経営 - 会計・税務 のコラム一覧
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とりあえずの相談先が確定する
おはようございます、年末初日、のんびりと過ごしています。 久しぶりに小説など読んでいます。 昨日からの続き、顧問税理士がいると楽なこと。 これは昨日の話ともつながります。 それは「とりあえず相談する先が決まる」ということです。 経営をしていると、実に色々な方面の悩みにぶつかります。 場合によっては高度な法律に関わるものだったり、社会保険や 人事規定といったところが出てくる...(続きを読む)
相談相手ができる
おはようございます、今日で仕事納めという方も多いでしょうか。 当事務所も本日で本年の営業は終了です。 昨日からの続き、税理士に頼むことのメリットについて。 昨日の内容に絡むのですが、税理士に頼むことによって得られる 非常に大きなメリットの一つに「相談相手が出来る」ということが 挙げられます。 とかく経営者というものは孤独なものです。 自社の社員にでも話せることと話せないこ...(続きを読む)
外部の情報がきける
おはようございます、寒い日が続きますね。 北のほうは大雪、こちらはかなりの乾燥、冬将軍ですね。 昨日からの続き、税理士に頼むと良いことについて。 税理士と定期的に面談をしていることで受けられるメリットの 一つとして「外の話を聴くことができる」ということがあります。 中小零細企業の社長さんというのは、案外と外の情報に触れる 機会が少なかったりします。 自社の事業を処理するの...(続きを読む)
帳面を積極的に使う
おはようございます、いよいよ年末モードですね。 私も今日はお仕事の予定アリ、年末ゆえの変則業務です。 昨日からの続き、税理士に頼むメリットについて。 昨日帳面を作ることについて考えてみましたが、もう一つ大事なことに 帳面を使うという側面があります。 帳面を使うとは、作った帳面を読んで経営の現状を判断し、 今後の方針を策定するという「管理会計」的な発想法です。 せっかく帳面...(続きを読む)
会計処理が頼める
おはようございます、サンタさんは無事ミッションを完了。 今子供たちがプレゼントで遊びまくっています。 昨日からの続き、税理士に頼めることについて。 今日ご紹介したいのは「会計処理」についてです。 会計処理には大まかにいって二つの側面があります。 ・帳面を作る 複式簿記の考え方をご存知でない方などには、そもそも この時点で手が出なくなってしまいます。 税務申告のためにも、...(続きを読む)
税務申告が頼める
おはようございます、イブですね、イブ。 数年前、子供より先に寝てしまうという大失態をしたことが思い起こされます。 昨日からの続き、税理士に頼むメリットについて。 まずはすごく当たり前な税務申告について。 法人でも個人でも税務申告が難しいのは共通です。 その理由は「慣れない作業だから」というのが一番ではないかと思います。 単純に言って、量をこなすことでしかなれることは出来ませ...(続きを読む)
税理士に頼むメリット
おはようございます、年末の休日、有意義に過ごしたいものです。 私は私用から仕事まで色々と片付ける予定です。 昨日からの続き、法人成りしたら税理士に頼むのが無難、という お話の続きです。 ここで改めて「税理士を頼むとどんな良い点があるのか?」という ことについて取り上げてみたいと思います。 このメリットについては個人事業者でも法人でも同じです。 ただし、当然のことながら税理士さん...(続きを読む)
法人成り=基本的に税理士が必要
おはようございます、今日は暖かくなるようですね。 どうも着る服に悩む日が続きます。 昨日からの続き、法人成りについて。 ここ何日か「法人化によるデメリット」を取り上げ続けてきました。 以上のことを端的にまとめると 「法人成りをすると、実務的な手間は増える」 ということになります。 「法人成りによって得られるメリット」は色々とありますが、 そのメリットを受けるためにはやるべきこ...(続きを読む)
源泉徴収の義務が強制される
おはようございます、ようやっと体調がほぼ復調です。 今日はお客様と外出の日、どうにか間に合って良かったです。 昨日からの続き、法人化のデメリットなど。 実務的な問題としては、法人化によって源泉徴収の義務が 強制されることがあります。 個人事業の場合、人を雇っていないなどの条件に合致する場合には 源泉徴収の義務がありません。 法人の場合、源泉徴収については義務になりますので、 ...(続きを読む)
均等割の支払いがある
おはようございます、中々冷えますね。 そろそろ本格的なコートの出番でしょうか。 昨日からの続き、法人化について。 今日は税金関係で、個人に比べて不利な点でも。 ・均等割が必ず発生する 法人の場合、利益があろうとなかろうと絶対に支払わねば ならない地方税の「均等割」という部分があります。 首都圏近郊の場合、大概は都道府県民税で2万円、 市町村民税で5万円というケースが殆ん...(続きを読む)
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