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専門家が投稿したコラム
久々に公的年金の受取額が増えますね
今年4月分から年金額が変わります。令和4年度に比べ、67歳以下の方(昭和31年4月2日以後生まれ)は原則2.2%の引き上げ、68歳以上の方(昭和31年4月1日以前生まれ)は原則1.9%の引き上げとなります。令和5年度の年金額の例(月額:67歳以下の場合) 令和5年度 令和4年度 国民年金(老齢基礎年金(満額))※1 66,250円...
- 執筆者
- 上津原 章
- ファイナンシャルプランナー
今日から10月 値上げラッシュと・・・・
今年は食欲の秋が値上げの秋になりそうです。10月に値上げを予定している食品は、6500品目以上で過去最高!値上げの夏(8月)の約2.6倍にも のぼります。いよいよ日本もインフレが始まりそう。そうなると金利も上がります。何でもかんでも値上げ。家計に打撃となりますからこれを機会にしっかりと家計を見直しましょう。今年もあと3ケ月ですね
- 執筆者
- 岡崎 謙二
- ファイナンシャルプランナー
10月から年収106万円の壁ができる
実は2022年10月から「年収106万円の壁」ができます。年収106円の壁というのは… ・収入が月8万8000円以上(年収換算で約106万円) ・1週間の所定労働時間が20時間以上 ・従業員500人を超える勤務先で働く など これらの条件を満たす人は、自ら健康保険と厚生年金に加入して保険料を納める義務が発生します。10月からは「従業員500人を超える」という条件が「従業員100人を超える」に変更...
- 執筆者
- 岡崎 謙二
- ファイナンシャルプランナー
4月14日付「毎日新聞・朝刊」にコメント掲載されました
こんにちは。ファイナンシャルプランナーの水野 崇(CFP/1級FP技能士)です。 毎日新聞に取材協力し、4月14日付の朝刊記事に私のコメントが掲載されました。 4月から年金制度が変わり、受給開始年齢の選択幅が60〜75歳に広がっています。・60〜64歳の方が厚生年金を受け取りながら働く場合の「在職老齢年金」の見直し・65〜69歳の方が厚生年金を受け取りながら働く場合の「在職定時改定」の導入以上によ...
- 執筆者
- 水野 崇
- CFP/1級FP技能士、不動産エージェント
日本の企業年金の現状-2 ~リスク対応掛け金の減少~
こんにちは! さて、前回は、企業年金の「積立不足」を取り上げましたが、 「確定給付型年金」を採用している企業の中には、将来の運用悪化に備えるために、 「リスク対応掛け金」と呼ばれる積立を行っている企業もあります。
- 執筆者
- 荒川 雄一
- 投資アドバイザー
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「増税」に関するまとめ
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消費税、相続税など相次ぐ増税!この大増税にあなたができる対策は?
消費税は2014年に8%、2015年に10%の増税(2014年11月、2017年4月に延期されました)。相続税は2015年、復興税は2013年と相次ぐ増税が決定しています。 今後の経済回復が不透明の中、あなたの家計に大きな打撃となること間違いありません。 この大増税時代に、どんな対策ができるか?何が必要なのか?プロファイルの専門家が増税対策の情報を発信していきます。
「青色申告」に関するまとめ
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多くの特典がある青色申告。白色申告と青色申告の違いや青色申告の特徴、条件などを知って賢く節税を!
フリーランス、個人事業主の方の確定申告には青色申告と白色申告の2種類があります。違いを知って申告していますか? 青色申告には最高65万円の特別控除を受けることが出来る青色申告特別控除の制度があります。複式簿記で帳簿を付けている方以外でも10万円の青色申告特別控除が受けられます。 その他に損失分の繰越控除、減価償却の特例、家族への給与が必要経費として計上出来たり等、事業を続ける上でプラスな特典が受けられます。 白色申告をしている方も2014年(平成26年)1月から全ての白色申告者に記帳と帳簿保存が義務化されました。せっかく帳簿をつけるなら青色申告に切り替えた方がお得かも!? 白色申告と青色申告の違い、青色申告をするための方法、青色申告のデメリットなどの正しい知識を身につけて税金対策をしませんか?
「節税」に関するまとめ
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節税対策していますか?スーツ代も返ってくる!等、知られていない節税方法や申請方法を専門家が教えます!
サラリーマンでも経費が落ちる!?ふるさと納税を利用して、特産品を受け取りつつ節税が出来る!など、節税の知識や方法を知っているだけで、少し生活に余裕が出てくる事があります。個人事業主の方に関しては、法人化した場合はどんな節税が出来るの?メリットとデメリットが分からないという人が多いのではないでしょうか。 節税に強い専門家のアドバイスを受けて、今日からあなたが出来る節税対策をはじめましょう!
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