プロの夫婦カウンセラーも内緒で読んでいる離婚を解決し愛され妻になる秘訣。【１】渡部健の不倫は男性ホルモンの仕業こんにちは、夫婦円満コンサルタントＲ中村はるみです。　 アンジャッシュ渡部健さんの不倫。話題沸騰ですよね。 ◆　男性の3種の女性仕分け渡部さんの浮気女性に対する態度がひどかったですよね。 その理由は男性の女性の仕分け方にあります。 男性は女性を３つに分けます。魔女：危険な避けるべき女性...（続きを読む）

中村 はるみ

（パーソナルコーチ）

自分整理®ナビゲーター＆ アドラー心理学スマイルリーダー・ELMトレーナーの 宮崎佐智子です。 いつもご訪問いただきありがとうございます。   お子さんの時間の使い方について、お母様は 色々と考えるところがありますね。 そこで、今日は「お子さんの時間の使い方」に ついてです。 時間講座の中で、重要度と緊急度について お話させていただきますが、大人だって、 重要度の高いもの...（続きを読む）

宮崎 佐智子

（収納アドバイザー）

　今まで何度かお会いしたことがある人ですが、ご本人は人間関係に自信があるようで、「知らない人とすぐ友達になれる」「人と仲良くなるのが得意」と言っています。   　ただ、私にはそう見えません。確かにいろいろ話しかけてきますが、あまり話がかみ合いません。私もできるだけ話を合わせようとしましたが、こちらがあまり興味を持てない話を、一方的に延々と話し続けます。それほど親しい間柄ではないのに、口調や態度...（続きを読む）

小笠原 隆夫

（経営コンサルタント）

本日、2020年6月1日より、大企業に対しいわゆるパワハラ防止法が施行されます。（中小企業は2022年から） カウンセリングでも、ハラスメント被害に該当すると思われるご相談はとても多く、それもグレーゾーンというよりは、100％アウトでしょうというケースが多いのですが、被害者にそこまでの自覚がなく、「え、そうなんですか」と驚かれる方も少なくありません。 そこで、知らない方が多いけれど、ハラスメン...（続きを読む）

藤井 雅子

（心理カウンセラー）

アメリカでは先日の「オバマゲート」に引き続き、遂に機密文書の公開が始まったそうで、犯罪者である元大統領のオバマ含むヒラリー・クリントン一味が一網打尽になるようです。         いつもは嘘ばかり垂れ流している日本のマスメディアも、さすがに元大統領が逮捕されるとなった時、その情報には触れざるを得ないでしょう。   そうなると、今まで散々トランプ大統領の事を「過去最悪の無能な大統...（続きを読む）

大園 エリカ

（ダンスインストラクター）

 1 オンラインお見合いの注意点について知っておくことが大切に2 相手の様子を見て話すようにする2.1 表情が明るいかどうか2.2 オンラインお見合いについて話題にする2.3 態度について気を付ける3 背景について意識をする3.1 センスの見せどころ3.2 豪華に飾らない3.3 音声について3.4 雑音が入らないようにする3.5 BGMは必要？3.6 聞き取りにくいと感じた時には4 オンライン...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

今ではマーチン論を代表するなる「ありがとう法」。 ありがとう法の解説はこちらです(^^) ・恋愛の全てがわかる！ >> https://www.martin.ne.jp/?page_id=2905 これを踏まえた上で、まいります。 先日、ありがとう法の初心者かな？と思われる方から、こんなお便りが届きました。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－...（続きを読む）

マーチン

（恋愛アドバイザー）

毎月10日頃発売の小さい雑誌『PHPスペシャル』、今月の特集は「運のいい人がしていること」。今の状況にも役立つアドバイスが満載です。 私の連載「働く女性のための相談室」の今回のお悩みは、上司のあいまいな指示に困っているというもの。 あいまいな指示ってホントに困りますよね。管理職研修でも毎回「指示は具体的に」と言っていますが、それほど実際に多いということです。 たとえば、「ちゃんと」「適当に」「...（続きを読む）

