「建築」を含むコラム・事例
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京町家模型 TV取材を受けました
. 京町家の外観 と 模型でみる構造の紹介 1月30日 NHK教育「住まいは自分流」に出演させていただく事になりました。 小野真弓さんとご一緒♪ は じ め て の 町家 と、思わず歌っちゃいます。 実は、僕より、弊社においてある町家が沢山出演します(笑)。 なんと、半日かけて、町家の撮影をしていただきました。...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
京町家大工頭 西川敏 くん
左:新築打合・屋根裏掃除 右:家具修理・町家の取材 お客さんのためならなんでもしてくれる職人さん。休み時間にタイヤのパンク直したり、日曜にゴミ箱作ってお客さんにプレゼントしたり、悩み事を聞いてあげたりと、いたれりつくせりです。 弊社の不良在庫もいろいろ見てくれていて、「この押入れ、第一倉庫の○○の杉板使ったら、グレード上がって綺麗に仕上がって在庫もなくなりますよね」...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
先輩の設計事務所訪問
大学・大学院時の先輩、石川利治さんの設計事務所、 3*D(スリーディー)を訪問してきました。 赤坂のスマートでかっこよい事務所 大学院の時は先輩として、そしてその後 石川さんが恩師である池原義郎設計事務所に 勤務した後は設計の先輩として、 色々とお世話になってきました。 お互いが設計事務所を主催するようになってからは、 お目に掛かるの本当に久しぶりです...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
大田区N邸 新年のご挨拶
昨年末に無事竣工、引渡しを終えた、 三世帯住宅の大田区N邸に新年のご挨拶に 伺ってきました。 焼きたてのお菓子でパーティー お子様の友達とそのお母様を招いて、 お手製のケーキを焼いての ミニパーティーの最中でしたが、 厚かましくも、お邪魔してしまいました。 新しいキッチンの使い勝手も良いとのことで、 コンベック付きのガスオーブンを始めて使って、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
今更 あけましておめでとうございます☆
あけましておめでとうございます! 今更ですが。。。 取りあえず松の内にご挨拶です。 最近はすっかり All About をご無沙汰しておりまして失礼致しました。 実は 昨日新年早々 私の開催しております インテリアレッスン+i.styleへお申し込みがありました。 ご自宅を新築中で設計がほぼ完了し、これから自分スタイルのインテリアを考えていきたい! そこで...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
改正省エネ法の記事を執筆しています
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い致します。 何かと暗いニュースが多いですが、世の中を明るくするのが照明デザイナーの仕事ですので、がんばりたいと思っています。 とはいえ地球温暖化も深刻化しつつあり、照明の分野でも省エネが最重要視されています。 そのような社会背景の中で、省エネ法が改正され、4月に施行予定です。 その省エネ法の照明に関する改正...(続きを読む)
- 松下 進
- (インテリアコーディネーター)
ナチュラルに暮らす空間〜伝統と暮らし
日本の住まいの伝統は、壁らしい「壁」がない「柱と梁」で造られる木造家屋にあります。 床は畳や板張りで、空間を仕切るのは襖や障子などの建具で、それらを開け放せば住空間がつながり、外と中までもが一体に感じられるようなフレキシブルな空間構成が日本家屋の特徴でした。 それは、日本の湿度の高い気候や靴を脱ぎ床に座る日本人特有の生活スタイルから生み出された、日本人の知恵であり、長い歴史のなかで築い...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
新年明けましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いいたします。 一級建築士事務所 シンクロ設計 仲吉厚志 (沖縄県 石垣島より)(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
才能やクリエイトなどというものは (ブログ再録)
あけましておめでとうございます。正月に、ブログの文章を改めて見直して、 自分ながら良く書けていると思ったものなどを再録してみました。 お正月の暇つぶしにでもご覧頂ければ幸いです。 ◎才能やクリエイトなどというものについて 才能・クリエイトとは No1 宇多田・賛 (MYparsonalブログ07/3/20) 才能・クリエイトとは No2 脚下照顧 (MYブログ01/12/31...(続きを読む)
- 本田 明
- (工務店)
謹賀新年 建築資金1000万円プレゼント
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 本年も見事な初日の出を迎えることができました。 ここで、本年の目標を掲げることが多いかと思いますが、 当社の今年は「革新、確信、核心の年」としてさまざまなことにもチャレンジしていく年になりそうです。 日本の状況もいろいろな局面を迎える年と思っています。 ...(続きを読む)
- 森 秀樹
- (工務店)
今年もあと僅か・・・
今年も本当にあと少し。新しい年があけますね。 今年は社会的に大変な年となり、職や住まいを失った方々のニュースを見るたびに、心が痛くなります。 安心して帰れる住まい・・・改めてその大切さを思い知らされます。 寒い冬ですので、心温まることを増やして、私を含め多くの人が前を向いて進んでいきたいですね。 建築業界は景気が遅れてきがちですので、来年はおそらく厳しい年になることでし...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
灯りに願いをこめて・・・!
