対象:投資相談
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いつも勉強させてもらっています。
現在、ノーロードのインデックスファンドで毎月積立をしています。20年の長期投資を考えているのですが、ETFへのリレー投資の記事を書籍で読み、検討しています。
そこで、質問ですが、
?ETFにリレー投資する場合、
インデックスファンドが十数万貯まれば、ETFへ移行した方がいいのでしょうか。(分散投資になって。)
それとも、年1回など、もっと大きな額で行ったほうが良いのでしょうか。
時と場合によるかもしれませんが。
?インデックスファンドを売る場合に、目減りしていることもあると思います。手数料も含めて、それでも売ってETFに変えたほうがよいのでしょうか。
同じ値動きをするETFなので、関係ないのですか。
わかりずらい書き方で申し訳ありません。
教えていただければうれしいです。
あき99さん ( 群馬県 / 女性 / 40歳 )
回答:6件
リバランスのことを考えて徐々に切り替えては
あき99様 バームスコーポレーションの杉山と申します。
(1)について
「リレー投資」という言葉をはじめて聞きましたが、『最初インデックスファンドに投資し、その後、一定の金額になればETFに切り替える』ということでしょうか。
そうであれば、リバランスのことも考えたほうがよいでしょう。たとえば、日本株式の割合を全体の30%に維持すると考えていて、実際の割合が35%になったとき、5%分を減らすことがリバランスです。
もし、1%刻みのリバランスを考えていて、ポートフォリオ全体の金額が1000万円だとすると、10万円単位で売買できなければリバランスできないことになります。
リバランスについて、詳しくはこちらをごらんください
(2)について
売買で手数料が発生するのであれば避けたほうがよいかもしれません。(1)で説明したリバランスのときの調整(売却)用に保有しておくのも選択肢でしょう。
新規に買い付けるものはETF、インデックスファンドは自然と減っていくのを待つという姿勢でもいいのかもしれません。
手数料を含めたシミュレーションはこちらで可能です。
回答専門家

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乗り換えのメリットはありますか。
はじめまして、FPの岩川と申します。
それだけの手間と時間をかけて、インデックスファンドの長期保有とどれだけの差ができるのでしょうか?
その方法は、コストだけで考えていませんか?
資産形成において、コストは重要です。
しかし、ETFとインデックスファンドの違いには、コストの他にも、配当(分配)される金額、配当金の受取方法、再投資の方法など異なる点があります。
私も最近、そのような記事を見たことありますが、そんな無駄な動きをすることが利益に結びつくとは思えませんが?
ETFは、そこまでして乗り換えるようなメリットがあるとは思えません。
また、ETFは、最低投資の単価が、投信のように、1万からでないので、資産形成に必要なリバランスが思うようにできないことがあります。
資産配分を決めて、投信やETFを複数保有すれば、ポートフォリオ運用の効果が得られると勘違いしていることが少なくありません。
リバランスなどメンテナンスを繰り返して、はじめてポートフォリオ運用の効果、複数保有の効果が得られます。
つまり、リバランスはコストより優先されます。
このリバランスをせずに、低コストの投信を複数保有するならば、
コストが高いオートリバランスであるの「バランスファンド」の方が収益は良くなることをご存知ですか?(投資先が同じ場合です)
ETFを取り入れた資産形成を考えるのであれば、メンテナンス、投資行動などを、コストより優先して検討するべきです。
書籍などの情報は、計算上はメリットが得られるかも知れませんが、現実とはことなる場合が良くあります。
実行後、本当に自分自身で行える投資なのか、良く見極めましょう。
参考までに
http://www.toushinmkt.com/menu/c_q&a_01.html#08.05.02
回答専門家

- 岩川 昌樹
- (千葉県 / ファイナンシャルプランナー)
- FPブレーン株式会社 長期投資専門FP
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お客さんごとに異なるライフスタイルやリスク許容度に応じて、オーダーメイドの資産形成サービスを提供しております。資産形成を始めてみたいが、何から手を付けたら良いか解からないという方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
ETFへのリレー投資は、合理的ですが...
あき99様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
ご質問、拝見しました。インデックスファンドは、理屈から言えば、信託報酬分は、負けていくことになりますので、信託報酬がさらに安いETFへ乗り換えていくのは、合理的な選択と思います。
ところで、ご検討されているのは、国内ETFですか?もし海外ETFを検討されているのでしたら、上級者向けですよ。
海外ETFは、取り扱っている証券会社も限られていますし、例えば、米国ETFなら購入も日本円をいったん米ドルに交換して、投資するスタイルになります。配当金の受け取りも原則として米ドルになりますので、為替手数料のことも考えなければなりません。
収入や資産の状況がわからないので、何とも言えませんが、これから毎月積立で資産形成をしていく方であれば、そのまま、ノーロードのインデックスファンドが無難かもしれません。リバランスも容易ですし。
長期投資で、リスクを取っていく以上、当然ながら、まっすぐ増えていくことは期待できません。山あり谷ありです。コスト面を気にするよりも、しっかりと国内外に分散させて、適切なリバランスを行い、リスクをコントロールしていくことが、肝心と思います。
以上、ご参考にしていただけると、幸いです。
回答専門家