藤井 雅子

（心理カウンセラー）

佐竹悦子です。 好みの異性と親しくなれても、友人止まりになってしまうケースが多い人もいるでしょう。 一緒にいると会話も弾み、楽しい時間を過ごせていると思うのに…と疑問を持つ場合も。 異性と友人以上になれないのは、自分の本心を見せすぎてしまっているのが原因かもしれません。 オープンな性格は魅力でもありますが、ミステリアスな部分も持っておいたほうがよいもの。 また無意識のうちに、誰にでも同じよ...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

佐竹悦子です。 好きな男性がいて、毎日のように連絡をとるほど親密な関係でも「相手にとって自分はどのような存在なのだろう…」と不安になることがありますよね。 相手の気持ちをすぐに感じ取るのは難しいので、一緒にいる時の言葉から判断してみましょう。 例えば悩んでいる時に「いつでも味方でいるよ」と励ましてくれる男性は、心から愛情を注いでくれている可能性が高いもの。 そして「声が聞きたい」「一緒にい...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

皆様、こんにちは！オネエ感覚を生かし愛と美と伝えあなたの夢、願いを叶える美★開運コンサルタントのTO-RUです。さて、日々新型コロナウィルスのネガティブなニュースが流れる中昨日の「志村けんさん」がお亡くなりになったという速報には驚きと大きな衝撃落胆を感じられた方も多かったんじゃなかったのかしら。実は、TO-RUも少女！？時代はドリグターズの「８時だよ！全員集合」を毎週欠かさず観ていたしけんさん...（続きを読む）

TO-RU

（恋愛アドバイザー）

佐竹悦子です。 年を重ねていくごとに、若い時とは異なる魅力を手に入れる人もいるでしょう。 特にアラフォー男性は、近年女性から好かれやすい存在となっていますので、その特徴をお伝えしていきますね。 まず出で立ちに清潔感がある男性は、いくつになっても女性から好まれやすいかもしれません。 アラフォーであれば、若い女性の結婚対象になる可能性も。 また年上だからといって、上から目線な態度にならない男性...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

佐竹悦子です。 本当は周囲からとても大切にされていても、そのことに気づけないほど心に余裕がない場合もあります。 こういう時に大切にされたい心理になるのですが、どうすれば相手と親しくなれるのでしょうか。 大切にされたいと素直な気持ちを持っている人には、安心感を与えてあげることでさらに距離が縮まるでしょう。 いつも以上に不安になっている可能性が高いため、優しい言葉をかけてあげてください。 また...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

今回は久々に、マドモアゼル愛さんのブログからの転載記事をお届け致します。 ☆_(_☆_)_☆     マドモアゼル愛さんのブログより転載(※一部抜粋)   さて、今回のコロナウイルスですが、当初予想していたよりも、意外と感染力と毒性が強くないと思いだしております。あくまで私の個人的感想ですが、そう思いだしています。   中国での増え方、日本での増え方、国会議員の態度などを見ての、私...（続きを読む）

大園 エリカ

（ダンスインストラクター）

　以前たまたま見ていたテレビ番組で、無人島で自給自足生活をするタレントを取り上げていました。   　そのタレントが、自給自足生活を始めようと考えたきっかけを問われた時に、「芸能生活を長く続けていると、自分の実力以上の“上げ底”で生活をしていることにだんだん気づいてくる」「上げ底の生活ではなく、自分で作れないものは無しにする、自分で作る生活をしようと思った」と答えていました。   　私は、こ...（続きを読む）

小笠原 隆夫

（経営コンサルタント）

面接の評価は、面接室だけでされている訳じゃない　かも... 面接に臨むとき 身だしなみ等には気を配りますよね。 また、 話す内容も万全に準備しますよね。 もちろん挨拶も、 元気に明るく、愛想よく 気を付けますよね。 ですが 下記のようなケースは大丈夫ですか？ 私が 企業で採用責任者として 面接していた時のことです。 応募者の方が 面接室に通されたら、 私は、 その...（続きを読む）

西澤 靖夫

（キャリアカウンセラー）

佐竹悦子です。 マウンティングとは、自分が優位な立場になるために相手の話に乗り、強気な態度に出ることをいいます。 これをする人は、誰かに話を聞いてもらいたい願望がありますので、この気持ちを尊重するのが重要に。 マウンティングする人とやりとりする際は、なるべく自分の話はしないようにするのもひとつの方法です。 相手の提供した話題に相槌を打ちながらも、適度に聞き流すのが最もよい接し方になるでしょう...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