こんにちは。 サカイデザインネットワークの酒井です。 今年も1年間、このコラムを通じて皆様へ建築・インテリアに関することを発信できましたこと、心より感謝申し上げます。 いつもご覧いただいている皆様、お問い合わせを頂いた皆様、ほんとうにありがとうございます! 2009年も「魅力的な住まいづくり」そして「心地よい暮らし」に役立つ情報を発信できればと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。 ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
2/1に中古住宅リノベーションの見学会を開催
2009年2月1日(日)に中古住宅のリノベーションを行った家の見学会を行います。 新築の1/2から2/3ほどのコストで、快適な住まいを実現する方法として リノベーションは今後、もっと注目され普及していく家づくりのあり方だと思います。 今回の見学会は、東京杉並区の阿佐ヶ谷の住宅街で、 土間と薪ストーブのある暮らしを実現した建主さんのご協力により実現しました。 す...(続きを読む)
- 安井 正
- (建築家)
今年も皆さんのおかげでなんとかなりました
毎年感じることですが、あっというまに年末になってしまいました。 今年は独立して4年目になりますが、今までで一番たくさんの建主さんと関わりを持てた年でした。 飛行機でいうと滑走路での加速がやっと達して地面から車輪が離れ宙に浮き始めた状態というところでしょうか。 最近僕の中の新しいバイブルになりつつある「住宅作家になるためのノート」という本があります。 尊敬する建築家の先輩方に、このコ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
「成城の家」でコラボレーション
ミサワホームイング×サカイデザインネットワークのコラボレーションで進行している「成城の家」プロジェクト。 成城の閑静な住宅街で2つの住宅が同時進行で工事が始まりました。 私の事務所、サカイデザインネットワークが意匠設計、インテリアデザインを担当し、ミサワホームイングが建築プロデュースをおこなっているプロジェクトで、2×4工法の木造住宅です。 完成まで施工シーンのリポートなどこの...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
三世帯住宅+店舗の竣工引渡し
三世帯住宅の大田区N邸が完成し、 無事引渡しを終えることが出来ました。 まずは取り説 三世帯で合計9人の方々が住む''住宅兼店舗''なので、 まずは取り扱い説明に時間が掛かりました。 午後1時ちょうどから初めて、一通り説明が終わったのが、 夕方の4時頃でした。実際には、夕方の6時から、 残っていたキッチンやインターホンの説明も させていただいたので、正...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
東北沢のエコハウスお引き渡し
2006年9月から計画をしていました東北沢のエコハウスが完成して今日、お引き渡しをしました。設計から完成まで約2年の道のりでした。途中、2007年7月の建築基準法改正の大騒ぎもあり、木造3階、長屋+共同住宅という特殊な住宅でしたので、確認申請にも時間がかかりましたが、ほぼ予定通りのスケジュールで入居してもらうことができました。施工を担当していただいた創建舎さん、とてもいい工事をありがとうございまし...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「土」 母なる大地を感じられる住まい
私たちの日々の営みを支えてくれる「土」=地面。 でも、普段はアスファルトなどで舗装された上を歩くことがほとんどで、その存在を味わうことなく日常を過ごしていませんか。 草地に寝転がると、大地の熱や力を感じることができます。 大地から肉体が生まれ、作物を実らせ、飲み水を貯え、肉体が死んだらまた大地へと還り、栄養素となってまた生まれ変わる・・・。 ちょっと大げさに聞こえるかもしれま...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
家は小さな都市であり、都市は大きな家である
家は小さな都市であり、都市は大きな家である これはルネサンス期の建築家、アルベルティの言葉である。 フィレンツェの街を歩いていると、成る程、という気になるが、この「都市」を「社会」に置き換えてみることもできるだろう。 家は小さな社会である これまで“子供部屋”をテーマにあれこれ書いてきたが、そろそろ自分の意見を書かなければならないのかも知れない。そう思った時に、...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
町家大工 西川慎くん
左:新築現場で一服 右:階段上廊下の手摺壁を掘込 彼は、確か職安からの紹介でやってきました。 あんまり話をしないので、「大丈夫かな?」などと思ったのですが、とんでもない。 もくもくと黙って早く仕事をするので大変助かっています。 森脇さんと一緒に行くと二人で競うように仕事をする上、二人とも話をしないので、休みもずっと沈黙・・・ 僕の方がちょっと...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
自宅ショップが人気です。
こんにちわ。 インターデコハウスの木塚です。 最近、ご依頼が多いなーと思う住宅のひとつに 「自宅ショップ」があります。 そう、家の一部に、お店を作ってしまう!ということですね。 レストラン・美容室、病院など、本格的なお店や事務所や 趣味の小物をちょっと置いて販売してみたい!などの気軽なお店まで 様々あるようです。 自宅ショップのメリットとして...(続きを読む)
- 木塚 真也
- (建築家)
船橋建築塾2008.12を終えて
