「個人投資家」の専門家コラム 一覧(5ページ目) - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年06月15日更新

「個人投資家」を含むコラム・事例

218件が該当しました

218件中 201~218件目

世界経済4.1%の成長!?

こんばんは! さて、相変わらず日経平均は毎日乱高下を繰り返していますね。 ただ、先週のマーケットは、今年初となる外国人の買い越しとなりました。 その分、売り越しているのは現物、信用取引とも個人投資家です。 今年に入ってからの大幅下落を受けて、一旦手じまった人が多かったのか・・・ ただ、マーケット的にはどう考えても、「割安感」はあると思います。 ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/02/22 19:08

「日本売り」続く!?

こんにちは! さて、日経平均株価の下げがなかなか止まりませんね。 この調子だと、まだまだ底が見えない状況で、12000円台は時間の問題といえます。 背景には、常々ブログやメルマガに書いている通り、投資資金(リスクマネー)の「日本株離れ」があります。 いまや株取引のシェア70%を超す外国人投資家が、一斉に売り越しに回っているとともに、株価の支えとなっていた個人投資家...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/02/09 15:03

2008年のマーケット・金融動向−9

(続き) 「結論」 昨年末から、様々なところでお話もしていますが、答えはまさに 「国際分散投資の実践」しかないというのが、私の結論です。 上述のように、この1年の国のかじ取りは、これからの日本を左右するような 重要な年となりますが、個人投資家(生活者)にとっては、ここで投資スタイルを 誤ってしまうと、日本政府のかじ取りが失敗に終わっ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/18 18:04

2008年のマーケット・金融動向−8

(続き) これは、今のようなドル安による結果「表面上の円高」という意味ではありません。 「円」の実効レートは、今や昔に逆戻りし、「円」は国際的に弱い通貨となって います。 もっと、具体的にいえば、円が強い時代は、 「老後は、ヨーロッパやオーストラリアでゆっくり余生を楽しむ」 なんて、ことが言われていました。 それは、日本よ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/18 18:03

2008年のマーケット・金融動向−7

(続き) ここ数年、先進国の中では「割安感」が高かった「日本市場」だったため、 昨年までは外国人投資家が、かなり日本マーケットに資金投下をしていました。 が、いまやその“潮目”は変わって、より投資効率の良いエマージング市場や 商品市場にお金は流れています。 また、前述のごとく、日本の個人投資家も、長引く相場低迷に嫌気をさして、 海外金融商...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/18 18:01

2008年のマーケット・金融動向−3

(続き) 一方、日本の国内はどうなっているかというと、 ・長期、日本の株価低迷。相対的に見ても、日本のマーケットは落ち込みは大きい。 今まで株価を支えてきた外国人投資家並びに個人投資家が「日本株離れ」を 起こし、更なる下げとなっている。昨年の株式の売り越し額は2兆円超で、 過去10年で最大。 ・「円キャリートレード」の巻き返しなどもあって、急激...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2008/01/18 17:48

長期金利1.46%まで低下!?

おはようございます! めっきり寒くなってきましたね。 寒くなったといえば、株式相場も、“お寒い“相場となっています。 ここにきて、日経平均など株価が大幅に下落しました。 またそれに伴い、債券が買われて長期金利は1年10か月ぶりの低い水準となっています。 16日の新発10年物国債利回りは、一時1.46%にまで低下しました。 サブプライムの影...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/11/17 12:08

“ヘッジファンド”が自主規制!?

おはようございます! さて、イギリス大手ヘッジファンド数社が、情報開示に関する自主規制案を発表しました。 音頭をとっているのは、日本でもおなじみのマン・グループを始めとした14社です。 ここにきて、“サブプライム”問題やアクティビストファンド(株主として様々な要求を具体的に企業に求めて行くファンド)などの動きから、先進国の間には、ヘッジファンドの規制(国際ルール)を作って行...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/10/12 10:05

これから最高の“買い時”がきます2〜メルマガより〜

《1からの続きです…》 なぜ、 「これから絶好の買い時がくる」といえるのか。 私がいつもその発言に注目をしているエコノミストの一人に 藤巻健史さんがいます。 藤巻さんは 「不動産は相場下落時にしか買えない」が持論です。 彼は著書(藤巻流『私の個人資産運用法』)で こう書いています。 「人が右を向いているときに左を向いた勝...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2007/09/30 00:00

日本FP学会に参加して

9月8日8土曜日)に初めて日本FP学会に参加しました。第8回大会で中央大学・多摩キャンパスで開催されました。私は会員ではなく一般FPとしての参加です。 プログラムは朝10時〜夕方6時半までの間、3件の学会賞論文発表と、2件の特別講演、4件の報発表と2件のパネルディスカッションが組まれていて盛り沢山でした。 残念ながらパネルディスカッションは聞けませんでしたが、他は全て出席、終了...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/09/09 19:04

大混乱の「お盆休み」となりました!