コロナウイルスが暴く白人の傲慢さと、中国人差別。  コロナウイルス騒動が世界を恐怖に陥れている今、各人種の本質が見事に現れて来ています。 特に多民族国家であるカナダ、世界のあらゆる所からの移民が集まっているカナダでの観察は何とも面白く、悲しいものがあります。 何年英語を勉強しても、何年カナダなどの英語圏に暮らしても、日本人には追いつけない白人の傲慢さと我儘さ。９年間英語圏で勉強し、仕事...（続きを読む）

大澤 眞知子

（英語講師）

　２月になると、そろそろ次年度に向けた計画や社内の組織体制づくりが本格化し、個々の社員の異動や配置転換なども決まり始める頃だと思います。   　人事異動の進め方というのは、会社によって様々です。 　社長の鶴の一声のところも、人事部が中心で調整するところも、当事者の部門責任者同士で折衝するところも、またそれらを使い分けるようなところも、本当にいろいろです。 　ただ、異動の際は、本人への伝達よ...（続きを読む）

小笠原 隆夫

（経営コンサルタント）

佐竹悦子です。好きな人ができてアプローチしようと努力しても、相手から恋愛対象外にされてしまうケースがあります。 こうなりやすい場面を、原因と一緒にお伝えしましょう。 粘り強く話しかけて自己主張をすると、人によってはしつこいと思ったり面倒に感じたりするもの。 相手は大人しい異性を好むタイプかもしれませんので、少し控えめにしてみてください。 他にも思いやりに欠けた態度が目立つ人は、異性だけでな...（続きを読む）

佐竹 悦子

（婚活アドバイザー）

しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。 失敗しても挽回できるものと、取り返しのつかないもの、両者の間に明確な境界線を引くことは困難でしょう。 ただ一つ言えることは、お見合いで何かミスをした場合に、これを挽回するのは非常に困難だということです。 絶対に無理だとは言わないにしても、失敗しないことを前提に考えましょう。 ポイントさえ押さえておけば、ミスを回避することはそれほど難しくありません。 ...（続きを読む）

舘 智彦

（婚活アドバイザー）

プチ整形に頼らずナチュラルエイジングを追究する美容家 ＮＡＮＡ ５４歳です。私 ＮＡＮＡが自分の指だけで驚くほどに顔のシワ、たるみを改善できたオリジナルメソッド顔筋マジックを美エイジレス塾にたくさんの女性が習いにきます☆私が丁寧にわかるまでお教えして覚えたメソッドをご自宅でも続けてもらうわけですが、どんどんご自分の手でリフトアップ小顔になり自信を取り戻して心に余裕をもって人に優しく自分に優しく...（続きを読む）

NANA

（イメージコンサルタント）

　最近多くの会社で、早期退職や希望退職などの形で、中高年社員に社外に出てもらおうという動きが見られます。 　それに応募して会社を辞めた人たちの中には、もちろんうまく再就職先を見つける人もいますが、なかなか次の会社が見つからず、とても苦労している人も大勢います。 　４０代、５０代の転職が増えてきているとはいっても、実際の採用現場を見ていると、やはり４０代後半を超えてくると、再就職のハードルが高く...（続きを読む）

小笠原 隆夫

（経営コンサルタント）

New York Times が東京大学の男女差別についての記事をかなり大きく載せています。
“At Japan’s Most Elite University, Just 1 in 5 Students Is a Woman” 「日本の最エリート大学の頂点である東京大学、女生徒はたった5人に1人」 それが、世界の中でも非常に低い日本の男女平等性を現している、と。   これは世界でも類を...（続きを読む）

大澤 眞知子

（英語講師）

少し前に「Twitterがくれた不思議なご縁～☆彡」というコラムをお届け致しましたが、そこに書かれている「私の自著一冊の為に、わざわざ愛知県から幼いお子さんを連れて上京して下さった女性」の方と、先日東京の池袋でお会いして来ました。(※詳しくはコラムをお読み下さい) (^^✿   彼女は自分が悩んでいた時に、偶然私のコラムに出会ったそうで、その時に読んだ記事に物凄い感銘を受け、そこから私のコラ...（続きを読む）

大園 エリカ

（ダンスインストラクター）