- 森本 直人
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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投資環境によっても変わります。
はじめまして、あき99さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
リレー投資をするのは、インデックスファンドの少ない金額から購入できるという良いところを利用しながら、一定額(ETF購入可能額)になったらコストの安いETFに切り替えてコストを抑えて保有をするという目的ですね。
ですので、毎月投資する額によっても変わってくると思いますよ。
1万円の積み立てという事でしたら良いのでしょうが、ある程度の額を積み立てられるのであれば、わざわざインデックスファンドを購入する必要はないでしょうね。
また、インデックスファンドもETFも商品によっては値動きも少し変わりますし手数料も違いますので、商品選定も大事になりますよね。
目減りした場合も、リレーする時期が即日出来れば良いのですが、解約にある程度の日数が掛かる事も注意しておきたいですね。
>インデックスファンドが十数万貯まれば、ETFへ移行した方がいいのでしょうか。''(分散投資になって。)''<
と思われていますが、インデックスファンドもETFもある指数をベンチマークとした運用をしますのである意味分散投資になっていますが、インデックスファンドもETFも同じ値動きをするという事は分散投資にはなっていません。
分散投資をするには、インデックスファンドにしろETFにしろ投資対象が違うものを数銘柄購入する必要があります。
あき99さんの投資可能額を考えながら投資先を考えられた方が良いですね。

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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リレー投資は購入金額で得失が異なります
あき99 様
CFP(R)の吉野充巨です
インデックス・ファンドからETFへのリレー投資、タイミングが難しいですね。
前提として、インデックスファンドの購入は、ノーロードで信託報酬の安いものをお勧めします。
購入手数料が掛かり、信託報酬が高いものを購入されている場合は、早めにネット証券でETFを購入されるリレー投資が有効です。
1.日本株式を対象とするETFの場合、大手のネット証券であれば、1回あたりの売買手数料が安いので、リレー投資はこまめに行ってもコストに影響しません。
しかしながら、海外のETFを購入される場合は、為替手数料+売買手数料が掛かりますから、最低購入単位の数倍になってからリレー投資を行わないとETFの購入コストが高いものになります。
2.インデックス・ファンドを売る場合、利益が出ていれば10%(現在)の税金を払います。
従いまして、同じ指数を対象としているファンドの乗換えとしても、黒字と赤字の場合に乗り換え時の際の売却金額と購入金額の目減りが異なります。
3.インデックス・ファンドは再投資型が選べますがETFは再投資が出来ません。
ETFの場合には分配金をを貯めて購入可能金額に成るまで待つか、リレー投資の場合はインデックスファンド購入の原資にする手間が要ります。
上記の条件を考慮した場合、あき99様の手間は掛かりますが、日本株式対象のETFの場合はリレー投資で小まめな乗換えをお勧めします。
海外のETF購入の場合は年1回程度の購入(購入単位の倍数)が可能であれば、リレー投資を行わずに直接購入がお得です。数年に1回の購入になれば、得失は試算が必要です。

前田 紳詞
ファイナンシャルプランナー
1
リレー投資のメリット・デメリットを考えましょう。
あき99さん
こんにちは、FP診断の前田です。
“リレー投資”とは
1. 毎月、インデックス型投資信託を積立投資する。
2. ある程度、資産が貯まった段階でインデックスファンドを売却してETFを購入して中身を切り替える。ETFに関する解説はコチラ。
です。
メリットとしては
**塵も積もれば山となる。
保有期間のコスト(信託報酬手数料)が小さいのはETFです。しかし、積立は一部を除いてできません。
同じ様な内容のインデックス型投資信託で積立、信託報酬手数料が小さいETFに切り替えることで長期的
な保有コストを下げることを目的としています。
年間の引き下げコストは小さいかもしれませんが、10年以上の長期で考えればその部分が複利で積み上がって大きなものになります。
**資産の定期的な見直しタイミング
年1回とか切り替えタイミングを決めておくことで、自分の資産状況を冷静に分析する機会を作ることができます。
リバランス(資産配分比率の調整)を検討するタイミングとしてもよいでしょう。ETFだけではリバランスしずらいため、積み立てたインデックスファンドで調整することが可能となります。
デメリットとしては
**一時的に余分な手数料が発生する。
売脚及び買い付け手数料負担しなければいけません。
**税金が発生する。
売却時に利益が出ていれば税金が発生します。こちらもコストとして計算しておく必要があります。
あき99さんのご質問に関しては
1.トータルコストと比較して検討する必要があります。個人的には年1回の移動が最適かと思います。
2.同じ種類のインデックスとETFは似たような動きになっていると考えられます。但し、途中の配当等で変わる可能性があります。
下がっていて売却するかどうかはバランスで考えるとよいでしょう。
ご質問・ご相談等ありましたらいつでもご連絡ください。
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