こんにちは! さて、マーケットは大混乱ですね。 昨日のメルマガにも書きましたが、“相場を張っている”方は、悲喜こもごもの今年の「お盆」となりました。 それにしても、最近のマーケットの動きは“過剰反応”し過ぎといっても良いでしょう。 そのキーワードは、「ボーダーレス化」「レバレッジ」「デリバティブ」です。 詳しくは、次回以降のメルマガでご紹介する予定ですが、今ま...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/08/18 15:06

“利益確定売りか”!?“割安買いか”!?

こんにちは! 早いもので、もう8月です。 梅雨も明けて、暑い日がしばらく続きそうですね(暑)。 マーケットはというと、「サブプライム」問題に端を発して、落ち着かない展開となっています。 もともとの発端であるアメリカマーケットは、目先少し落ち着いてはきましたが、日本市場は一気に17000円を割り込んで、この数日間はもたついている状況となっています。 このと...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/08/04 14:35

金融庁、金融商品勧誘、困惑させる時間帯を禁止!

低金利が続く中、 投資信託や株式と言った金融商品が個人投資家の人気を集めている中、 最近、金融機関の執ような勧誘などに対する苦情が相次ぎ、 金融庁は、このような金融商品を販売する金融機関に対し、 9月30日から 客が迷惑と感じる時間帯での電話や訪問で勧誘を禁止することとしました。 又 悪質な勧誘が見つかった場合、業務停止を含めた行政処分の対象となっています。 ...(続きを読む

かやはし 陽子
かやはし 陽子
(ファイナンシャルプランナー)
2007/08/03 03:36

日銀利上げ、見送り!で、株価は躍進!!

こんにちは! 今週末は、台風接近で大荒れな天気となりそうです。 皆さん、お気をつけて! さて、マーケットは台風ほどの大荒れではありませんが、NYダウの動きを受けて、日本でも“乱高下”相場になっていますね。 米国市場においては、依然として、サブプライムローン問題が解決しておらず、格付け機関であるムーディーズやS&Pも住宅ロ−ン担保証券(RMBS)の格付けを引き下げています。 ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)
2007/07/13 18:14

資産運用用語のトリセツ その9

ラップ口座 ラップ口座とは、証券会社が個人投資家の資産管理、運用、投資アドバイス、売買の執行、口座管理など、資産運用に関する様々なービスを提供し、手数料を売買ごとではなく、投資家から預かっている運用資産残高の何パーセントという形で一括して徴収する口座のことです。 ちなみに「ラップ(wrap)」というのは、包むという意味です。つまり、資産運用に関するあらゆるサービスを包括した口...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2007/06/25 09:48

国内債券は直接購入がお勧めです

 円現預金の次に位置するのはアセットクラス(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2007/04/27 00:00

投資信託の選び方(5)−評価方法

シリーズの最終回は選び方とその評価です。 1.選び方 約2500本ある日本の投資信託を選ぶことは大変に見えますが、先ずは何を対象に投資をしようかと絞り込むことです。 日本向けか外国か、株式か債券かこれで4つに分類されました。 更に細かく分類されます。たとえば株式なら大型株か小型株か、債券なら安定を狙う格付けがAAAの物か、もう少し高配当を期待してBBBの物を狙うかなどで...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2007/02/05 00:00

投資信託の選び方(5)−評価法

シリーズの最終回は選び方とその評価です。 1.選び方 約2500本ある日本の投資信託を選ぶことは大変に見えますが、先ずは何を対象に投資をしようかと絞り込むことです。 日本向けか外国か、株式か債券かこれで4つに分類されました。 更に細かく分類されます。たとえば株式なら大型株か小型株か、債券なら安定を狙う格付けがAAAの物か、もう少し高配当を期待してBBBの物を狙うかなどで...(続きを読む

小林 治行
小林 治行
(ファイナンシャルプランナー)
2007/01/29 00:00

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