12月の船橋建築塾は、4名の塾生により華やかに(?)執り行われました。 今回はAllaboutプロファイルを見て、遥々、埼玉県の蓮田市から駆けつけてくれた方もいらっしゃいました。 今回は、ご質問のあった住宅性能表示制度とCASBEEの解説を最初にさせて頂きましたが、 第一部は、「親と住む家をどう考えるか?」 第二部は、「実は、木の家の構造が一番怪しい!?」 というテーマで...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
東北沢のエコハウス見学会終了しました
昨日の東北沢のエコハウス見学会は盛況のうちに終了しました。現在光設計で設計中の建築主さんや建築主のS.Oさんのご友人など、たくさんの人たちに見てもらうことができました。特に、設計中の建築主さんからは、自然素材でできた住まいの雰囲気、作りつけの家具や間取りの工夫、風通りの工夫などを実際に確認できて、参加してよかったとのコメントをいただきました。ご協力いただいた建築主のS.Oさん、ありがとうございまし...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
上棟検査:ホドガヤの家
上棟し、筋交いや金物の取り付けが終わりましたので、役所の検査を受けました。 この検査、人によってものすごい差があります。 どっしりと構え、談笑をしながらも的確に見ていくベテラン検査員。 談笑をしたまま全然見ない検査員。 細かなところまでしっかりチェックしていく検査員。 なにか指導しないと気がすまない揚げ足取り検査員。などなど。 今回は、しっかりチェックしていこうと意気...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
京町屋現場主任 中村くん
左:雑誌の表紙を飾る 右:バーベキュー中♪ 中村君は、ジャニーズ系だと言われています。 でも、結婚したての頃はちょっと太ってしまい、みんなにからかわれてました(笑)。 今では、大きな現場を渡すと意気揚々と頑張ってくれます。 場合によっては、見積りも渡すのですが、予算に合わせて、いろいろ工夫してくれるのが助かります。 伊藤さんとペア...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
耐震補強と畳 (第七回古家セミナー)
. 地震で倒壊しにくいリフォームの仕方教えます! 講演会「住まいの傷みの見分け方:第7回耐震補強・畳」 於:四条京町家 日時 1/24 18:00〜 講師:城戸 猛志 & 松本 照明 今回は、木造住宅の設計に詳しい建築士さんと畳屋さんをお招きしています。 城戸さんは新築の設計だけでなく、古いお住まいの改修時の監...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
空間のプロが愛する空間
リクルート社の雑誌「都心に住む」の 連載企画「空間のプロが愛する空間」に 取り上げていただきました。 「空間のプロが愛する空間」とは? この企画、既に44回も連載されている 長寿企画だそうです。 空間に関わるプロが選ばれ、 その人たちが都心の魅力を紹介する形の 記事となっています。 知られざる白金台 白金台で生まれ育った建築家とし、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
環境商人が行く その1
・ニューヨーク、ワシントンからの報告 今年の9月4日から7日まで、ワシントンで開催された「Natural Product Expo East」(健康や環境に配慮した商品の見本市的なものである)を取材し、その後ニューヨークにおけるオーガニックレストランの普及ぶりなどを再確認してきた。 ここ数年にわたり,アメリカやヨーロッパを何度も訪れ,数々の取材をしてきた私のもっぱらの関心事...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
ミニ・オープンハウスを開催しました
三世帯住宅の大田区N邸の完成間近で、 構造関係者と''学生''だけを招待しての、 ミニ・オープンハウスを実施いたしました。 オープンハウスとは 本来オープンハウスとは、住宅の施工者が 営業目的に一般の人を招待して、 竣工した住宅を見学してもらうというものですが、 設計者が行うオープンハウスは、 より同じ建築の道を志す人たちに見てもらうという 風合いが強い...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
何故、「子供部屋」と呼ぶのか?
何故、「子供部屋」と呼ぶのか? 考えてみれば不思議である。 昔の家には「子供部屋」と呼ばれる部屋はなかった。 欧米でも「子供部屋」という部屋はなく、ただBed Roomである。 〜LDK という住宅の考え方は、1951年、東大の鈴木成文教授による公団住宅51C型に始まったとされているが、その頃から住宅取得の主な動機が、およそ学齢期の子供達に個室を与えたい、というものだ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
京町家大工頭 牛田くん
左:化粧梁を加工・町家出格子の納め方を思案中 右:樋の修理・研修中・棟上終わって一服・専務と打ち合わせ 牛田君は、ほんとうに手際がよく、仕上がりもきれいな職人さん。 『自分の現場』というプライドがあるので、左官屋さんや塗装屋さんの仕事が下手だったら、直接「こんなあかんからやりなおして〜」と言ってくれます。 監督として大変助かります。 その分...(続きを読む)
- 荒木 勇
- (工務店)
中華料理店の建築材料
ご紹介させていただいてる通り、1階は中華料理店です。 設計をするにあたって、中国を連想するもので建築材料になりえる物を 考えた時、竹と赤が浮かびました。 この二つに敬意を示し、それぞれが強調される事への検討が 必要でした。 黒を使用したのは赤の存在を確かなものとする為。 竹は外部にも植え、内部に入った時に再び目に飛び込んできます。 又、竹は内部、...(続きを読む)
- 牛込 哲也
- (建築家)
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