「女性差別」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
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閲覧数順 2024年04月24日更新

「女性差別」を含むコラム・事例

13件が該当しました

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日本女子高生へ-東大なんかに行くよりカナダいらっしゃい!

New York Times が東京大学の男女差別についての記事をかなり大きく載せています。
“At Japan’s Most Elite University, Just 1 in 5 Students Is a Woman” 「日本の最エリート大学の頂点である東京大学、女生徒はたった5人に1人」 それが、世界の中でも非常に低い日本の男女平等性を現している、と。   これは世界でも類を...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

外から見る日本 - 高校留学生と日本の女性差別

New York Timesに日本の皇位継承に関する記事が掲載されました。 “Japan will enthrone a new emperor. His wife won’t be allowed to watch.” 「皇位継承が行われる日本。 新天皇の妻は継承式を見ることが許されない。」   日本の女性差別はかなりの頻度で海外メディアに取り上げられて来ました。 女性の皇位継承、儀...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

日本の「ガラスの天井」は厚すぎー日本女性のみなさん、カナダにいらっしゃい!

「大卒女性、生かせぬ日本 先進国で就業率の低さ顕著」 という日本経済新聞の記事にため息をつきました。 日本とは比べ物にならないほど、女性の自由度が高い国カナダから、日本に向かって大きなため息。   OECDが実施した「ガラスの天井度」(社会が女性進出をはばむ要因)の薄さ比較2018年版によると、日本のガラスの天井の厚さは第2位! とんでもなく女性の社会進出をはばむ国という結果になりました。...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

日本の女性差別は世界の笑いもの - New York Times より

New York Times (Oct.21)の記事の見出し。 “Japan Ranks Low in Female Lawmakers. An Election Won’t Change That.”   日本の女性議員の割合は、涙が出そうな9%。 193カ国中165位。 先進国の中では涙も笑う最下位。   今回の選挙で変わるか!と思ったけど、いやいや。 安倍自民党の圧勝で、女性の...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)
2017/10/22 04:46

Whiny Right [ぐちぐち言う者勝ち]-トランプに見る白人社会

あんなイカサマ男を大統領にしてしまった米国。 私達の住む日常社会でも「なんであんなのがまかり通るんだ!」ということいっぱいですよね。New York Times の分析「白人社会ではぐちぐち文句言った者勝ち」が見事です。   周りで「我慢ならん!」と思う人物がいたら、この分析当てはめてみたら面白いです。   [ぐちぐち言う者勝ち文化]をWhiny Right と呼んでいます。 (whi...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

女性の持っている素晴らしい能力を怖れる存在が、この世に男尊女卑を根付かせた

女性としてこの世に生まれて来た皆々様~✿ 皆様は、ご自分の事を大事にされておられますか~? 又女性としての自分に誇りを感じて生きていらっしゃいますか~? (*^^*) ~ ♡   はい!私自身は、女性として生きている自分が好きですし、 女性として生まれて来て幸せだと感じております♡ (^^✿✿✿   今回は子供から年配の方まで年齢に関わらず、全ての"女性"に取って大変励みになる素...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2016/10/20 07:53

中止や謝罪といった話題

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はネット社会についてのお話です。 資生堂の化粧品ブランドのCMに対し「女性差別」「セクハラ」との批判がネット上に出ていたことを受け、同CMのテレビ放映を終了することを決定したとの記事が出ていました。 ここ数年繰り返される、中止や謝罪といった話題。 まさにネット社会の象徴的な出来事なのかもしれませんが、正直違和感を感じます。 当然このようなリス...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

心がポキッとね 4 夫(彼氏)の育て方 部下の育て方

久しぶりに「心がポキッとね」の続きです。恋愛や仕事、生き方全般に、ままならぬ感情があって、四苦八苦している主人公、男女4人が共同生活をしながら、ジタバタするコメディです。そのドラマを題材に夫婦間のモラハラ(モラルハラスメント)について書いてきました。 前回は妻側からのモラハラについて書いてみました。 社会で男女平等という概念が定着して来つつありますが、 どうも女性の方がまだ女性であることで...(続きを読む

堀江 健一
堀江 健一
(恋愛アドバイザー)
2016/03/31 11:47

日本女性が子供を産まない理由 - 日本女性の反乱

「夫婦が別の姓を名乗る」 こんな単純な権利がまたもや否定されましたね。   最高裁判所判決の理由は「夫婦同姓は日本社会に定着しており合理性がある」そうです。 「定着」させたのも国。 明治時代に「家」制度を定着させたい国が「夫婦同姓」も制度化。 それ以前にはほとんどの庶民は「姓」すら持っていなかったのに。   日本で「夫婦別姓」が語られ始めたのは実は1950年代だそうです。 社会の...(続きを読む

大澤 眞知子
大澤 眞知子
(英語講師)

「何が差別にあたるのか」を線引きする難しさ

 少し前にあった話題ですが、中国の不動産会社が顧客獲得の一環として、女性社員に「ミニスカ奨励金」を交付していることが発覚し、それが物議を醸しているという話がありました。    男性社員にはおおむね好評だったということは、ある程度理解できるとして、女性社員の中でも、スタイルに自信のある人は、この制度にそれほど反感を抱かず積極的に活用している一方、そうでない人からは、「差別」「不公平」などというネ...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)
2015/09/22 08:00

結婚と離婚(人口動態調査にみる)の2 離婚

その1で結婚数を取り上げました。年度による結婚率は5.2%ですが、離婚される方も1.77%いらっしゃいます。人口動態総覧を再掲します。下表に示すように離婚は2分22秒毎に1組発生しています。■離婚件数と離婚率下図は厚生労働省平成26人口動態統計による昭和22年~平成26年の離婚件数と離婚率の推移です。昭和20年代から40年にかけて離婚率は1.00%以下でしたが、平成に入り急伸し平成14年は289,...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2015/06/19 17:20

労働条件の不利益変更(賃金、退職金など)

・労使対等の原則(労働契約法1条、3条1項)、個別合意の原則(労働契約法8条)―個別合意の意思表示に法令・就業規則・労働協約の違反や民法の規定による瑕疵がある場合                                                               ・公序良俗違反、最高裁平成1・12・14、日本シェーリング事件 、最高裁昭和56・3・24、日産自動車(女性差別...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

婚外子の相続差別は違憲~大阪高裁で決定

皆さん、こんにちは。   本コラムの第20回「相続人になれる人、なれない人」の中でも触れたように、既存の民法では、婚姻関係にない男女間の子ども(非嫡出子=婚外子)の相続分を、結婚している夫婦間の子(嫡出子)の半分としていましたが、その規定に、つい先日、国内初の「違憲」判決が出た模様です。   もう新聞等でご存知の方も多いかとは思いますが、大阪高裁が「法の下の平等」などを定めた憲法に違反する...(続きを読む

高原 誠
高原 誠
(税理士)
2011/10/07 12:00

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