高橋 昌也(税理士)- コラム「経営」(486ページ目) - 専門家プロファイル

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タカハシ マサヤ
( 税理士 )
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経営 - 会計・税務 のコラム一覧

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社会保険が煩雑

おはようございます、今日はクリスマスミニライブです。 昼の本番に向けて、朝から準備を進めます。   昨日からの続き、法人化による手間について。 今日取り上げるのは税ではなく社会保険です。   規模にかかわらず、法人は社会保険に加入する義務があります。 (実際には加入していない小規模法人は山ほどありますが) そしてこの社会保険の負担が実は税金以上に小規模な企業には 辛かったりします...(続きを読む)

2010/12/18 06:57

申告箇所が煩雑

おはようございます、税制大綱が発表になりました。 実に興味深い内容、時間を作ってしっかりと読み込みます。   昨日からの続き、法人化による煩雑さについて。 実は個人と法人では申告書を提出する先が少し違います。   所得税の場合、所轄の税務署(原則は住所地)に申告書を 提出すればそれで終了です。 地方税の計算などはお役所さんの方でやってくれます。 法人税の場合、地方税分も納税者が申...(続きを読む)

2010/12/17 07:03

申告様式が煩雑

おはようございます、今は少し喉に疲れが…。 やはりそもそも身体が弱っていたのでしょうね、上手く病気と付き合います。   昨日からの続き、法人化した場合のお話。 今日は「法人税の申告」について簡単に。   「所得税の申告」と「法人税の申告」を比較した場合、 どちらの方が難しいのかというと、 実は一概にどちらが難しいとは決め難かったりします。 所得税の場合では給与や事業、配当や譲渡な...(続きを読む)

2010/12/16 09:17

役員報酬設定の煩雑さ

おはようございます、胃腸風邪はほぼ完治かと。 病み上がりですので、無理はしないようにします。   昨日からの続き、法人化による影響について。 ここまで「社長と個人でどう利益を配分するか」といったお話を 延々としてきました。 実務的なお話でいえば「役員報酬をいくらにするか」という 問題になってきます。 実際に「法人化」を利用したほうが全体での節税が図れる可能性は 高まっているわけで...(続きを読む)

2010/12/15 08:00

経理処理の煩雑さ

おはようございます、昨日より胃腸風邪を発症しています。 今朝はだいぶ楽になりましたが、久しぶりの発熱は辛いですね…。   昨日からの続き、法人化による実務的なポイントなど。 昨日は資金管理について触れましたが、今日は会計です。   ずばり、法人になると「会計」はよりしっかりとしたものを 求められるようになります。 個人事業者の白色申告などの場合、極論言えば「エクセルか何かで 科目...(続きを読む)

2010/12/14 08:24

資金管理の煩雑さ

おはようございます、長男が風邪をひきました。 季節の変わり目、身体の毒出し作用もあるのかと思います。   昨日からの続き、法人成りについて。 まずは法人成りすることで起こる実務的なポイントを。   小さな会社にとって一番の問題は、やはり「資金管理が 煩雑になること」かもしれません。 非常に極論になりますが、個人事業者であるならば どこまでいっても「自分の金は自分のもの」という意識...(続きを読む)

2010/12/13 08:15

改めて「法人成り」について考えてみる

おはようございます、今日も暖かい日差しが気持ち良いです。 師走も半ばですが、まだ本格的な寒さとはあいなりませんね。   昨日からの続き、元々このお話は「会社と個人を分ける、分けない」 というところから始まっています。 個人事業者の場合には「仕事と生活」となります…が、やはり 主に対象としているのは「法人成りが済んでいる事業者」と なってきます。   ここで、改めて法人成りについて...(続きを読む)

2010/12/12 08:30

利益も5,000万円でれば…

おはようございます、子供が二人とも風邪気味のようです。 首、手首、足首を冷やさないのが良いのだとか。   昨日からの続き、利益をしっかりと求めていくことについて。 ここで、また一つの経験則をご紹介します。 これは私だけでなく、複数人の税理士さんが言っていることです。   「利益が数百万円程度だと、必死に節税を考える人も多いけど、 利益が5,000万円もいくと、節税なんてしなくなる」...(続きを読む)

2010/12/11 09:20

行動原理を見直す

おはようございます、今朝は早起きでした。 せっかくなので時間を有効活用です。   昨日からの続き、「節税を中心に置かない」ことについて。 ここで改めて「事業家としての行動原理」について考えてみます。   あらゆる投資行動について、一番最初に考えなければならないのは 「それが事業上の役に立つのか否か」という観点です。 (もちろん、役に立つの意味合いが色々とあるのですが) 生産効率を...(続きを読む)

2010/12/10 05:58

多くの節税が非合理な理由

おはようございます、夜中に雨が降ったようで。 それでも空気はかなり乾燥の模様、喉や肌の荒れにご注意を。   昨日からの続き、法人の基本「利益」に傾注すること。 私があまり「節税策」なるものに気乗りしない理由は、この基本原則に 則っていないからです。 多くの節税策が目指しているのは「利益を減らして税金を減らす」と いう営利法人本来の目的に反するような行動に繋がっているからです。   ...(続きを読む)

2010/12/09 08:15

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