ!」と表から見てきた人からの状況報告 も聞こえてきます。 そして午後7時前、10枚の施工終了! 初めて外に出て設置したてのステンドグラス を見ました。暗闇の中、暖かい光が波打った 硝子、カットした硝子に乱反射してとても綺 麗。そして、これだけのボリュームだとやは り迫力が有ります。 制作中の苦労もふと頭を...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
教会のステンドグラス その7
足場には、主に牧師さんとAさん。 そして私の3名が上り作業をしました。 牧師さんは本当に優秀なアシスタントで、つねに先を 読んで道具、材料を渡してくれます。 次はビスが欲しいな、と思い「ビスを...」と振り返ると すでにビスを手にスタンバイしている。 次はドリルを、と振り返るとすでにドリルを持って...。 しかも持ちやすいように手元をこちらに向けて。 (...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
教会のステンドグラス その6
その1で書いたとおり、設置場所は祭壇の後ろです。 5枚縦に並んでいて最高部の高さは5メートル。 不慮の破損を防ぐために上から順番に取付けます。 硝子を磨く人 ステンドグラスを押さえる木を切る人、 その寸法を計る人 切った木にドリルで下穴をあける人、 ステンドグラスを磨く人 写真を撮る人 笑顔の人 手持ち無沙汰な人 自分たちの力で1枚1枚が設置...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
教会のステンドグラス その5
多忙のため、しばらく間が開いてしまいました。 お待たせしてすみません、と言ってもいったい何人の人が ご覧下さっているでしょうか? いよいよ設置の日です、その日は朝から清々しい天気。 前日の、パネルの最終チェックも0時前には終わり睡眠も十 分、体調も最高!絶好の取り付け日和です! パネル(いつも当日の朝に積み込みます)、足場、その他を もろもろを積んで相方(か...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
教会のステンドグラス その4
余談ですが、ステンドグラスを作る工程のほぼ全てで毎回「もういいだろう」と「まだ、だめだ」の葛藤があります。 いままで少なくとも1000枚以上はステンドグラスを作って来たでしょうか、それでも毎回思うことです。 おそらく全てが完璧!という物は一生出来ないように思います。 技術が向上すればするほど作品に対する見る目も厳しくなり、経験が増えれば増えるほど自分の半人前さに気づくからで...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
教会のステンドグラス その3
ステンドグラスを制作する時、何点か注意するポイントは有りますが、今回一番気を使ったのは鉛のライン(黒く見える線)の自然な表情です。 交差している鉛線はどちらかが通っていて、どちらかが必ず切れてつないであります。 直交する場合はまだ良い(これはこれで大変ですが...)のですが、鋭角に交わるラインを美しく見せるためにはかなり気を使います。 また、今回は縦に5枚でしたが、窓と窓をまたいで施工...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
教会のステンドグラス その2
予算のハードルをクリアするため提案をさせていただいたことは 1、両サイドのボーダー大きくを取り、デザイン部分を少なくする。 2、ガラスは型板中心とする。(本当はいつものように吹きガラスを使いたかったのですが) 3、施工も含め、出来ることはの教会の皆さんに手伝っていただく。 このような内容で、仕事をお受けさせていただくこととなりました。 その後、半年程かけてデザインの最終決...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
教会のステンドグラス その1
1年にわたるプロジェクト。 「日本聖公会 立川聖パトリック教会」 http のステンドグラスが先月無事施工終了しました。 昨年の春、パトリック教会の「ステンドグラス設置委員」代表のM氏からいただいた電話がこの仕事の始まりでした。 その日はお互いタイミングも良かったのでさっそくお会いすることになりました。 そして、ステンドグラスを希望されたきっかけが、お亡くなりになっ...(続きを読む)
- 宇留賀 正輝
- (インテリアデザイナー)
なぜ日本の住宅寿命は短い:土地への価値観−1
ヨーロッパと日本とでは土地への価値観がかなり異なり、ヨーロッパ人は日本人に比べ土地への執着が希薄です。 この土地への価値観の違いが、住宅の寿命に大きく影響を与えている、と考えられます。 価値観は、長い歴史の積み重ねによって形成されます。 日本人は農耕民族、欧州人は狩猟民族、と言われます。 「日本人は、農耕民族のため、土地を移動する必要がなく、土地を多く持つことが収入アップにつ...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
純和風ステンドグラス
青森県 宮越邸。 テレビで紹介されて話題になったステンドグラスです。 小川三知 大正10年の作品。 →テレビ東京「美の巨人たち」 →青森宮越邸探訪記 説明すると長くなりますので、詳しくは上のサイトをご覧下さい。 ちなみに、探訪記の助手とは、私のことです。笑 ■日本人の持つステンドグラスのイメージ さて、なぜ実績でもないのに...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
ステンドグラスの照明プランニング
ステンドグラスに光は不可欠です。 では、どんな光が最適なのかといえば、それは自然光と断言できます。 どんなに巧みに照明を配したとしても、自然光には敵いません。 例えば教会のステンドグラスを思い浮かべてください。暗い聖堂内から見ると、 光を透かして、とても綺麗に見えます。 しかし、外から見ると、黒いですよね。 黒いと何も見えませんが、それがステンドグラスらしさという特徴...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
建築設計の仕事をとおして
−ごあいさつ− 私たちは東京・青山で建築設計事務所を開設しています。 付近には銀杏並木や神宮外苑、東宮御所、青山霊園があり、自然に恵まれた環境のなか、大きな木を眺めたり鳥のさえずりを聞きながら、日々仕事をしています。 私たちは夫婦で建築設計の仕事に携わっています。それぞれ建築家のアトリエ事務所、ハウスメーカーなどで住宅、商業施設、教会、学校、公共施設等の設計監理に携わった...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
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