「フランス 家」を含むコラム・事例
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One China?
オリンピックの精神って「One World」ですよね。 なぜ中国人は「One China」と叫ぶのでしょうか。 「One World」の気持ちでオリンピックに臨まれたら、とんでもないことになりますよ。 開会式の入場行進でイギリス、フランス、アメリカ、日本、韓国にブーイングでも起こったら・・・。 というか、起こりそうでコワイし、それに対して政府は 「そんなことを言われ...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
『Cartier ・Hilove(ハイラブ)』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 今日は、バレンタイン・デー! フランスでは、男性が恋人や奥様に赤い薔薇の花束なんかを買って早めに家に帰って来る日です。 日本同様、レストランもかなり込み合います。いつもよりちょっと割高なバレンタインのスペシャル・メニューがどこのレストランでも用意されています。 日本では、本命男性にチョコ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
●「土井英司」氏に招かれ、講演(2/2)
こんにちは、しぎはらです。(1/2)からの続き。 これまで、「ファッションプロデューサー」「服飾専門家」として 衣服と向き合う事で見えてきた事は ●「衣服に魂を込める」という 「装いの文化は、精神の鍛錬とのバランスである」という事。 「ファッション」とは生き方そのものであり 魂の輝きを映すものであるということを 正しく伝えていきたいと思う。 世界の...(続きを読む)
- 鴫原 弘子
- (経営コンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.2
しかしそれらの中には、ネイティブスピーカーであるフランス人から見ると、ちょっと首をかしげざるを得ない表現もありますし、取り返しのつかないネガティブな意味合いとなっていることも。 例えば、『健康の家』に相当するフランス語を見つけるため、それぞれの単語を辞書で探すことにします。 健康は、サンテ[sante]ですし、家は、メゾン[maison]です。したがって、『健康の家』は、メゾン・ド・...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
【ネイティブチェックの必要性】No.1
皆さまはじめまして。 株式会社Nomen Japanの島田千草と申します。 今日から【ネーミング】の専門家として、ブランド・ネーミング開発に関するさまざまな情報や世界の有名ブランド誕生エピソード、海外マーケット事情など、このコラムで紹介していきたいと思っております。 ご相談やご質問などありましたらどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。 では、よろしくお願いします! ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
ル・コルビジェ展ー家具
今日(日付が変わっているから厳密には昨日)六本木ヒルズで開催している【ル・コルビジェ展】へフランスとのファッションビジネスコーディネーターをやっている友人と行ってきました!!(フランス語がわかる彼女がうらやましかった。。。) 今回の展覧会はコルビジェの家具を扱っているカッシーナも協賛です。実はこの展覧会開催前日の5/25カッシーナでオープンング記念パーティーが行われ、私はそれにご招待され...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
地鎮祭を行いました。
ふじみ野の家の工事を始めるに当たり地鎮祭を執り行いました。今回は施主の友人のフランス人の方も参加して、にぎやかに進められました。工務店機能も行っているますいいでは地鎮祭に参加するもの毎回の恒例行事。前日までの雨の予報が外れてくれて何よりでした。 地鎮祭を行っているといつも感じることがあります。こういった神事には良くあることですが、なんだか空気が澄み渡ってくるような、また光が急に差し込んでくるよ...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
住まいの顔「エクステリア」のポイント
住まいの顔「エクステリア」のポイント nayuta ■門扉は家の顔 住まいの顔となるのが門です。 門は (道路→)門→アプローチ→玄関→(建物の中) となります。 どこに門を造るかによって、建物の配置と間取りに 大きな影響を与えてしまいます。 家づくりのプランを考えるとき...(続きを読む)
- 平原 光人
- (建築家)
贅沢なステンドグラス
↑1枚物としては世界最大のステンドグラス ↑弊社社長の説明に耳を傾ける藤森氏 今日は午後より施主と共に、建築家の藤森照信氏来社。 今回は個人邸の窓。 施主のK氏は、藤森氏に設計を頼むだけあって、松本工房の雰囲気に興味を示し、ひとうひとつに深く頷きながら、説明に耳を傾けておられた。 年に何度か訪れる、施主と製作者の感性が交わる瞬間。 ...(続きを読む)
- 松本 一郎
- (インテリアデザイナー)
スペイン北部サラウス
スペインは地方に独特の魅力があって田舎がとっても美しいです。 そして、スペイン料理のお勧めは、スペイン北部のバスク地方。フランス料理の起源にもなっているそうです。 味・値段が申し分なく、目の前はビーチの立地。 写真のホテル脚注*1ももとはミシュラン4つ星レストラン。 料理を食べにやってくる旅行者のために客室も用意しています。 緑と海そして建物、日本の家づくりのヒントにもな...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
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